きのう10月2日日曜日、沖縄県の第7回「赤旗まつり」に行きました。沖縄こどもの国で行われました。
民商の仲間のYoshihiro君とShueiさんが一緒です。
Yoshihiro君が塾に迎えに来てくれたので、僕が乗り込むと、彼が
「Yoji、きょうは運転しろよ」と言いました。
僕も、彼らが祭り会場でビールを飲むだろうと思っていたので帰りは僕の運転になるだろうと、最初からその心づもりでした。
でも、行きも僕が運転とのこと。行く時から車の中でビールを飲むとのこと。
了解し僕が運転しました。
さて、祭り会場ではいろいろな人に出会いました。
日本共産党衆議院議員の赤嶺政賢さん、元参議院議員仁比そうへいさん、

日本共産党政策委員長小池晃さん、

また、沖縄市、泡瀬干潟を守る連絡会共同代表であり、写真家である小橋川共男さん、元沖縄市長の新川さんなどに会いました。

その他、いろいろな人に出会いました。Shueiさんは、顔が広く、あいさつのしどうし。
牛汁、ヒラヤチー、などを食べ、彼らはビールを何杯も飲みました。
特に何をしたわけでもありませんが、楽しいひとときを過ごしました。

民商の仲間のYoshihiro君とShueiさんが一緒です。
Yoshihiro君が塾に迎えに来てくれたので、僕が乗り込むと、彼が
「Yoji、きょうは運転しろよ」と言いました。
僕も、彼らが祭り会場でビールを飲むだろうと思っていたので帰りは僕の運転になるだろうと、最初からその心づもりでした。
でも、行きも僕が運転とのこと。行く時から車の中でビールを飲むとのこと。
了解し僕が運転しました。
さて、祭り会場ではいろいろな人に出会いました。
日本共産党衆議院議員の赤嶺政賢さん、元参議院議員仁比そうへいさん、

日本共産党政策委員長小池晃さん、

また、沖縄市、泡瀬干潟を守る連絡会共同代表であり、写真家である小橋川共男さん、元沖縄市長の新川さんなどに会いました。

その他、いろいろな人に出会いました。Shueiさんは、顔が広く、あいさつのしどうし。
牛汁、ヒラヤチー、などを食べ、彼らはビールを何杯も飲みました。
特に何をしたわけでもありませんが、楽しいひとときを過ごしました。

