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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

体積のイメージ
 直方体の体積は、たて×横×高さ で求めることができます。

 これくらいのことは、記憶力の悪い小学生の僕でも覚えきれました。

 でも、小学生のころ、それが何を意味するか、そのイメージはどんなものなのかというのはきちんとを理解してなかったように思います。

 柱体は、底面積×高さ、錐体は底面積×高さは×1/3という位も覚えることができでき、特に問題なく算数、数学の問題を解いていました。

 大学のころに、算数、数学の指導法にの水道方式に触れました。

 そして卒業したころに水道方式によって書かれている麦の芽出版の学習書「たのしい算数」をみました。

 その体積のページを見た時に、体積のイメージとはこういうものなのかと感動を覚えたように思います。

 1辺が1㎤の立方体の体積を 1㎤とします。これは定義として決められたものです。それは覚えなければいけないものでしょう。でも特にスムーズに理解できます。

 そしてこの1㎤の立方体がいくつあるか、ということで体積が決まるというのです。

 その立方体が3個あれば 3㎤になります。15個あれば15㎤になります。

 直方体の体積が縦×横×高さとなるのはこの1㎤の立方体が何個あるのかを求めるための公式だったのです。

縦に3個、横に4個あると、3×4で12個。それが2段あると12×2=24個。だから、24㎤。

 縦×横×高さは、立方体の数を数えていたのです。

 そのように考えると、体積のイメージはできます。

 それを出発点として、柱体の体積を求めることもできますし、錐体の体積を求めることもできます。

 このようなイメージを持つことができるというのはとても大切なことだと思います。

 ただただ公式を覚える、それだけでももちろん問題を解くことはできますが、イメージができた方がずっと理解しやすいと思のです。

年間出席率100% Ayariさん一人
2010年度の年間出席率が出ました。
この1年間1度も休まずにセルフ塾で学習を行った生徒は今年は比嘉Ayariさん(小6)だけでした。
 2009年度,は3人だったので、減ってしまいました。
 Ayariさんは、09年度は1回だけの欠席。08年度は100%でした。

 ぼくが着目したいのは、10位比嘉Suzukaさん(97.7%)と12位上原Ayaneさん(97.2%)の二人。
 この二人は、09年度は下から数えた方が早いくらい低い出席率でした。でも、10年度は3年生ということもあってか、休まないように心がけたようです。大幅にアップしています。
 ちょっとした心がけで子どもたちは大きく変るものですね。

  2010年度セルフ塾年間出席率ランキング(年間出席率95%以上の生徒たち)
(小学部)
1位 比嘉 Ayari 100.0%
2位 伊波 Taiki 99.2%
3位 濱元 Riko 97.7%

(中学部)
1位 古謝 Kenta 99.1%
2位 仲宗根 Makoto 99.1%
3位 比嘉 Kanta 99.1%
4位 国吉 Asuka 99.0%
5位 平田 Mone 98.5%
6位 當山 Shuya 98.5%
7位 奥原 Chika 98.1%
8位 濱元 Shin-ichiro 98.0%
9位 伊波 Saika 98.0%
10位 比嘉 Suzuka 97.7%
11位 當山 Kazuki 97.2%
12位 上原 Ayane 97.2%
13位 当真 Tsuguru 97.1%
14位 町田 Munehiro 96.8%
15位 波平 Moeko 96.6%
16位 吉山 Seiryu 96.6%
17位 末吉 Kodai 96.5%
18位 神谷 Akito 95.7%
19位 新垣 Yuma 95.1%

セルフっ子たち(24期)のセルフ塾紹介

  今年高校に進学したセルフっ子たち(24期)の書いた、セルフ塾を紹介する作文です。




たくさんのおもしろい動物、人が・・・動物園のよう上原Ayane
 セルフ塾はとても面白い塾です。たくさんのおもしろい動物、人がいます。動物園のようです。

 犬の梅子は、YojiさんとKyokoさんととても仲良しです。二人が話しかけると、梅子は短い尻尾を一生懸命に振ります。

 梅子はとてもかわいがられています。その証拠に、来たときよりも体が横に大きくなっています。幸せものです。

 セルフ塾の猫は、私が知る限り3匹います。人懐っこいよし子の毛の色は、京子さんの頭にそっくりです。よし子は夜には現れません。だからよし子にあったときの喜びはとても大きいです。

 比叡は人に心を開きにくい猫です。でも電気の下で眠っている彼女を見て、私はいやされています。

 与次郎は甘えん坊な猫です。末っ子なのでしょうか。いつもYojiさんの横で鳴いています。とても可愛い猫たちです。

 塾からの年賀状には、動物の絵が描かれています。私はそんなセルフ塾が大好きです。



「セルフ塾に入るよ」この一言が自信満々の僕への第一歩古謝Kenta

 「おまえもいっしょに○○塾に入るか」友達からのその一言に、一度は乗ろうとしました。けれど「いや、僕はセルフ塾に入るよ」この一言が今の僕、自信満々の僕への第一歩でした。

 僕の姉も兄もセルフに入塾していたからという理由で選んだだけだったので不安はありました。

 自己学習、ノルマ制と他と異なる勉強方法に受験前の自分を想像することができませんでした。加えて京子さんの「喝!」もあり、次第に苦手意識が生まれて行きました。

 しかし、自らのペースででき、おかげで学力が上がるのを実感できました。ほかの三年生も最初のころの僕と同じような目から、入試が近づくにつれて、輝くようになっていました。

 ほかの塾生は、「もう入試目前だよ。怖い」と言っています。あの一言で僕は道を間違うことがありませんでした。毎日の塾、ノルマ、タイムカード、掃除など、苦手なものが今はとてもありがたく、いとおしく感じます。

 この中学三年生という時期をここで過ごせたことをうれしく思います。



セルフラーニングの世界は「珍しい」がたくさん詰まっている比嘉Kanta

 僕は、セルフラーニングの世界は「珍しい」がたくさん詰まっている場所だとすごく思います。

 まずは、このセルフラーニングの世界は勉強方法が自分で勉強するセルフ制で、他の塾では見られない珍しい方法です。

 他にもうるさい生徒がいると音楽をイヤホンで聞かせて、勉強に集中させたりします。

 そして、掃除があります。掃除はタイムカードを押さなかったり、変なことをすると掃除になります。それは自分を反省させるので重要なことであると思います。

 そしてセルフラーニングの世界は緑に囲まれていて、すごく落ちつきます。

 自分は、こんなセルフラーニングの世界でよかったと思います。



セルフ塾の好きなところ、嫌いなところ当山Kazuki

 セルフ塾の好きなところは四つあります。

 まず一つ目は動物がたくさんいて賑やかなところです。でも、たまに猫の鳴き声がうるさい時があります。

 二つ目は、自己学習でやるところです。自己学習だと自分のペースで進められるし、早く終われば早く帰れます。

 三つ目は5ポイント休暇があることです。5週間連続で塾に来るのはきついけど、ポイントがたまっていくのは楽しいし、ポイントがたまる塾は珍しいと思います。

 四つ目は1対1で先生が教えてくれることです。とてもわかりやすく説明してくれるので理解しやすいです。

 次にセルフ塾の嫌いなところをかきます。嫌いなところは三つあります。

 まず一つ目はKyokoさんが怖いことです。だけどずばずばモノをいうところやちゃんと叱ってくれるところは尊敬します。

 二つ目は、たまに直しが戻ってくるのが遅いことです。1時間ぐらい待たされたこともありました。

 三つ目は、周りが自然なので虫が塾の中に入ってくることです。



自分で解こうとする自分がある 新垣Yui

 私がセルフ塾に入塾したのは中一のころでした。

 私の兄や姉もこの塾に通っていたため、私も親に進められて入塾しました。私は人生で初めての塾で、戸惑いもあり、最初は緊張していました。

 私のイメージの塾はみんなで一緒に黒板を通しての一斉授業でした。しかし、セルフ塾は自己学習でノルマ制でした。とても変わった塾で、最初はやっていけるか心配でした。

 解けない問題があり、友達に聞くと、Kyokoさんに「こら!自分でやれ」と怒鳴られたりと、とてもスリルがある塾でした。

 今思えばそんなことがあったから、自分で解こうとする自分があると思います。

 私はセルフ塾に入塾して、知っていて得するような情報をたくさん得ることができました。例えばYojiさんから教わった田の字表や曲の字表です。それは高校に行っても役立てていきたいです。

