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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

なぜ、難しい方法で解くの?
 人間の頭というのはとても硬いものだと思うことがあります。とても保守的なのです。

 それを感じさせるのが中学2年生の数学の問題にあります。

 「次の図の xの大きさを求めなさい」という問題です。

gaikaku.jpg
 これは小学生でも解くことができます。

 三角形の内角の和は180°です。
 だから 40°と60°を加えて100°。そしてもう一つの内角を求めます。

 180 -(40 + 60)=80°です。そして、180ー80=100 で、xを求めることができます。

 このようなとき方を、小学生の時にたいていの生徒はきちんと理解して頭に刻み込まんでいるのです。

 しかし、この外角xは反対側の隣り合わぬ内角2つを足したものと等しのです。

 つまり、40 + 60をすればX=100°を求めることができます。とてもとても簡単です。

 それの証明も簡単にできます。証明はここでは省略します。

 その証明をして、そして二つの内角が反対側の外角と等しいことを教えます。

 ところが、しばらくすると、その簡単なやり方ではなく、三角形の内角は180°であるというのを使う面倒な解き方をする生徒がとてもとても多いのです。中には直後の問題で複雑な解き方をする生徒もいます。少なくないです。

 簡単なやり方はすっかり忘れて、面倒な計算を繰り返してやる生徒が多いのにもびっくりしまします。

 分かってしまっった僕らにとっては、なぜこんな簡単なやり方を教えたばかりなのに難しい面倒な計算をしてしまうのか不思議でなりません。

 人間の頭というのはとても保守的にできているんだなとつくづく思います。ぼくも自分では知らないでこんなことをしているんだろうなと思います。

 知らないのだから直しようがないですね。
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ネコのよし子が退院
ネコのよし子が退院しました。

 最初軽い傷だと思っていたのですが、念のために病院に連れて行きました。

 すると、骨盤がやられているとのこと。交通事故を最初は疑っていました。

 しかし外傷などがないので、高いところから落ちたのではないかと医者は言っていました。

 そのあと外傷をが見つかり、やはり交通事故だったのではないかと言っています。

 最初は食欲が全くなくなかったのですが、今ではとても元気になっていて、よく食べます。

 でも足が傷があるし、骨盤もまだ治っていないので、安静が必要だとのこと。

 写真のようにカラーをして傷をなめられないようにしています。

 妻の京子の話しでは高いところに登ろうとしたり、とても元気になっているようです。

 いつもは出入り自由にしていて、室外で過ごすことが多いのですが、安静にしなければいけないのでしばらくは室内に閉じこめておくつもりです。

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