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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

索引を利用する
 中学三年生はプレ入試の間違い直しをしています。Yuiさんが、社会を習いに来ました。

 日米修好通商条約では、横浜(神奈川)のほかに4つの港が開港することを決めている。横浜のほかに、日米修好通商条約で開港した港を、次のア~エより一つ選び、記号で答えよ。
ア、下田 イ、神戸 ウ、名古屋 エ、博多  (一部修正しました)


 セルフ塾では、出来るだけ自分で調べるように言っています。そして彼らには文英堂の「くわしい歴史」も与えてあります。

 「くわしい歴史」を持っているのですが、それの調べ方が分からないようです。

 僕は本の後ろの方にある索引を見て、そのページ読めばちゃんとのっているよと教えました。

 索引はとても便利なものです。このような参考書では索引がきちんとしていれば辞書のように使うことができます。

 しかし、ほとんどの中学生は、索引とは何なのか、ということ、そして、それをどのように利用すればいいのか、わからないがようです。
 索引というものがついていることさえ知らない生徒も少なくありません。

 だから、中学生には索引の利用の仕方を教える必要があります。

 本の巻末にあること。
 五十音順に並んでいること。
 索引でページを調べて本文のページに戻ってくわしく読むということ、

 それだけです。簡単なことです。

 さて、文英堂の「くわしい歴史」の索引は 14ページにわたっています。
 しかし、読谷中学が使用している、帝国書院の教科書「社会科 中学生の歴史」の索引はたったの4ページしかいのです。

 これでは索引の価値が大幅に低くなるなります。

 調べたいものを索引で調べようと思っても、「ない」ということがたびたびになるでしょう。

 すると索引を引こうという気もなくなるはずです。

 索引を充実させるということはとても大切なことだと思います。

 小説などの本は一通り前の方から順序よく読むものです。しかし、後で調べ物をする必要のある本もあります。そういうのものは索引がどうしても必要なのです。
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