小学生のころから塾にいるからよかったんだよ
 僕がN秀君やS平君に
「この1年間でずいぶん成長したね」とほめてるの聞いて、S龍君が少しすねて言いました。

一年間での成長

「僕のことはちっとも褒めてくれないね。」

 それで僕は言いました。

 「あなたは小学生のころからセルフ塾にいるから約分や通分は当たり前にできるんだよ。小学校のころから塾に来ていてよかったと思っているよ」と言いました。

 彼もそれには納得したようです。

 S龍君は小学2年生の時からセルフ塾にいます。

 正直なところ理解力がいい方ではありませんでした。また学習する姿勢もできていませんでした。そのせいでいつもしかられていたように思います。

 課題もなかなか進みません。

 でもそのうちにだんだん学習することにも慣れてきました。学習する姿勢もよくなり、理解力もついてきました。

 5年生のころからは毎日の課題を終えることができるようになりました。そして計算力もしっかりついてきました。もちろん約分や通分も上手にできます。

 そのままの中学生になってもセルフ塾を続けてきたので、特に問題なく学習が進んできたのです。基礎力の落ちこぼしがありません。

 だからN秀君やS平君のように、小学生で学ぶ約分や通分の復習などをする必要もありません。

 当たり前のように学習が進んでいるので、この1年ですごく伸びたという感じはしないかもしれません。

 でも小学生の復習をしない分、前に着実に進むことができるのです。

 入塾当時の彼の姿を思い出すと、彼が中学になってから入塾していると、N秀君やS平君のように小学の復習からやらざるをえなかったと思います。

 大げさにではなく、また彼をなぐさめるという意味ではなく、本当に彼は小学生の時から塾での学習を続けて来てよかったと思うのです。

仲松庸次著「親は最悪の教師・・・最良の教師への道」を販売
 僕の家庭教育論を「親は最悪の教師・・・最良の教師への道」という冊子にまとめてみました。

 そして、塾で印刷し、製本いたしました。
 それを一冊\500で販売いたします。送料は無料です。B5版、101ページです。だいたい新書くらいの量です。

(その後、電子出版しました)
 


 なお、セルフ塾の保護者の皆様には無料で配布をいたしたいと思います。ほしい方は、生徒を通して申し出てください。

 塾での生徒たちを指導しての経験、そして自分なりに学んだ行動分析学などをもとにして、家庭における教育を書いてみました。

 これまでブログでも取り上げてきたことをまとめただけとも言えます。

 次に前書きと目次を乗せておきます。

(まえがき)

 Aさんは,すばらしい保育者(保母さん)です。保育園では,いつもにこにこしていて,子どもたちに好かれています。さぞかし,家ではいいお母さんだろうな,と思っていたら,大間違い。子どもを怒ってばっかり。大きな声を出して今にも手を出しそうな雰囲気。

 Bさんは,優秀な教師です。教え方も上手で生徒にも慕われています。家庭では子どものいい家庭教師だろうと思ったら,こちらも大変。「こんなことも分からないの」「さっき教えたばかりじゃない」とわめいています。子どもは大粒の涙を浮かべ「お母さんなんか,大嫌い」と言い返します。

 子どもを扱うのが専門家である保育者や教師でさえ,親の立場になると,「最悪の親」,「最悪の教師」になります。「いわんや,ふつうの主婦をや」ですね。

 もちろん,いい保育者,いい教師であって,またいいお母さん,いい家庭教師も少なくありません。ふつうの主婦で,いい家庭教師もいます。でも,お母さんは「最悪の教師」というのが多いですね。そして,そういう家庭はもう地獄のようです。

 さて,この本は,そういう「最悪の教師」であるお母さん,お父さんのために書きました。
 親というのは,親というそれだけの理由で,「最悪の教師」になる条件を備えているのです。ただし,この本に書かれていることを実践することができるのなら,その「最悪の教師」は,「最良の教師」に変身します。なぜかと言えば,親は「最良の教師」としての条件もまた備えているからです。

 ぼくは,大学で心理学を学びました。その後,施設指導員,保育園経営を経て,いまは学習塾をやっています。学習塾はもう20数年になります。セルフラーニング(自己学習)の塾です。子どもたちの学習への意欲を引き出すことがぼくの大きな役目で,それを追求してきました。行動分析学(心理学の一種)を学び,それを子どもたちのやる気を引き出すために適応してきました。その経験をもとに,お母さん,お父さんが「最良の教師」になるためにどうすればいいかをまとめたのが,この本です。

 難しいことを書くつもりはありません。できるだけ実践しやすいようにていねいに書きます。でも,もし「これは自分には無理だな」と思われるのでしたら,自分の子どもの教師になることはやめてください。安易な気持ちで子どもの勉強をみてあげようとしたら「最悪の教師」になり,子どもを勉強嫌いにしてしまうだけです。

 この本で,多くの「最良の教師」が誕生することを願っています。

(もくじ)
第1章 親は最悪の教師なり
●親は「最悪の教師」の条件を備えている
●親は「最悪の教師」と知ったのは
第2章 「最悪の教師」を脱出するために
●親が変われば子は変わる
●傍目八目(おかめはちもく)
●それを言っちゃーおしめーよ集(禁句集)
●腹式呼吸
●自己評価
●初めて学ぶことはとても難しい
●親は火星人,子どもは金星人
●学習時間をルーティンにする
●一貫性
●チェイニング
第3章「良い教師になるために」
●ノルマ制
●約束は守る
●ノルマを減らし,やる気につなげる
●つまずいていても,先に進む
●「本物の学力」と「テスト用の学力」
●過去の自分と競争する
●成果主義 vs. 努力主義
●学力の閾値
●経過を評価する
●物でつること
●ほうびが知的好奇心を阻害する
●ほうびは後で与えるもの
●親のあこがれにあこがれる
第4章 より良い教師になるために(1)
●学び手は常に正しい
●「教える」と「教え込む」
●子どもの評価は教え手の評価
●子どもに愛が伝わっていますか
●ソクラテスの「産婆術」
●フェイド・アウト
●自らが無用の存在となる覚悟
●共感する
●「共感」と「同情」
●一方伝達と双方伝達
●セルフラーニングの勧め
●能動的学習と受動的学習
●自由な旅とセルフラーニング
●創造的な人は自分が創造的だと思っている
●「解ける」と思った人が「解ける」
●「トットちゃん、君は、本当は、いい子なんだよ」
●ギリシア神話「ピュグマリオーン」
●ピグマリオン効果
●自己評価の高い子に育てる
●親ばかの勧め
●教育における強制
●叱ることも大切
●叱り方のポイント
●湿けたポテトチップの法則
●秋葉原無差別殺傷事件と湿けたポテトチップ
●両立しない行動を強化する
●今日の五十より明日の百
第5章「より良い教師になるために(2)
●知識を得る方法を教えたら,一生学ぶことができる
●読書好きな子に育てる方法
●読み聞かせ
●読み聞かせと指で追う
●音読
●三色ボールペン読書
●親子読み
●セルフ塾での読書指導
●星新一著「ボッコちゃん」・・・行間を読む
●星新一の本おもしろいよ。お母さんも読んでごらん
●何を読むか
●塾での読書リスト
●母と読書の思い出
●1科目選ぶなら,算数,数学
●漢字の練習
●漢字検定
●過去問題
●小学国語の教材「国語だいすき」
●中学国語の教材
●その他の科目の教材
第6章 最良の教師になるために(1)
●英語ができないのは,感謝すべき
●英会話ごっこは,発展性がない
●英文法の学習が日本人の英語の学び方に合っている
●「できる」より「分かる」
●数学は暗記か
●理解していないと覚えきれない
●分かればできるか
●ブラックボックスと遊び
●分からなくても「できる」で先に
●水道方式
第7章 最良の教師になるために(2)
●早期教育
●セミリンガル
●旅
●歴史小説
●ラジオ講座を利用する
●英語の歌で英語学習
●まんが
●テレビ
●コンピュータゲーム
●多重債務も教える
●トモエ学園の授業
●十年後から戻ってきたんですよ
 (あとがき・・・親は「最良の教師」になる条件も備えている)




