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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

セルフニュース 247号 をきょう発行
セルフニュース 247号
  2010年11月19日(金曜日)発行

( も く じ )

① 検合格おめでとう3級1次1人、4級8人、5級7人 

② 1年生全員アップで、50番以内

③ 10月皆出席

④ 台風14号接近で休み

⑤ 自転車には必ずライトをつけてください

⑥ 家庭からの通信

⑦ 「沖縄のうわさ話」に、セルフ塾のこと

⑧ 小学生の国語力を伸ばすには

⑨ セルフ塾 予定表

web版セルフニュース 247号
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なぜ肉食動物はスマートで、草食動物は太っているのか
 母がダイエットを始めました。そのダイエットの方法ですが、野菜類はほとんどを食べずに、肉、卵などのたんぱく質を食べるというものです。

 通常のダイエット法とは全く逆ですね。

 その方法を薦めているお医者さんは、次のように話しているそうです。

 自然界では肉食動物はスマートで、草食動物は太っている。

 ライオンやトラ、チーター、豹などの肉食動物はスマートです。
 一方、像、牛、カバ、サイなど草食動物の多くが太っています。

 このように、自然界では肉食動物はスマートで、草食動物は太っているのです。

 つまり、肉食動物は肉を食べるからスマートになっていて、草食動物は草を食べているから太っているのです。

 だからダイエットをするには、野菜類はとらずに、肉類を多くとった方がいいという結論になります。

 ちょっと聞いただけだと、何か正しいようで説得力があります。

 しかし、そうでしょうか。僕は、立ち止まって考えてみました。

 まず肉食動物がスマートな理由です。肉を食べたからスマートだというよりもスマートだから肉を食べることができるのではないでしょうか。肉を食べるにはほかの動物を追いかけてつかまえなければいけません。速く動くことができなければ動物をつかまえることはできません。太っていたら速く動けません。

 スマートで速く走ることのできる動物が、肉食動物として生き残ることができたのです。

 原因と結果が逆だな、僕は思います。

 それでは草食動物はどうでしょうか。それも同じです。

 象やカバなど大きな体をしているために肉食動物は簡単に襲い掛かることができないのです。ライオンやトラでも、あのように大きな動物をうかつに襲い掛かることは危険です。

 大きな体をしているのですばやく動くことはできません。ほかの動物を襲い、食べるということはできません。
 草をせっせとを食べる。それによって、大きな体の動物は生き残ることができるのです。

 草食動物の場合には、太っている動物がすぐに思い浮かびますが、スマートな動物も数多くいます。

 キリン、シカ、ガゼル、ヤギなど。

 ライオンに追われて必死で逃げるがガゼルの姿がよくテレビなどで見られますね。

 足が速いということで生きのびることができたのです。スマートだからすばやく走ることができ、そのために肉食動物から逃げることができ、種を残すことができたのです。

 このように考えると、野菜を食べるから太っているというのは、間違いだと思いますね。

 一部の例に相関関係があるというだけで、原因と結果だと結論づけてはいけません。
 
 上の推測も僕の思い付きです。ちゃんとした結論を得るには、もっとしっかりした証明が必要でしょう。

 母は信じてダイエットしているようですから、どうなるのか見守ってみたいです。
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