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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

親は最悪の教師・・・そう言う時期を前に、yojiさんの著書を読めて、幸運
 だーちゃんから、「親は最悪の教師」への感想をいただきました。だーちゃんは、mixi友達です。いろいろ意見交換をして勉強させていただきました。拙著「親は・・・」にもだーちゃんの文を引用させていただいています。

仲松庸次著「親は最悪の教師・・・最良の教師への道」を販売
(前略)

 yojiさんの「親は最悪の教師」読ませて頂きました。

 大変面白かったです。
 
 yojiさんの語りを聞いているようでもあり、また、私が日頃思っていることにピッタリという部分もあり、あるいは、新たに発見する部分もあり、とにかく、一気に読んでしまいました。

 親も、どうやったら、自分がフェイドアウトできるか、子どもが、誰の助けもなく自ら学んでゆける存在になる日に向けて、どういう関わりが出来るか、そう言う視点が改めて大事だなと再確認しました。

 多分、2年くらい前のコミュでの私の書き込みを紹介していただいており(ルーティーンのところ)、なんか自慢げにこんなこと書き込んでいたなあと、少し気恥ずかしい思いもしました。
 
 時間帯が少し変わりましたが、娘が小学校4年生になった今も、朝のプリント学習は続いており、今年5歳になる妹も大体同じようなスタイルで簡単な数の勉強をはじめています。

 yojiさんの著書のとおり、自分は自分、娘は娘、であり、「自分と同じようにできるはず」(このこと自体、娘の年齢で自分が出来たかどうかは怪しいのですが)という感覚にとらわれると間違いのもとです。

 私も、理屈で分かっていても、余り熱心に娘の学習姿を見すぎてしまうときは、非能率な点などが気になり、ついつい口を出したくなったり、イラっときたりすることがあります。それで不必要に泣かせてしまったことも、実は何回もあります。

 なので、出来るだけ、娘が課題をしている最中は関わらないように意識しています。そのほうが上手くいきます。とはいえ、つい「みてしまう」ときがあるのですが。

 娘の学習は、やはりコンスタントに毎日やっていることで、特に、算数は成果が上がっています。
 私の住んでいるところは、神戸で、中学受験を意識している子が周りに多く、小学四年生(娘の年齢)ともなれば塾通いの子が多いです。
 なので、毎週何時間も塾で勉強する子に比べて成績が良い訳ではないと思いますが、水道方式のテキストで毎日コツコツやっていると、特に計算など基礎力がしっかりしてきています。
 基礎がしっかりしていることは安心なことで、私の妻も、本来なら「周りは塾に行っているのに」と不安になりそうな環境(これが都会の悪いところです)の中、そういう不安に駆られず、安定した心境でおられるようです。
 御陰で、娘は、塾通いをせずに、自分の熱中している習い事(囲碁)に打ち込むことが出来ています。
  
 そうかといって、今後は、学年も上がり、学習内容は高度になり、科目も増え、おそらく娘も中学受験をすることになるでしょうから、勉強と習い事との両立もあり、それなりに大変になると思われます。

 そう言う時期を前に、yojiさんの著書を読めて、幸運だったと思います。

 余裕が少なくなるほど、親であるがゆえに陥りやすい罠にはまりやすくなるでしょうから。
 
 改めて、何が一番大切か(おそらく、抽象的には、真に子ども自身の立場、学び、育ちを考えるということでしょう。それを親のエゴではなく、子への愛情をもって考え実行できる素質が、親にはある、ということ。=「最良の教師への道」)を確認しました。

 「教える」でなくて「学ぶ」への関わり、という自分の考えの原点も、確認できました。

 一つだけ、私の妻から。
 表紙の目次に、ページ数も付けておいてもらえたら有り難い、との改善要求があったのでお伝えします。

 それから、yojiさんの日頃の子どもさんたちへの関わりもたくさん垣間見えて良かったです。セルフ塾の子どもさんたちは幸せだと思います。

 ますますの御活躍期待しております。

 今後ともどうぞよろしくお願いします。

(追伸)
実際には、親であるがゆえの感情との戦いですねー。
 たとえば、自分の体調が悪かったりすると、感情のコントロールが難しくなります。
 最良の教師への道の一つが、親自身の心身の健康維持にもあるかもしれませんね。

(再度、追伸)
 本を読んでいて、「10年後から来たんだよ」の話について、今の原発問題のことも考えたのです。

 誰でも、きっと、多少クーラーが使えなくても、節電のため不便を感じても、もしそれで、福島の原発事故が「なかったこと」になってくれれるなら我慢するはず、だろう、と。

 実際はそんなことは無理ですが。

 しかし、そうすると、今からすることは自分が10年後(あるいは50年後でもよい)からタイムスリップしてきたのだと感じれば、今出来ることあると考えやすいかも、と。
 自分の力で将来起こりえる惨事は「なかったこと」にできるかもしれませんから。

 あの話はよい話ですね(「10年後から」の話)。
 こうやって考えると、何でも、今日の一歩が明日へ確実につながっていることをイメージしやすいです。
 そういう未来志向の姿勢を、まず自分のため、その延長で、家族のため、周りの人間のため、世界の人間のため、という風になるように、子どもに働きかけていけたらいいなぁ、と思います。


(Yojiからの返信)

 「親は最悪の教師」読んでいただいてありがとうございます。

 だーちゃんの文も借用させていただきました。

 セルフラーニングのコミュで、だーちゃんらと意見交換をしたのは、とても勉強になりました。本当に感謝しています。

 そこで学んだことなどをまとめてみました。

 だーちゃんにほめていただいて、とてもうれしく感じます。

 目次のページはすぐにつけることにします。

(追伸への返事)
 まったくその通りだと思います。10年後からの話です。

 今、原発について、行動の一歩を踏み出すことで、10年後の大災害を防げるかもしれません。

 そのつもりでぼくらは一歩を踏み出さなければいけませんね。


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