visit はなぜ子音字tを重ねないで ing をつけるのか
中学3年生のKodai君がぼくに質問しました。

「なぜsitにingをつけるときには, sitting と子音字tを重ねるのに、
visit に ing をつけるときには 子音字tを重ねないのか ?」

 そういわれるがそうです。実は、僕はそのことに気づいていませんでした。答えに窮しました。

 辞書で調べてみると確かにvisitはそのままingがついています。

その場は
「今わからない。あとで調べてみるから」と答えました。

 そして、生徒たちが帰ってからネット上で調べてみました。

 すぐに見つかりました。ヤフーの知恵袋です。

 それには次のようにありました。

ヤフー知恵袋
英語のing形を作る時、短母音+子音で子音字を重ねますが


現在分詞を作る場合に末尾子音を重複しなければならないのは、
① その子音の前が短母音であって、
② しかも、その短母音に第一強勢(アクセント)がある
場合です。

visit の発音は〔vIzit〕ですので、②の条件は満たされていません。
ですので、visiting になります。



 つまり、一番最後の短母音にアクセントがなければ、そのままingがつくということです。

それはわかりました。でも、僕は疑問に思いました。

 なぜ最後の語尾の短母音にアクセントがなければ子音字を重ねなくてもいいのか。

 子音時のを重ねるには意味があります。

 前にブログに書いたことがあります。

ing をつけるときに 子音字を重ねるのはなぜ?


 つまり、子音字を重ねるのは語尾のeが付いている単語(動詞)と区別するためなのです。

 語尾にeが付いている単語にingをつけるときには、そのeをとってから ingをつけます。

子音字を重ねている単語はもとの形は語尾にeの付いていないというしるしなのです。

ただただ子音字を重ねているわけではないのです。

それでは、なぜアクセントが最後の短母音についてない場合は子音字を重ねなくてもいいのか。

 ぼくは仮説は思いつきました。

 語尾にeのある単語は必ずその直前の母音字にアクセントがあるのではないのか、という仮説です。

 疑問に思って調べてみました。

 すると次のようなページに出会いました。

やまちゆうの英語ブログ韻と語源で英語を楽しもう!

②強勢のない語尾に「e」がつくとアクセントがその語尾に移動する
例:
・gérman(同父母から生まれた)→germáne(密接に関係した)
・húman(人間)→humáne(人間味のある)
・lócal(地元の人/普通列車/支部etc.)→locále(現場/場面)
・móral(モラル、教訓)→ morále(士気)
・támbourin(タンブラン*)→ tambouríne(タンバリン)
 *南仏地方の細長い太鼓/その踊り・舞曲
例外:専門用語
・sílicon [si'likn] シリコン,ケイ素
→ sílicone [si'likoun] 有機ケイ素化合物,シリコーン(<silico-ketone)
 *発音は変わりますがアクセントはそのまま。


 つまり、語尾にeのある単語は必ずその直前にアクセントがあるということです。

 とすると納得がいきます。ぼくの仮説は正しかったのです。

 子音字を重ねなくても、そこにアクセントがなければ、それはもとの形は語尾にeが付いていないと思ってもかまわないのです。

 ingの前の母音にアクセントがなくても、もとの形は語尾のeがいらないのです。

 だからわざわざ子音字を重ねなくてもいいということになります。
 これなら納得がいきます。




(2012/9/27 追加)


lumiさんから、この記事にコメントをいただきました。
なるほどと思います。
irritate (IR-ri-tate), fascinate (FAS-ci-nate), devastate (DEV-as-tate)
第一強勢は、最後の音節ではない、
ということで、ぼくの仮説は完全にくずれます。
 
 以下にlumiさんの仮説を転載いたします。
 ぼくの仮説は間違えていますが、ぼくの考えの足跡ということで残しておきます。
lumiさん、ありがとうございます。


語尾にeのある単語は必ずその直前にアクセントがある??
はじめまして。
私は英語教育に携わっているのですが、文法に対する考え方などで非常に共感する点が多く、こちらのブログを読ませていただいています。

ただ、この記事に関しては疑問を抱いたので、コメントさせていただきました。
「語尾にeのある単語は必ずその直前にアクセントがある」という仮説は正しくないのではないかと思うのです。

human (HU-man) が humane (hu-MANE) になるときの強勢の移動を考えると、最後の音節に強勢のない単語の後ろにeを付けて、別な単語を作ったときに、強勢が最後の音節に来るというのは確かにその通りだと思います。

ただ、これは、あくまでeを付けたら、最後の音節に強勢が来るというだけで、最後にeの付く単語(より正確には「母音字+子音字+e」で終わる単語ということだと思いますが)は、必ず、最後の音節に強勢が来るということではありません。

たとえば、ちょっと考えただけでも、
irritate (IR-ri-tate), fascinate (FAS-ci-nate), devastate (DEV-as-tate)
などが思い浮かびます。最後にeがありますが、第一強勢は、最後の音節ではありません。


強勢のある音節では、重子音字の前の母音字は短音(「短母音」という用語を使われているようですが、「短母音」が正しい用語です)で発音するという規則はあるので、「visit のような単語で子音字を重ねないのは、第一強勢がない音節なのに、重子音字を使うのは不自然だから」というのが私の仮説です。

irritating の tating は長音で「テイティング」と読み、visiting の tin は短音で「ティング」と読む理由というのはないと思います。
単に、強勢がある音節では重子音字かそうでないかで短音か長音かの区別ができるが、強勢がない音節においては区別をしないということなのではないでしょうか。



一年間での成長
 中学3年生のN君が習いに来ました。
 数学のまちがい直しにやってきたのです。平方根を学んでいます。

 僕は、彼が書いてある答えを見てすぐに言いました。

「これは約分をしてないから、×になったんだよ。約分しなさい。」

「ああそうか。(分子も分母も)どちらも3で割れるから、1/3だね。」

 どこの塾にでもありそうな当たり前の光景ですね。

 それが1年前は当たり前ではなかったのです。

 N君は1年前、中学2年生の4月にセルフ塾に入りました。

「約分しなさい」と言うと
「約分って何? どうやってするの?」と返ってきました。

 だから約分とは何なのか、タイル図を描いて説明し、どうすればいいのか説明しました。

 それがすぐには定着せず、何度も繰り返してやりました。

 もちろん通分もわかりません。

 中学2年では連立方程式を学びますが、移項、両辺を同じ数で割るといった、1年で学ぶ一元一次方程式の基礎の基礎さえわかっていません。

 そのような基礎を復習することから始めながら学習を進めてきました。

 今でもつまずくことはよくあるのですが、「約分しなさい」という僕が言うだけで、それをやるというだけでもすごい進歩だなと感じています。

「1年前は約分ができなかったよね」とNくんに言うと
「そうだったからなあ」と笑顔で答えていました。

Anragiくんからの情報
首里高校26期卒業生へ。情報依頼に、同期のAnragiくんからさっそくメールをいただきました。名前だけ少し変えてここに転載いたします。

