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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

保護者面談は、21日(木)・22日(金) (中学3年生は9月に)
2011年度第1回の保護者面談を、次のように行います。

目的:家庭・塾での生徒の様子を話し合い、今後の学習に役立てます。 

対象:中学3年生をのぞくすべての塾生の保護者

日時 : 7月21日(木)・22日(金) 午後2時~午後10時、

 一生徒につき15分間。 時間予約制です。 電話(958-0374)で都合のよい日時を予約してください。 または、生徒に予約時間を記入させてください。予約時間表は塾の電話の近くにおいてあります。 時間は、正時~15分、15分~30分、30分~45分、45分~正時

場所 : 『セルフ塾』学習室

持参品 : 通知表 (出席できない場合は、後日にでも生徒に持たせてください)

出席者 : 保護者。 生徒の同伴の判断は保護者におまかせいたします。

 中学3年生の保護者面談は,9月に行います。8月下旬に沖縄県統一プレ入試(県立高校模擬試験)があり,その結果が9月に届きます。その結果を受けて進路の相談などの話し合いもしたいと思います。中学3年生の弟妹については,今回でも,9月にいっしょにしてもどちらでもかまいません。保護者の方におまかせします。)

※7月21日(木)・22日(金)の両日は、塾の学習は休みです。

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来週のセルフ塾の学習日は水曜日だけ
来週のセルフ塾の学習日は、小学部、中学部とも、20日水曜日だけです。

7月18日(月)海の日(公休日)、

7月 19日(火)中学部スペシャルオフ

7月 21日(木)~22日(金)保護者面談{中学3年生以外}

よろしくお願いします。



3段の足し算でよく間違える子
FC2ブログメールフォーム経由で、Sさんから質問がきました。Sさん、ありがとうございます。


件名:掛け算の筆算について -------------------------------- 先日は、教材送って頂きありがとうございました。 2桁×1桁から始め、順調に特にミスもなく進んでいましたが、3桁×2桁になると、最後に足す時、ミスがでました。 試しに他の計算ドリルでもう少し、演習しました。3桁×2桁や2桁×3桁や3桁×3桁など、最後に足しあげる数が3段になると、どうも間違える様です。 ちなみに、足し算引き算の筆算は桁数が多くなってもミスは無い様です。 なにかいい方法はないでしょうか? 繰り返しで直るものでしょうか?


Sさま
メールありがとうございます。

3桁×2桁の場合には、2つの数を足すだけですから、足し算がきちんとするできるのであれば問題ないと思うのですが、どうしてでしょうか。

 それについてはもう少し詳しく話を伺わなければ、僕もわかりません。

 2桁×3桁、3桁×3桁の場合には、足し算で間違える生徒は少なくありません。

 例えば、
234×567ですね。

 以下、メールではきちんと数字が並ばないので、そこのところは補って読んでください。

    234 
   ×)567
    1638
  1404
1170   
132678

のような計算ですね。

 1638 + 14040 + 117000
の計算をするときに間違えてしまうのだと思います。

 僕もいくつもの数を足し算するときには、一度にはやらないで2つの数の足し算を繰り返し計算します。

         1638
  +)14040
      15678
+)117000
    132678

 のようにです。
 分かるでしょうか、
1638 + 14040 の筆算をして答え(15678)書きます。
その下にすぐ +)117000を書いて、足していくという方法です。

 これだと2つの数の足し算がきちんとできる子なら確実に計算していきます。

 余白にでもこのような計算をして答えを出して、筆算の答えを書くいうのもいい方法だと思います。

 正しい答えを出すことが大切です。一度に3つの数を足さなければいけないことはありません。

 なお掛け算の場合には、2段目、3算目はゼロが省略されていますね。

 2段目の1404は14040のことです。
 ちゃんと位取りができているかどうかは気をつけてみてあげなければいけません。

僕が上でやっているように、2段目には0を1つ。3段目には0を2つつけてから計算した方がいいと思います。

これで、解決できたでしょうか。Sさんの質問とぼくの回答がずれているのであれば、その旨メールください。


仲松先生 早速お返事ありがとうございます。 このような質問を差し上げて良いか迷いましたが、快く回答下さりとても感謝しております。 足し算引き算の筆算は学校で習った繰り上がりや繰り下がる場合に数字にメモを残す 方法で桁数が上がっても確実に答えが出ています。 3桁×2桁の場合、足す数は2つでなぜ間違えるのかと見ていると、学校で習ったメモの残し方が少し違う様で、 今までリズムと少し違うからかと思いました。はっきりはわかりませんが・・・。 2桁×3桁、3桁×3桁の場合、やはり間違う生徒さんも少なくないのですね。 試しに、学校の教科書を調べてみると、この桁数の筆算は最後の方の1ページに発展問題としておまけ程度に載っていました。もしかすると、授業でやっていないかもしれません。 あまりにもミスが多いのでどうしたものかと、困っていました。 先生の方法、子供に教えてみたいとおもいます。


(Yojiから)
 さて、二桁の数をかけるとき、なぜ足し算で間違いうのか、妻に話してみました。すると彼女が次のように言いました。

 「ときどきそういう子がいる。なぜ間違えるのかというと、掛け算の時に繰り上がった数を書き付けるからだ。

 それを書い残したままにしているので、足し算の時にそれもたしてしまうのだ」


 例えば123 × 56の場合、3×6=18で、 8をかいて1上がりますね。この1を書いているのです。

 そしてに6×2=12、先ほどの1を足して13。そして 1をまたかきます。このように掛け算をした時にメモとして繰り上がった数が書かれています。

 それを足し算をするときに足してしまうことがあるのだそうです。

 Sさんが書かれている「数字にメモを残す方法」というのもそのことかな、と思いますが、どうでしょうか。

 これまでは、「それを足したでしょう」と注意すると、自分で直すことができたとのこと。

 でも、たびたびあるときには、注意が必要ですね。

 僕もよくやりますが、指を使って繰り上がった数をとめておいたらどうでしょうか。

 3×6=18で、 8をかいて1上がりますね。この1を書き留めるのではなく、指を1本立てるのです。

 6以上の場合、親指から曲げていきます。

 そうすると、メモがないので、足し算のときに間違えることが起こらなくなります。

 それも試してみる価値はあるかもしれません。ご検討ください。

 指を使うのがわかりにくいのでしたら、書きつけたメモを足し算をする前にきちんと消しゴムで消させるといいかもしれません。

 お子さまにとって、どれがやりやすいか、観察しながら指導してみてください。
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