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最近夜になると、コウモリの鳴き声が激しいです。
キーキーとかなりうるさく鳴いています。
おととい、塾から帰る夜中の2時ごろです。
近くの福祉センターの黒木で激しい鳴き声がします。
はっきりは見えません。僕は鳴き声のするところにカメラを向け、シャッターを切りました。
そして後でコンピュータで見てみると、それらしきのが写っているので、ここにアップします。
大きな蝙蝠なので、オオコウモリだと思います。ただこういう方面には疎いので正確に何かはわかりません。
ネットを調べたところオキナワオオコウモリは絶滅したとのこと。
クビワオオコウモリなのかもしれません。
中学生は中間テストを対策を行っています。中学1
年生の今度のテスト範囲に「光」が含まれています。
中学一年生の Rさんが習いに来ました。
「虚像」と「実像」の違いがよくわからないとのことです。
それで僕は説明しました。
「実像というのは、実際に映っている像で、虚像というのは、人間の目がだまされて、そのように見えてしまう像のことだよ。
だから、だれにでも見えるものは実像で、その人だけに見えるのが虚像だ」
「実像」と「虚像」との違い
とても単純化して話しました。
一応納得していました。
そして、鏡の説明に入りました。
僕が近くにあった本を鏡に見立てて、
「今、僕は僕の顔を見ている。横にいるあなたにはぼくの顔が見えると思う?」
もちろん、「見えない」という答えを期待していました。
しかし、彼女は「見えるんじゃない」と答えたのです。
質問を変えて何度も聞き直したのですが、鏡を斜めから見ても、正面にいる人が見えると思っているようです。
僕は実際に鏡を持ち出してきました。
そして、自分の目の前に鏡を置き、
「いまぼくはぼくの顔が見えている。あなたには何が見えている?」
と尋ねました。
もちろん、少し離れた場所に坐っている彼女には僕の顔が見える筈がありません。
「ええ、私は何が見えてるの?」と言って、自分の見えているものを探しているようです。戸惑っています。
光の反射がよくわからないのです。
反射の法則も学習しているのですが、ただ機械的に問題を解いていたようで、理解していないのです。
次に、僕は、鏡を彼女が映るような位置に置きました。
そして、「ぼくはあなたが見えるよ。あなたはぼくが見えるはずだ」と言いました。
そして、「光というのは、ここで鏡にあたって反射してあなたの目に行っているんだよ」と教えました。
でも、彼女にはよくわからないようです。
彼女はハンドボールに所属していたことがあるとのこと。
ハンドボールに喩えて話しました。
「ボールは真下に落としたら真上に上がってくるでしょう。だけど斜めに落としたらどこに行く?」
斜めに落としたら向こう側に跳ね返っていくというのはわかるようです。経験しているのです。
ボールは目に見えるのでその反射の仕方は分かるのです。
「光もこれと同じだよ。光というのは光子というのが、物体にぶつかって、それが目に入って見えるということになるんだよ。」
ということで、暗順応などの話がしばらく続きました。プログではそれは省略します。
このように、光は目に見えないので、反射の法則を教えてもよく理解できない子がいるのです。
それをボールの反射(跳ね返るということ)に喩えると理解がしやすいようです。
この本は「セルフ塾のブログ」の記事の中から、中学理科(物理)に関するものを集めたものです。
年生の今度のテスト範囲に「光」が含まれています。
中学一年生の Rさんが習いに来ました。
「虚像」と「実像」の違いがよくわからないとのことです。
それで僕は説明しました。
「実像というのは、実際に映っている像で、虚像というのは、人間の目がだまされて、そのように見えてしまう像のことだよ。
だから、だれにでも見えるものは実像で、その人だけに見えるのが虚像だ」
「実像」と「虚像」との違い
とても単純化して話しました。
一応納得していました。
そして、鏡の説明に入りました。
僕が近くにあった本を鏡に見立てて、
「今、僕は僕の顔を見ている。横にいるあなたにはぼくの顔が見えると思う?」
もちろん、「見えない」という答えを期待していました。
しかし、彼女は「見えるんじゃない」と答えたのです。
質問を変えて何度も聞き直したのですが、鏡を斜めから見ても、正面にいる人が見えると思っているようです。
僕は実際に鏡を持ち出してきました。
そして、自分の目の前に鏡を置き、
「いまぼくはぼくの顔が見えている。あなたには何が見えている?」
と尋ねました。
もちろん、少し離れた場所に坐っている彼女には僕の顔が見える筈がありません。
「ええ、私は何が見えてるの?」と言って、自分の見えているものを探しているようです。戸惑っています。
光の反射がよくわからないのです。
反射の法則も学習しているのですが、ただ機械的に問題を解いていたようで、理解していないのです。
次に、僕は、鏡を彼女が映るような位置に置きました。
そして、「ぼくはあなたが見えるよ。あなたはぼくが見えるはずだ」と言いました。
そして、「光というのは、ここで鏡にあたって反射してあなたの目に行っているんだよ」と教えました。
でも、彼女にはよくわからないようです。
彼女はハンドボールに所属していたことがあるとのこと。
ハンドボールに喩えて話しました。
「ボールは真下に落としたら真上に上がってくるでしょう。だけど斜めに落としたらどこに行く?」
斜めに落としたら向こう側に跳ね返っていくというのはわかるようです。経験しているのです。
ボールは目に見えるのでその反射の仕方は分かるのです。
「光もこれと同じだよ。光というのは光子というのが、物体にぶつかって、それが目に入って見えるということになるんだよ。」
ということで、暗順応などの話がしばらく続きました。プログではそれは省略します。
このように、光は目に見えないので、反射の法則を教えてもよく理解できない子がいるのです。
それをボールの反射(跳ね返るということ)に喩えると理解がしやすいようです。
この本は「セルフ塾のブログ」の記事の中から、中学理科(物理)に関するものを集めたものです。
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