高校時代に参加したデモについては3つほど記憶がある。

高1のときに国際通りで行ったフランス式デモ(両手を一杯に広げて手をつなぎ道路上を歩く)、これは祖国復帰運動だったような記憶がある。1期先輩の体操部で後につり輪の練習中に転落、首を骨折して亡くなられた津波古(小波津?)が指導者的な立場で両手を広げて道いっぱいに歩いてなどと声を掛けて歩きまわっていたことを覚えています。

高2のときの「前原女子高生刺傷事件」抗議デモ
このデモが民政府への抗議デモではなかったかとうろ覚えながら覚えています。このときは朝礼の時に学生有志が式台を占拠して、抗議デモをしようというアジテーションをしていました。先生方も迷惑そうな素振りはなくにこにこしていたような印象があります。

その有志の生徒たちは多分、その頃お昼休みにロマンの森で車座になって議論などしていた「思考会」のメンバーたちではなかったかと思う。理数科の生徒が主で、Yamagawaくんとか、応援団長をしていたMotobuくんらがいたような・・デモへ行くバスの中でYoshikawaが盛んにジョークを飛ばして笑わせていましたね。

「琉球皮革」という会社だったと思うが、そこが僕らの集合場所でした。どうやって帰ったのか記憶はすでにないが、夜になって琉大の学生かと思われる数人が有刺鉄線の上に毛布をかぶせてそれを乗り越えて米兵に捕まっているのを目撃しました。

高3の時のでも(これはコザ暴動ではなくて、B52墜落事故への抗議デモ)
このときは嘉手納基地を取り囲むというデモではなかったかと記憶している。英語の知念先生(確か、その後東風平町の議員になられたと思う)がハンドスピーカーで英語で金網内で米兵たちが隊列を組んでデモ隊に対して行進したり立ち止まって捧げつつなどのてきぱきとしたデモンストレーションをしていたのに抗議の呼びかけをしていましたね。

それから東京の古本屋で見かけた沖縄に関する写真集に、僕らが高2のときのホームルーム風景が掲載されていて買ったことがあります。祖国復帰への討論会というタイトルがあって、国吉妙子さん(故人)という方が写っていました。その写真集は現在は持っていません。

思考会は高3のときだったかななどと、僕の記憶もかなりあいまいになっているので、是非その当時の当事者から話を聞き出してまたブログでの報告を楽しみにしています。
よろしく。



Anragiくん、長い文をどうもありがとうございます。いつもながらすばらしい記憶力に感服です。

 ぼくも高校生のころ、よくデモにも参加したことがありますが、何のためのデモだったのか、定かでありません。

 『高2のときの「前原女子高生刺傷事件」抗議デモ 』とあるのが、砂辺くんが中心となってやったことだと思います。高3のときでしょうね。たぶん。

 ぼくも思考会のメンバーでした。それで砂辺くんに声をかけられたのかもしれないな。

 英語の知念先生はよく覚えています。片腕がありませんでしたね。

 ホームルームの写真集というのはまったく知りませんでした。

 あなたが遠くアメリカに住んでいなければ、ぜひ集まりに参加してもらいたかった。

 この文はそのままK氏に読んでもらうことにします。ありがとうございます。

首里高校26期卒業生へ。情報依頼
首里高校26期卒業生へ。

 次の点に関して情報がありましたら、お寄せください。

 以下に順序よく記します。

 まず、僕は「セルフ塾のブログ」に次の記事を書きました。

「コザ暴動その後 -首里高校1200人が米民政府に押しかけて抗議」

 みんなで抗議行動に行ったことを覚えていると思います。

 さて、先日教育ジャーナリストのKさんから封書をもらいました。高校生の政治活動などについて本にまとめようとしているそうです。それで僕のブログを見つけ、話を聞きたいとのことです。

 僕の当時の関係者を集めたらどうかとの提案に対して、できればそうしてもらいたいとの返事をいただきました。

 当時の関係者がだれだったかはっきりと覚えていません。そうかと思える人にははがきを出しました。

 そこで、お願いです。その抗議行動のときに砂辺くんやぼくらといっしょに活動した人がいらしたら連絡ください。また、だれか知っている人がいたらお知らせください。よろしくお願いします。

 Kさんは5月30日の週に沖縄に来るとのことです。

妻のアッシー
 このところを妻Kyokoのアッシーをしています。

 妻が運転免許証を紛失したのです。気づいたのは10日ほど前。実はだいぶ前からなのですが、気づかなかったようです。

 しばらく探してないので、紛失届を出し、再発行してもらおうとしました。すると、誕生日が来月12日で、更新です。今月の十二日からは更新手続きができるとのこと。

 それでそれまでは僕がアッシーをしているのです。

 整骨院への送り迎えなどをやっています。

 あすは十二日。明日までです。

 よく酒を飲んでは迎えをお願いしたりするので、これくらいはやらなければいけない罰が当ります。

トランプで正負の数の加減の練習
 さっぽらーさんからコメントをいただきました。ありがとうございます。

 ゲームをしながら学ぶというのはとてもいい方法だと思います。

 僕の塾では課題に追われて、そのような余裕がないのですが、ゲームをやりながら練習すれば楽しく、そしてかなり定着すると思います。

バロ
正負の計算は、大事ですよね。数学のスタートですからね。
カードゲームで「valo」(バロ)というゲームがあります。昨年12月に発売したのですが、楽しく知らず知らずに正負の計算をして遊ぶことができます。なかなかおすすめですよ!HPは、http://dekanga.com です^^



 だいぶ古い本ですが、麦の芽出版社の「たのしい数学中学1年生」に、
正の数、負の数の足し算、引き算が練習できるトランプのゲームが紹介されています。

ここに紹介いたします。ルールはとても単純で、すぐに理解できます。

トランプで選ぶ

今日は、正負の数の加減の練習に、トランプて遊んてみましょぅ。

(1)トランプのカートの正負は約束して決めます。赤のカード(ハートとダイヤ)を正、黒のカート(スペードとクラブ)を負と約束しておきましょう。

(2)人数が4~5人のときはAから5まての合計20枚ぐらいを使います。

(3)カートをよく切って配り、ババぬきの要領て自分の隣から1枚とり、次の人に自分のカードを1枚とらせることを順送りしていきます。

(4)自分の手もちのカードを計算しながら、隣の人にカートをぬきとられたとき自分が最高点だと思ったらストップをかけることがてきます。

(5)ストップて、みんなで持ち札を見せ合い、カードの点数を計算します。

(6)ストップをかけたものが最高点てなければ、最低点の人と点数をとりかえます。また、最高点が2人または最低点か2人おればやりなおします。
(注意) みんなの点数の合計は、各カードの枚数か同してあれは0になります。計算らがいはすぐわかります。

(7)それぞれの得点を記録しておき、勝ち負けの順序により楽しい罰則をつくっておきます。


スコアボード方式正負の足し算、打ち消しあうのがすぐ見つかる
 中学1年生のK子さんが数学を習いに来ました。正の数、負の数の足し算、引き算で、今三つ以上の数の足し算、引き算をやっています。

3-6-7+4 です。

 ここではいったん足し算に直してからやる勉強をしています。
3-6-7+4
=(+3)+(-6)+(-7)+(+4)

