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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

中国のしつこい押し売りに閉口、「公営が『買(こ)ーえー,買ーえー』」
 15年前に中国に行った時も、しつっこい押し売りには閉口しました。
 その時にはレストランで、掛け軸などをかなりしつこく売りこんでいました。

 今回も翡翠の店、じゅうたん工場、寝具店などに寄りましたが、予想通り、結構しつこく押し売りしていました。

 僕は予想したし、実際買う気が全くないので、最初から無関心を装っていました。だから僕にはほとんどアプローチはありませんでした。

 しかし、ほかのメンバーはいろいろとしつこくつきまとっていました。

 さて、今回驚いたのは、公営のところで、このしつこい押し売りがなされてたことです。

 一番びっくりしたのは、陝西省の美術館でのことです。

 陝西省の名前がはいった美術館だったので、たぶん公営の美術館だと思います。とても立派な建物でした。
 美術館長らしき人が出て、私たちにいろいろ説明を始めました。最初はすごい待遇だなと感心しました。

 書の説明から始まり、絵画の説明に行きました。そして小さな部屋に入り 玉石の説明になりました。

 そのあたりから僕は怪しいなと思ったものです。他のメンバーのひとりは、書や絵画の説明に値段が出てきたので、そのときにおかしいと感じたようです。

 さて、玉石の説明のあと、案の定セールスが始まりました。

 お金の話が出てきたのです。そして徐々に商売に入って行きました。ぼくはそのころからはほとんど聞いていません。

 そして個別攻撃の売り込みが始まりました。結構しつこいのです。

 ぼくのグループのひとりは、水の入った布袋様が気になったようです。交渉していると、8万円の布袋様が 4万円まで値段が下がったそうです。

 でも、結局はだれも買わなかったようですが。

 また、北京の故宮博物館でもそういうことがありました。

 ある一室に通されました。ラストエンペラーである溥儀(ふぎ)書斎だった部屋だそうです。

 そこに書や絵画、陶磁器類などが並べられていました。
 故宮博物館ですが現代作家のものです。

 僕はその段階で、これもセールスだなと感じたものです。

 そしてやはりセールスが始まりました。ここでも駆け引きで値段が下がっていくようでした。

 僕は全く関心を示さずにお茶を飲んでいました。
 だからだれも寄ってきません。

 まあそういう感じです。公営のところでもしつっこいセールスが行われているのです。

 僕のグループのメンバーの一人秀栄さんは「商魂たくましいなあ~」と感心していました。

 仲嶺さんは「公営のところが『買(こ)ーえー,買(こ)ーえー』としつこい」と洒落。

 「買(こ)ーえー」は,実際は「買(こ)ーれー」かな。沖縄口で,「買え」の意味です。
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