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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

温かみのある地域に根ざした教育活動
 Nさんから、拙著「親は最悪の教師・・・最良の教師への道」への感想をいただきました。Nさん、ありがとうございます。




『親は最悪の教師』を送っていただいた、
那覇在住のNでございます。
じっくり拝読させていただきました。
セルフ塾のニュースレターといい、
そしてご著書といい、
温かみのある地域に根ざした教育活動をされていることに
頭が下がる思いです。

自分自身の教務力の向上はさることながら、
生徒とどのように接して言けばいいのかあらためて勉強させられました。
有難うございます。

先生のツイートやブログも含めて今後とも読ませていただければと思います。
非常にたくさん教えるヒントを下さっているのでこっそり盗ませていただいております。
今後ともよろしく御願い致します。



 少しでもお役に立つことがありましたら、うれしく思います。
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読谷中学の中間テスト復活、歓迎
 今年度から読谷中学の中間テストが復活しました。

 しばらくの間中間テストが全くありませんでした。授業日数の確保などのためだったようです。

 しかし、中間テストがないために、期末テストでは膨大なテスト範囲になり、子どもたちはとても大変でした。

 あまりにも分量が多いので、やる気をなくしてしまいがちでした。

 それが前年度は2学期の中間テストが復活しました。それはとてもありがたかったです。
 なぜなら中間テストがない2学期の期末テストは本当に大変な範囲になったからです。

 今年度は1学期の中間テストも復活しました。

 いま、子どもたちはやる気を持ってテスト勉強に臨んでいます。

 長期の目標も大切ではありますが、短期の目標があることで、人間というのはやる気になります。

 山の頂上まで登るにしても、途中途中で、次は何合目まで頑張ろう、ということでがんばる気になるのです。

 短い期間の目標をもつと、そこまで頑張り、そしてまた次に頑張れるというようにやる気が持続します。

 そういう意味でも、今回の中間テスト復活は大歓迎したいと思っています。

教科書にでてくるお話



 セルフ塾では読書を取り入れています。
3色ボールペン,読書指導

 小学生も読書をさせます。漢字、算数、国語、言葉の意味調べを終ると最後に読書です。

 基本的に1日15ページ読みます。

 そして3色ボールペン方式で、大切なところに青、とても大切なところに赤、面白いところに緑の線を入れていきます。

 さて、いろいろな本を取り入れていますが、最近は「教科書にでてくるお話」から始めるようにしています。

 ポプラ社から子ども向けの本(ポプラポケット文庫)として出ており、よくまとまっています。

 教科書に出てくるだけに、話もしっかりしていて、その学年のレベルによく合っています。
 一つ一つが短くて、そしていろいろな話しがあるので面白いです。

 学年が上がる4月か、上がる直前の2,3月にこれを与えて親子で一緒に読むというのもいいと思います。お薦めです。


 実は欠点があります。何年生向けか、書かれていることです。

 例えば「教科書にでてくる話4年生」というふうに。

 なぜそれが欠点かというと、中学生に読ますわけにはいかないということです。

 読書の力は個人差がとても大きいです。小学生でも高校入試程度の文を読み取る子がいる一方で、中学3年生でも小学校4年程度の読書力の子がいるのです。

 そういう子には、この「教科書に出てくる4年生」を読ませたいのですが、さすがに「4年生」と書かれているのを中学3年生に読ませたらプライドを傷つけてしまうでしょう。

 彼らのプライドを傷つけるわけにはいきません。残念だと思っています。
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