とここまでうまくできています。

 そして、それをスコアボードに整理しました。

おすすめ、スコアボード方式正負の足し算
 すぐにできました。
+) 3, 4
ー) 6, 7

 そこでぼくは
「プラス組の3と4で 7になるでしょう。マイナス組に7があるから、これで打ち消し合うことができるんだよ」と説明しました。

 勘のいいK子さんはすぐに理解してくれました。

「すると-6だけになるんだね。そして答えは-6だ。わあ、簡単だ」
と言って、答えを書きました。

 引き続き次の問題をしました。

-9 -1 +3 -2 +8
= (-9 )+(-1 )+(+3 )+(-2 )+(+8)

それをスコアボードに自分で整理しました。次のようになりました。
+) 3 , 8
-)9 , 1 , 2

K子さんは、
「そしたら、マイナスの1と2で3になるから、プラスの3と打ち消し合うことができるんだね」
 と言ってさっさとを計算していました。

「スコアボードは便利だね」と云いながら。

教会が燃やされているビデオをご覧ください
教会が燃やされているビデオをご覧ください。
 Lnag-8友人ローズさん(エジプト人)の日記を転載します。

2011年5月8日 18:52
イスラーム過激派は成人マリミーナ教会を燃やしている。
写っている人の声は:3軒の教会を燃やされた!コプト教徒は良いイスラーム教徒に手伝って欲しい。もし一軒のモスクが燃やされたとしても皆がどうしますか?ビショップ.サラバモンがこの教会を立派に設立したのに全部は風に吹かれてしまった!!生まれ育った教会は目の前に消えてしまいます。
ツイッターにも記載しました。ツイッターIDは:Jprosemary です。
http://youtu.be/4ajjl2uCFPQ




朝日新聞の記事
イスラム教徒と乱闘、コプト教会炎上 エジプト


死の山のふもとに、すでに足を踏み込んでいる
 照屋宏さんが亡くなりました。70歳でした。

 照屋さんは、4、5年前に函館に行った時の5人のメンバーの一人です。

 そしておととし6人で山陰旅行をしたのですが、照屋さんもいっしょでした。

 この5月3日には、国頭村奥のこいのぼりでも一緒でした。

 酒飲み友達て、よく一緒にお酒を飲みながら語り合ったものです。

 心臓が悪く、入院したこともありましたが、最近はとても元気そうでした。

 なくなった5月6日には、囲碁を打ちに、2kmの道のりを自宅から歩いたそうです。上り坂の多い、きつい道だそうです。

 そして囲碁を打っているときに、心筋こうそくを起こして亡くなったのです。

 仲間の一人が亡くなってとても淋しく思います。

 そして、僕自身がだんだん死に近づいていくことをいることを実感します。

 僕の感じでは 80歳ぐらいをピークに「死の山」があります。

 もちろん若くして亡くなる人もいますが、それは例外的です。

 その死の山のふもとに、すでに足を踏み込んでいるといった感じがします。

 照屋さんはたぶん僕と同じ辰年だったと思います。一回り上の辰年です。

 これまでは亡くなっていくのは、基本的に親の世代といった気がしていました。

 大先輩ではありますが、仲間の一人が亡くなったことで、死の山が確実に目の前にあるという感じを今回受けています。

エジプトのコプト教徒助けてください!!
 Lang-8の友人ローズさんの日記に次のように書かれています。
 それにこたえてここに掲載致します。

 日本のニュースでは知ることのできない大変な事態がエジプトでは起こっているようです。



エジプトのコプト教徒助けてください!!
 

2011年5月8日 07:51

今イスラーム過激派(Salafi)がギーザ県の地方にある2軒のコプト教会を燃やしている!!エジプト軍は「現在国内治安維持をするはず権力」はイスラーム過激派のテロ行為を観察しているが反応はまったくない!

 The way Tv というテレビ局で怖がっていながらみています。

軍事は今テレビでイスラーム過激派と一緒にいるけど、イスラーム過激派は爆弾(Molotov bombs)を教会に殴っている。コプト教徒を殺しながら、「エジプトの主な宗教はイスラーム教だ」「他の宗教の人を殺せ」と叫びながら教会を燃やし、コプト教徒を殺している!!

国営テレビ局は「何も上映していない」後「教会を2軒が燃やされたが犯人はキリスト教徒だ」とバカバカしいことばっかり言っている。

お願い、他のウェブサイトに皆さんのブログに記載してください。


「読者登録フォーム」を設置
 このセルフ塾のブログに、「読者登録フォーム」を設置しました。左側、「ショッピングカート」の下にあります。

 メールアドレスを入力し、「メールでお知らせ」のボタンを押すと読者登録ができるようです。

 読者登録をすると、僕がブログを更新すると、そのメールアドレスに、更新されたことが送信されるとのこと。下にもつけておきます。



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 次のページを参考にしてやってみました。

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遠山啓氏の水道方式開発のきっかけは、娘が算数に苦しむ姿を見たこと
 前の節では、スキナー博士が、自分の娘の授業参観を見て、憤慨したことが、プログラム学習開発のきっかけになったということを書きました。

授業方法のあまりのお粗末ぶりにスキナーが憤慨

 それを書いてあと、確か水道方式の遠山啓先生も似たようなものだったなと思いました。

 それでネット上で探してみました。すると、なんと、このセルフ塾のブログにあったのです。

 小島 寛之著「数学でつまずくのはなぜか」から引用しています。ここにも転載いたします。


p157

 藤沢以来、長く続いていた「数え主義」教育に立ち向かったのは、遠山啓という二十世紀半ばの数学者だった。

 遠山は、大学で数学を研究していた人で、最初からこのような児童教育の問題に関心があったわけではなかったようだ。

 その遠山がこの問題に取り組むきっかけになったのは、娘さんが算数に苦しむ姿を見たことだった。一九五八年頃のことである。

 悩む娘さんに手を貸そうとした遠山は、彼女が算数を理解できないのは、彼女の頭が悪いせいではなく教科書がよくないからだ、と気づいた。

 そこで遠山は、当時の算数の教科書を注意深く分析して、「数え主義」の問題点に注日したのである。それをきっかけとして、「数え主義」とは別の数教育の方法を構築することにのめりこんでいった。


 僕は算数や数学の教材をつくるときに、水道方式とプログラム学習を大きな2本の柱としています。

 水道方式の内容をプログラム学習の形式で作るということでやってきたのです。

 水道方式は、算数や数学の内容を生徒が理解できるように教える方法です。

 プログラム学習は自学自習できるような方法です。

 だから水道方式の内容を、自分で学べるようにプログラム学習化するすればいい教材ができるのではないかと思い、これまでやってきたのです。

 その2本の柱、水道方式とプログラム学習を開発した2人がどちらも、自分の娘の学校教育を見て、それらを考え出したというのは、とても面白いなと感じています。



卒業生の寄せ書き
卒業生から寄せ書きをいただきました。3月25日合格祝いの時です。うれしいですね。

Yojiさん、Kyokoさん、3年間お世話になりました。自分も頑張ったけど、ちゃんと合格できたのは、二人のおかげです。高校では気を抜かず、1、2年生から頑張ります。最初はつらかったけど、セルフに入ってよかったです。ありがとうございました。by Ayane

YojiさんとKyokoさんには、3年間お世話になりました。おかげで無事読谷高校に合格しました。よかったです。Kenya

また、YojiさんとKyokoさんがカフェ開いたらくるのでよろしく。ミルクTEAちょうだい。Makoto

1年間ありがとうございます。Shuichi  P.S.大好きでした!!

