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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

言葉すごろく
前に簡単に紹介した「言葉すごろく」です。
学習障害の息子の質問コメント。どの子も伸びる、しかし、伸びる速さは違う

 まずは、次のページで、PDFファイルの「24言葉すごろく」を開き、印刷して下さい。
PDFファイル

 少し厚い紙に貼った方がしっかりするかと思います。

 そのほかに、二人分の駒を用意して下さい。ペットボトルのふたに、何かシールを貼ってもいいですね。小さいかわいい石があればすばらしいです。おはじきでもいいです。

 二人で遊びます。

 二人でジャンルを決めます。
「動物の名前にしよう」「果物の名前にしよう」「お花の名前にしよう」など.

 ここでは「動物の名前」にしましょう。

 次に、先攻、後攻を決めます。だれが先に始めるかを決めるのです。じゃんけんで決めてもいいです。子どもが先ということでもかまいません。

 動物の名前を思い出して言うのです。

「サル」といったら2つコマを進めます。「サル」の音の数が2つだからです。

 「チンパンジー」なら5つコマを進めます。「チンパンジー」は5つの音でできているからです。伸ばす音は一つと数えます。「ぞう」は2音です。

 「ピューマ」は3音とします。「ピュ」で1音、「ー」で1音、「マ」で1音です。
「ャ・ュ・ョ・ッ」のように小さな文字は、前の音とあわせてひとつとするのです。

 動物の名前を言って、交互に駒を進めます。先にゴールした方が勝ちです。

 ゴールに入る時は、きちんと終わるようにします。

 例えば、あとを1つでゴールだとします。「トラ」といったら、1音オーバーです。
 そのときには、1音後戻りです。

 最初は難しいですから、オーバーしてもOKとしてもいいですね。

 その辺は柔軟に考えて下さい。

 楽しく親子で遊びながら、言葉の勉強になると思います。
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夏至後、日の出時刻は遅くなっているが、日の入り時刻は変わらない
 先日の日曜日 7月10日、Shueiさんから電話がありました。
「バナナができた。あなたにも分けてあげるからおいで」とのこと。

 行くことにしました。でも、ビールの好きなShueiさんです。手ぶらでいくわけにもいきません。夕方に近くのスーパーでビールとつまみを買って行きました。

 そこでのことです。Yoshihiro君が言いました。
「夏至を過ぎてから、日の出の時間はどんどん遅くなっている。しかし、日の入りの時間はほとんど変わらないんだ。」

 農業をやっている彼です。お日さまと一緒に生活をしているのです。

 僕のように人口の時計の針で動いているわけではありません。

 でも、僕の頭では、そんなことはないだろという考えがめぐりました。

 僕は中学生に理科も教えています。だから季節がどのように変わるのか原理はよく知っているつもりです。

 それからすると、日の出は遅くなっているが、日の入りが変わらないというのは納得がいきません。

 その場では、「そうか」とだけ言って帰ってきました。

 そして、先ほどこの話を思い出し、インターネットで、日の出・日の入りの時刻を見てみました。

都道府県庁所在地等の日の出・日の入り、月の出・月の入り、および南中時

 次にYoshihiroくんに会ったときに、ほらちゃんと日の入り時刻も変わっているじゃないか、というつもりで。

 しかし、そのデータを見てびっくりです。彼の言った通りです。

 今年那覇の
 夏至の6月22日の日の出は5時38分、日の入りは19時25分。
 そして、7月10日の日の出は5時44分、日の入りは19時25分です。

 日の入りの時刻は全く同じなのです。そして日の出時刻は 6分遅くなっています。

 日の入り時刻を見ると、夏至の6月22日に19時25分なのが、6月27日~7月8日には、19時26分と遅くさえなっているのです。

 驚きです。次に彼に会ったときには、あなたの言った通りだったよ、と謝らなければいけませんね。

 僕は理想化された状況をイメージし過ぎていたのかもしれません。現実というのはいろいろな要素が絡み合っているのでしょう。

 でも、そのような現実を肌で感じている彼に、脱帽です。
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