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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

明日、高校入試、先輩が励まし
 明日から2日間、沖縄県高校入試が行われます。最後の追い込みです。

 そこに、セルフ塾の先輩で、現在高校1年生の桃原 Shoko さんと大城 Kanakoさんが、後輩を励ましにやってきました。差し入れのチョコレートや飴も持参です。

 セルフ塾は、中学部は1年生から3年生までいっしょに学習します。それで、先輩後輩の仲もとてもいいです。

 このように、1年前に卒業した先輩が後輩を励ましにやってくるのは、とてもうれしいですね。

 Kanakoさんから「みんながんばってね」
 Shokoさんから「全力発揮!!!」

 また、推薦で入学が早々と決まったM子さんが、自分でたくさんのお菓子を作ってもってきて、みんなを激励しました。写真を撮るのをうっかり忘れてしまった。

sashiire_20110307221514.jpg

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60° 30°の直角三角形の対応辺
 前の記事では相似の三角形における対応辺について書きました。

 それの延長線にあるものとして考えを進めてみました。

 60° 30°の直角三角形の相似比です。

 60° 30°の直角三角形の相似比は、1:2:√3 になります。

 この比は覚え切れるのですが、そのをどのように使えばいいのか、なかなか理解してくれない子がいます。辺の対応関係がしっかりしていないようです。

 正三角形の半分の三角形だから、60°をはさむ辺の比は1:2.それでもって三平方の定理でもう1辺を求めると√3がでてきます。

 理屈で考えると、そうなり、それを理解すれば対応関係も分かるはずですが、それができないのです。

 それで、昨日は次のようにしてこの三角形の辺の長さを求めるように教えました。

 三角形の中に矢印を書き入れますが、直角をスタートして、60°でターンして30°のところに矢印の先を書くと教えました。
 直角から始まって、60°、30°と角度の大きい順に進むのです。

 次の図のような感じです。

chokakusankaku.jpeg 
 そして曲の字表を作ります。下の欄には1:2:√3を書き入れます。

 そして三角形の辺を矢印の順に書き入れていくのです。図だと次のような表になります。
chokakusankaku2.jpeg 
5x
12√3

 直角から始まって、60°、30°と角度の大きい順に進むことをきちんと覚えれば、対応は自然にできます。機械的な方法です。

 本当は理解しながら解ければいいのですが、それができない生徒はこのようにしてでも覚えて点を取れるようにしています。

 類題をいくつか与えてさせると、とてもスムーズにできました。
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