ふけないでね。ありがとう by Kanta

Yojiさん、Kyokoさん、中1のころから兄弟そろってお世話になりました。そのおかげで高校に合格することができました。本当にありがとうございました。あのきびしい教えは決して忘れません。また遊びに来るので覚えてて下さい。Yui

2年間とてもつらかった!! Yukihiro あとでどうにかしておきます By Yuka

中3からだったけど、お世話になりました。頭よくなるだけでなく、怖い人にも強くなりましたよ。うけるね(笑)。虫にも強くなったかも。犬にも!!心身ともに強くなった気が・・・、気のせい?(うそ)まじありがとうございました。BY Yuka

Yojiさん、Kyokoさん、小4から大変お世話になりました!! Kyokoさん、Yojiさんさんのおかけで球陽に合格することができたよ。これからもずっとセルフで学んだことは忘れないよ。カフェオープンしたら、みんなで行くからね!! Moeko

1年間短い間だったけど楽しかったです。塾に入って、継続力がつきました。本当にお世話になりました。Kazuki

Machidaです!! 早退します。すみません。ありがとうと思ってると思います。代筆 Yuka

Kyokoさん&Yojiさん,小6からお世話になりました! セルフ塾は勉強もたくさん教えてもらいましたが、、、ほかのこともたくさん教えてくれてよかったです。高校でも頑張るのでYojiさん、Kyokoさんも頑張って!!Chika

「ありがとう!」しかない ありがとうございました! Kanta

セルフの♡先生方!! 2年間 ?くらいお世話になりました(笑)。Kyokoさん、Yojiさん、みんなと遊びに来るから、、、楽しみに待っててね。♡haha♡それから高校でも頑張りますね!!! (Yuiと・・・) Suzuka

梅子へ 君の10:30になったら、まどをひっかくのが心に来ました。Makoto
KyokoさんやYojiさんより、梅子が好きでした! I LOVE うめたん Kenta



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授業方法のあまりのお粗末ぶりにスキナーが憤慨
 プログラム学習は、行動主義心理学者のB.F.スキナーが開発した学習方法です。

 彼がなぜプログラム学習を開発しようと思ったのかについて、だいぶ前に本で読んで知っていました。ただ、それが何の本だったのか思い出せず、探し出せませんでした。

 いま、ネットで検索すると出てきました。ここに紹介いたします。

 スキナー博士が憤慨した授業光景はまだ続いているように思います。

プログラム学習とティーチングマシン

 スキナーは、当時の行動主義心理学の研究成果を直接生かす方法として、「プログラム学習」を再発見した。

 スキナーは「父の日」の授業参観で末娘の授業(4年の算数)を見て、延々と続く教師の説明とそれをただ受け身的に聞いているだけの娘の姿にあぜんとしたという。1953年11月11日の出来事であった。

 「これでは効果的な学習が成立しない。心理学研究の成果が何一つ生かされていない。もっと学習者が積極的に反応し、それに対する即時フィードバックを与える学習環境を実現したい」との思いから、プログラム学習やティーチングマシンの教育利用推進に影響を与えた。

 当時の行動心理学の研究成果を反映する学習環境をつくるには、もっと積極的に学習者が反応する環境をつくらなければならない、と主張した。




プログラム学習 - 海保博之

そのスキナーが、プログラム学習を開発することになったきっかけは、愛娘・デボラの授業参観に行き、その授業方法のあまりのお粗末ぶりにスキナーが憤慨したことにある。わかっていようがいまいが、教師が一方的にどんどん進めていく授業にあきれてしまったらしい。

 オペラント条件づけの原理を使えば、もっと効果的な学習指導ができるはずと考えて研究に取り組んだ結果が、プログラム学習とティーチング・マシーンの開発であった。

 60年代前半のことである。


とっても聞きやすいです
 朝日学生新聞社のSさんからメールがありました。

仲松庸次先生

お世話になっております。
読者の方よりメールが届きましたので、
転送いたします。
お子さんからのようです。 S



件名: 仲松先生への感想・意見
毎日聞きながら問題を解いています。
とっても聞きやすいです。
これからもがんばってください。
     
          ゆい


 うれしいですね。次のような返事を送ろうと思っています。

 ゆいさん、
 セルフ塾の仲松です。
 うれしいメッセージありがとうございます。
 ほめられるとうれしいのは大人も同じです。
 これららもゆいさんたちのために、分かりやすい説明を心がけていきます。
 ゆいさんもがんばって続けてくださいね。

連載、スクラップブックに貼って解いています
自学自習できる教材というのは、こういうものなのですね。にAkemiさんからコメントをいただきました。

コメント,メールのブログ掲載について


こんにちは。反響嬉しいですね。

先生の連載、スクラップブックに貼って解いていっています。

四年に加え、五月から小五も加わり、ありがたい限りです。
私が指導している子ども(小五)で、小数を基礎から教えているところなので、ちょうどタイムリーでした。
五月の三日分は、一気に講義を聴講しながら解きました。
先生のお言葉「自分で手を動かして解くのが大事」「間違いをきちんと直していくのが大切」「10集まると次の位にうつるのを理解するのが大切」などが、心に残ります。こうやって、声をかけていくのですね。

これくらいスモールステップでやれば、子どもも理解できるのか、と目からウロコでした。また、タイルというのがとても解りやすいです。
(お金ですと小数以下がわかりにくいですし。液体も表しにくい印象です。)
私が使っている教材も「自学自習」をモットーとしているはずなのですが、ここまでわかりやすくはありません。

こんな工夫をして、子どもが「わかった!」となれば、指導する側も本望でしょう。

最近では、学習指導要領の改訂で、分数は二年から、小数も三年から導入されています。
分数と小数、どちらを先に教えたら(復習したら)いいか迷いましたが。
先生の連載、本当にためになります。ありがとうございます。
投稿された方のお子さんのように、どの子も、自分で取り組んで、できる喜びを味わってほしいですね。


 読者からの反響はうれしいです。
 Akemiさんからのコメントも、とてもうれしいです。ありがとうございます。

 スクラップブックに貼って解いて下さっているとのこと。
 これまで塾の生徒の指導に取り組みながら、いろいろ工夫をして、教材を作成してきたことが報われるような気がします。

 タイルはとてもすばらしいです。
 水道方式の遠山啓先生が考え出したものです。
 十進法はとてもよく理解できます。
 そして、足し算、引き算、掛け算、割り算、小数、分数、また中学で習う文字式(小学生でも入りましたね)、式の展開、因数分解、などなど。
 理解しながら算数を学んでいくという姿勢がとてもよく生かされています。
 そのよさがだんだん認められ、以前よりも教科書でも取り入れられてきているようです。

 工夫して説明したことを、生徒がわかったという表情で聴いてくれると、本当にうれしいです。教育者冥利に尽きるというのでしょうね。

 僕の連載が、微力ながらも子供たちの算数理解に役立ってくれれば、うれしく思います。

行幸の芝と雨師(説明板)
行幸の芝と雨師

 後醍醐天皇が吉野の行宮におられた五月雨の降り続くある日のこと、大勢のお供を連れてこの辺りに行幸されると、空模様がますます怪しくなってきました。かたわらの観音堂に入っててしばらく休まれるうち

  ここはなほ 丹生の社にほど近し
     祈らば晴れよ 五月雨の空

と詠まれました。

 そうすると、空は晴れわたり、うららかな日和になりました(吉野拾遺)という話しが伝わっています。それからこれを雨師観音と呼ぶようになりました。別に 夢違い観音ともいわれていましたが、明治八年(一八七六)の神仏分離によって廃されていました。

 今もこの台地を行幸の芝といい、向かいの社のある所が雨師観音堂のあった所です。

吉野町
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謡曲「忠信」と花矢倉(説明板)

 
 謡曲「忠信」と花矢倉

 謡曲「忠信」は、義経が吉野山脱出の折の、忠信の勇壮の様を描いた曲である。

 頼朝と不和になり、都落ちして吉野に忍んでいた源義経を、この山の僧兵が今夜夜討ちにするとの情報を得たので、佐藤忠信とその郎党が留まって防矢することになり、義経主従は山を落ち延びた。

