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遠山啓氏の水道方式開発のきっかけは、娘が算数に苦しむ姿を見たこと
 前の節では、スキナー博士が、自分の娘の授業参観を見て、憤慨したことが、プログラム学習開発のきっかけになったということを書きました。

授業方法のあまりのお粗末ぶりにスキナーが憤慨

 それを書いてあと、確か水道方式の遠山啓先生も似たようなものだったなと思いました。

 それでネット上で探してみました。すると、なんと、このセルフ塾のブログにあったのです。

 小島 寛之著「数学でつまずくのはなぜか」から引用しています。ここにも転載いたします。


p157

 藤沢以来、長く続いていた「数え主義」教育に立ち向かったのは、遠山啓という二十世紀半ばの数学者だった。

 遠山は、大学で数学を研究していた人で、最初からこのような児童教育の問題に関心があったわけではなかったようだ。

 その遠山がこの問題に取り組むきっかけになったのは、娘さんが算数に苦しむ姿を見たことだった。一九五八年頃のことである。

 悩む娘さんに手を貸そうとした遠山は、彼女が算数を理解できないのは、彼女の頭が悪いせいではなく教科書がよくないからだ、と気づいた。

 そこで遠山は、当時の算数の教科書を注意深く分析して、「数え主義」の問題点に注日したのである。それをきっかけとして、「数え主義」とは別の数教育の方法を構築することにのめりこんでいった。


 僕は算数や数学の教材をつくるときに、水道方式とプログラム学習を大きな2本の柱としています。

 水道方式の内容をプログラム学習の形式で作るということでやってきたのです。

 水道方式は、算数や数学の内容を生徒が理解できるように教える方法です。

 プログラム学習は自学自習できるような方法です。

 だから水道方式の内容を、自分で学べるようにプログラム学習化するすればいい教材ができるのではないかと思い、これまでやってきたのです。

 その2本の柱、水道方式とプログラム学習を開発した2人がどちらも、自分の娘の学校教育を見て、それらを考え出したというのは、とても面白いなと感じています。


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