次の点に関して情報がありましたら、お寄せください。
以下に順序よく記します。
まず、僕は「セルフ塾のブログ」に次の記事を書きました。
「コザ暴動その後 -首里高校1200人が米民政府に押しかけて抗議」
みんなで抗議行動に行ったことを覚えていると思います。
さて、先日教育ジャーナリストのKさんから封書をもらいました。高校生の政治活動などについて本にまとめようとしているそうです。それで僕のブログを見つけ、話を聞きたいとのことです。
僕の当時の関係者を集めたらどうかとの提案に対して、できればそうしてもらいたいとの返事をいただきました。
当時の関係者がだれだったかはっきりと覚えていません。そうかと思える人にははがきを出しました。
そこで、お願いです。その抗議行動のときに砂辺くんやぼくらといっしょに活動した人がいらしたら連絡ください。また、だれか知っている人がいたらお知らせください。よろしくお願いします。
Kさんは5月30日の週に沖縄に来るとのことです。
妻が運転免許証を紛失したのです。気づいたのは10日ほど前。実はだいぶ前からなのですが、気づかなかったようです。
しばらく探してないので、紛失届を出し、再発行してもらおうとしました。すると、誕生日が来月12日で、更新です。今月の十二日からは更新手続きができるとのこと。
それでそれまでは僕がアッシーをしているのです。
整骨院への送り迎えなどをやっています。
あすは十二日。明日までです。
よく酒を飲んでは迎えをお願いしたりするので、これくらいはやらなければいけない罰が当ります。
ゲームをしながら学ぶというのはとてもいい方法だと思います。
僕の塾では課題に追われて、そのような余裕がないのですが、ゲームをやりながら練習すれば楽しく、そしてかなり定着すると思います。
バロ
正負の計算は、大事ですよね。数学のスタートですからね。
カードゲームで「valo」(バロ)というゲームがあります。昨年12月に発売したのですが、楽しく知らず知らずに正負の計算をして遊ぶことができます。なかなかおすすめですよ!HPは、http://dekanga.com です^^
だいぶ古い本ですが、麦の芽出版社の「たのしい数学中学1年生」に、
正の数、負の数の足し算、引き算が練習できるトランプのゲームが紹介されています。
ここに紹介いたします。ルールはとても単純で、すぐに理解できます。
トランプで選ぶ
今日は、正負の数の加減の練習に、トランプて遊んてみましょぅ。
(1)トランプのカートの正負は約束して決めます。赤のカード(ハートとダイヤ)を正、黒のカート(スペードとクラブ)を負と約束しておきましょう。
(2)人数が4~5人のときはAから5まての合計20枚ぐらいを使います。
(3)カートをよく切って配り、ババぬきの要領て自分の隣から1枚とり、次の人に自分のカードを1枚とらせることを順送りしていきます。
(4)自分の手もちのカードを計算しながら、隣の人にカートをぬきとられたとき自分が最高点だと思ったらストップをかけることがてきます。
(5)ストップて、みんなで持ち札を見せ合い、カードの点数を計算します。
(6)ストップをかけたものが最高点てなければ、最低点の人と点数をとりかえます。また、最高点が2人または最低点か2人おればやりなおします。
(注意) みんなの点数の合計は、各カードの枚数か同してあれは0になります。計算らがいはすぐわかります。
(7)それぞれの得点を記録しておき、勝ち負けの順序により楽しい罰則をつくっておきます。