 義経の鎧を身につけた忠信は、高櫓に上って襲いかかる敵を射散らし、空腹を切って谷に飛び下り、なおも追いすがる僧兵を斬り払い、九死に一生を得て蝶鳥の如く逃げのびたのであった。

 現在この花矢倉は桜の名所であるが、防戦には格好の地形で、忠信が敵将横川覚範を打ちとったといわれるのはここである。  謡曲史跡保存会


そこに行った時のアルバムを整理しています。
説明板の文をネットで探したのですがなかったので、写真を見て書き出しました。

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「相対性理論」を一番正確にイメージさせてくれる
 ぼくが書いた相対性理論入門書「塾長先生の相対性理論、わかる授業」の原稿に感想をいただきました。ここで紹介いたします。

 僕の原稿は、自分ではそれなりによくできていると思っているのですが、まだ出版への見通しは立っていません。それで、モニターはまだ募集中です。
 読んでいただく読んでいただける方がいらっしゃいましたら、連絡ください。

相対性理論入門書、原稿のモニター募集

 仲松先生

 相対性理論の原稿を読みました。
 100%とまではいかないにしろ、良く解りました。
 私の理解力の問題だと思いますが、あとひといき、という感じです。

 細かく分けて説明されている事が、私には少し理解しづらいものでした(すいません!)。
 細切れにされた項目を、最後に自ら組み立てて全体像を見る作業が難しかったです。
 たとえ話の中にも、解りやすいものと、混乱するものがありました。

 ただ、何度か読めば、より理解出来るものと思います。

 ガリレオの世界でのボールを、アインシュタインの世界で光に置き換える際に、光の性質を少し説明しても良かったかな、と感じました。
 ボールは質量のある物質ですが、光は、量子論的にはふたつの性質を持つものであり、慣性の影響を受けない、という様な…。

 トムキンスの世界は、とても面白かったです。
 これは、「もしも光が遅く進んだら」というたとえ話ですが、逆に、「もしも光より速く飛べたなら」などのたとえ話を創っても面白そうだと思いました。

 「藪の中」を読んで、思い出した事がありました。
 小さい頃、私が友達にして見せた、ある種の詭弁です(笑)。

 友達を集め、私は堂々と言いました。
「今から、宇宙の全てを動かします」
 友達の見守る中で、私はクルリとターンし、360度回転しました。
「たった今、私を中心に宇宙が回りました」
 当然大ブーイングです。
 しかし、私を中心に宇宙の方が回ったのではなく、私が回った事を証明できる者は居ませんでした。

 この他にも、「地球を持ち上げる」と言って逆立ちしたりしました(笑)。

基準が変わると、見方が変わる極端な例ですね。

 時間が遅れる、長さが縮む…なども、少し強引なほど極端な例を持ち出すのも、イメージしやすい方法のひとつではないかと思います。

 とりとめのない文章で申し訳ありません(泣)。
 先生には、「なんと的外れな…」と笑われるかもしれません。

 でも、この原稿は、私に「相対性理論」を一番正確にイメージさせてくれるものには違いありません。

 有り難うございました。



冴島さま

 感想、ありがとうございます。

 正直、こんな短期間で読み上げたことにびっくりしました。

>  細かく分けて説明されている事が、私には少し理解しづらいものでした(すいません!)。
 
 こちらこそ、すみません。細かく分けて段階を踏むという感じでやったのですが、全体像までは描くことができていませんね。

冴島さんは、相対論についてだいぶ知っているのですね。

 光がふたつの性質を持つというのは、一般のひとは知らないでしょう。

 また、「今から、宇宙の全てを動かします」というのも。確かに知らない人が聞くとまったく理解してくれないでしょうね。お父さんに教わったのでしょうか。

>  先生には、「なんと的外れな…」と笑われるかもしれません。

 いえいえ、とても的を射た感想です。

>  でも、この原稿は、私に「相対性理論」を一番正確にイメージさせてくれるものには違いありません。

 そう言ってもらえると、とてもうれしいです。どうもありがとうございます。




 仲松先生

 実は、頂いた原稿を読み上げたのは二日間なのです。
 面白くて止まりませんでした。

 相対性理論の予備知識は、そんなにありません。何となく、ぼんやり解っている程度でした。
 光については、ずっと不思議だったので色々調べてきた結果です。


 小さい時の私は何にでも疑問を抱いていた為、よく父親がヒントを与えてくれました。
 今の仲松先生の様に、たとえ話をしてくれたり、実演してくれたり、絵に描いてくれたりしました。

 例えば、三角形の二辺は、残りの一辺と同じ長さになる…、永遠に的に当たらない矢…などの詭弁を、おもしろおかしく教えてくれました。

 宇宙を動かします!と言ったのは、私のオリジナルです(笑)。
 宇宙には上下左右も無く、基準にするものが無いではないか!と思ったからです。

 私の記憶の中で、一番衝撃的だったのは、映画「スーパーマン」を観に行った時です(ご覧になった事がありますでしょうか?)。

 スーパーマンが、地球の周りをぐるぐる飛ぶシーンがあります。
 自転とは逆の方向に、光より遥かに速く飛びました。
 地球は逆回転しましたが、時間まで逆戻りしたのです。
 不思議でした。
 うちに帰り、父親に問いました。
「地球が逆回転したのはわかるけど、時間まで戻るのはおかしくない?」
 その時、父親は定規を用いて説明しました。
 スーパーマンの飛ぶ速度が、速ければ速いほど0秒に近くなる事、そしてついには0秒になる事、更にはマイナスの時間になる事を知りました。

 定規の右と左が+と-を指し示していました。

 先生の教え方に似ていませんか?

 私が先生の教え方に共感したり、感動したりするのは、この様に「なぜそうなるか」を教えてくれる存在だからかもしれません。

 もし先生にお会いして、勉強を教えて貰ったらとても面白いだろうなあと思います。

 これから息子も、正の数、負の数を習います。 理解できなかった場合は、私もかつての父親の様に、あるいは先生の様に、当人が「わかった!」と感動出来る教え方をしたいです(ヘレン・ケラーが「水」と叫んだ時の様に!)。

 またも長々と書き連ねてしまいました。
 勿論、返信不要です。
 サラッと受け流して下さいね(笑)。

 勉強って、いくつになっても楽しいですね(^-^)



すばらしいお父さんですね。僕は子どもが出来なかったのですが、このような感じで子どもに接していければと思っています。

永遠に的に当たらない矢は知っていますが、
三角形の二辺は、残りの一辺と同じ長さになる…という詭弁は知りませんね。

 スーパーマンが地球を逆回転させるシーンはとてもよく覚えています。それとともに時間もさかのぼるというのも面白いです。

 光よりも速く動くことも、時間がさかのぼることも実際にはありえないのでしょうが、光より速く動くことを仮定すると、色々と楽しいことが起るものでしょう。

 どのようなお父さんの説明だったのか僕も聞いてみたかったです。

 宇宙を動かします、は冴島さんのオリジナルですか。
 そういう発想ができるというのは素晴らしいことですね。

自学自習できる教材というのは、こういうものなのですね。
朝日小学生新聞に僕の「プログラム学習算数4年生」が連載 にコメントをいただきました。ありがとうございます。

 コメントではもったいないので、記事として取り上げさせていただきます。
コメント,メールのブログ掲載について

はじめまして
小学2年生の子供を持つ関西在住の母親です。

小学校入学以来、家庭での学習は、子供の様子を見ながら、市販の教材を組み合わせて親子で取り組んでいましたが、 算数は、軸に据えたい教材に出会えず、思案していたところ、
朝日小学生新聞のこの新連載を見つけました。

試しに、子供に読んでやると、子供は絵本の読み聞かせの延長のような感覚で、するすると呑み込んでいきました。

 私も一緒に取り組んでいますが、なめらかな文章を読んでいるようで、心地よく、 算数のイメージが変わりました。

自学自習できる教材というのは、こういうものなのですね。
3年生の分野がまるまる飛んでしまいますが、様子を見ながら、 今後も子供と算数を楽しみたいと思います。

素敵な教材を開発して下さってありがとうございます。

「水道方式」にも興味が広がり、
遠山啓著「数学の学び方、教え方」
を読み始めました。

投稿経験がないので、
読みづらい文章で、申し訳ありません。

お忙しいことと存じますが、お体に気をつけて。

私も、子供と共に学んでいきます。



 自分で学習できることをめざして教材を作ってきたので、

「自学自習できる教材というのは、こういうものなのですね。」


という感想はとてもうれしいです。
 僕の目指していることが少しは近づいているのかなと思っています。

 また、階段を一歩一歩上るように、学習が進む教材を目指したので、

試しに、子供に読んでやると、子供は絵本の読み聞かせの延長のような感覚で、するすると呑み込んでいきました。


 というのも僕の工夫が認められたようでうれしいです。

 塾の生徒の学習の進み具合を見ながら、何度も改訂を繰り返して、教材を作ってきたのがこのような結果になっていると思っています。

 これからも頑張っていきたいです。ありがとうございます。

「あの『N君』って、僕のことじゃないよね」
 少し前のことですが、思い出したので書き出してみます。

「Yojiさん、あの『N君』って、僕のことじゃないよね」

 Na君が口をとがらせて、僕に訴えました。

 僕はすぐにピンときました。
 ニュースレターに書いたN君のことです。

 ニュースレターを郵送した2,3日後のことです。

 「セルフ塾は差別する???」の中に、N君という生徒を登場させた話を書きました。

 次のくだりです。

 学年末テストが終わったので、席次票を提出するように子どもたちに伝えました。

 すると N君が席次票を持って来たのですが、学年末テストと書かれた部分がちぎられているのです。

 僕はおかしいと思い、学年平均を別の生徒のものと比べてみました。学年平均はどの子も同じなはずです。異なっていました。

 N君は二学期期末テストの席次票を僕に渡したのです。

 N君が聞きました。「H君ならこのように確認しなかったの?」

 僕はあえて「そうだ」と答えました。

 N君は、今までもいろいろごまかすようなことをしてきました。だから疑ったというところが確かにあるからです。



 「お父さんが、この『N君』はお前にちがいない」って言うんだよ。ぼくが絶対に違うっていっても

 Na君は悔しそうに口を尖らせます。

 Na君もよく問題を起こします。学校でもいろいろあると思われます。

 お父さんとしては、自分の息子が何かしでかしたのではないかと、不安に思うのでしょう。

 そしてそのN君が自分の息子のNa君ではないかと疑ったのでしょう。

 僕は、
「違うよ。別の人だ。お父さんに疑われたのなら、証明書を書いてあげよう」といって、紙に次のような文句を書きました。

「ニュースレターの中の『N君』は、Na君のことではありません。
 2011年○月○日 仲松庸次」

 ボールペンの調子がおかしくて、変な持ち方をして書いたので、字が少しゆがんでいます。

 「僕が書いたと思われるから、もっとちゃんと書いてよ」とまた口をとがらします。

「大丈夫だよ」と言って、僕は書き続けました。

 「N君がぼくでないなら、本当は誰なの?」

 彼が僕に尋ねました。そのとき周りに友人たちも集まっていました。

 みんなでN君探しをやるのですが、見つかりません。

 もちろん僕は明かしません。

 後日、Na君に尋ねました。

「お父さんにはあれで信用してもらえた?」

「あれを見てお父さんは笑っていたよ」と答えていました。

 僕はこの一件から、
 保護者の皆さんは、ちょっとしたことで自分の子どものことを気にするんだな、そしてセルフニュースもよく読まれているんだな、と感じました。

セルフ塾ブログ、2011年4月の拍手数ランキング
 過去30日間のブログ拍手、エントリーランキンです。

 この 30日間に 79のブログ拍手がありました。

 4月は、朝日小学生新聞関係の拍手が上位を占めています。

 僕のテキストが連載されたことは、僕にとってもとてもうれしいことであり、それに拍手が多かったというのは、いっしょに喜んでいただいたと思い、さらにうれしく思います。ありがとうございます。

 また、このブログが役に立ったということに対して、5回の拍手があったのも、役に立っていると思っている人がそれなりにいると解釈しました。うれしいです。

 「三角州と扇状地」に関しては累計数が50とかなり高いです。この記事を読んでその違いがわかる分かった人がその数だけいるのでしょうね。


エントリー名 グラフ

7回

朝日小学生新聞に僕の「プログラム学習算数4年生」が連載

5回

東日本大震災避難の子どもたちをセルフ塾でも受入れ

「セルフ塾のブログ」役に立った

4回

やっていてよかった!朝日小学生新聞「ひとりでまなぶプログラム 小学4年生」

3回

朝日小学生新聞連載5月以降も

素因数分解で公約数をあぶり出す

セルフ塾は差別する???

2回

これからの漢字学習

扇状地と三角州

ポンペイ

単語(国文法)

朝日小学生新聞読者から

びっくりイタリア9日間9日目 4月5日火曜日

なぜ本初子午線はイギリスを通るのか

連除法で約分を行う

1回
びっくりイタリア9日間 3月28日(月)1日目
二乗の表示( 例:x² )
平方根の概念
昨日の我に今日は勝つべし
おすすめ、スコアボード方式正負の足し算
合計 79

芭蕉と吉野山
芭蕉と吉野山

松尾芭蕉は、もと伊賀上野の藤堂家に仕えた侍でしたが、主君が若くして病没したので、故郷を捨て、京都へ出て学問にいそしみ 三十七歳の冬、江戸深川に居を定めました。彼は旅を住家とし、旅に死んだ人ですが、四十一歳の貞享元年(一六八四)九月吉野山を訪ね、このときの旅を「野晒紀行(のざらしきこう)」と名づけ

「独り吉野の奥に辿りけるに、まことに山深く、白雲峰に重り、烟雨(えんう)谷を埋んで、山賤(やまがつ)の家処々に小さく、西に木を伐る音東に響き、院々の鐘の声心にこたふ。

 ある坊に一夜を借りて

碪打って我に聞かせよや坊が妻

西上人(西行法師)の草の庵の跡は、奥の院より右の方二丁ばかり分け入る程に・・・
とくとくの清水は昔にかはらずと見えて、今もとくとくと雫落ける。

  露とくとく試みに浮世すすがばや

 山を昇り坂を下るに、秋の日既に斜めになれば、名ある処々見残して、先づ後醍醐帝の御廟を拝む。

 御廟年経て忍は何を忍ぶ草」

 芭蕉はそれから四年後の、元禄元年(一六八八)、再び吉野山を訪ね、この旅のことを「笈(おい)の小文」という紀行にしるし、

  吉野にて桜見せうぞ檜の木笠

  春雨の木下につたふ清水哉

 吉野の花に三日とどまりて、曙(あけぼの)、黄昏(たそがれ)のけしきに向ひ、有明(ありあけ)の月の哀なるさまなど、心にせまり胸にみちて、あるは摂政公の眺めに奪われ西行の枝折に迷ひ、かの貞室がこれはこれはと打ちなぐりたるに我いはん言葉もなくて、いたずらに口を閉ぢたる。いと口惜し」
とむすんで、吉野の花は一句も詠んでいません。咲き誇る花にただただ酔い、その美しさに心を奪われて、さすがの芭蕉も口を閉じたものと見えます。吉野町


bashotoyosino.jpg


芭蕉と吉野山 の説明板もネットで探したのですが見つからないので、書き出してみました。

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