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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

塾のやり方と学校のやり方が違うので、混乱してしまう。
 前の記事で、関数の式は田の字表で楽に求めることができることをかきました。

 それを中学生には教えています。

 すると、中学1年生のYさんがいました。
「塾のやり方と、学校のやり方が違うので、混乱してしまうよ。」

 Yさんは数学が少し苦手です。そのせいもあるでしょうが、混乱してしまうようです。

 僕は、自分がやりやすい方法で解けばいいんだよと言っています。

 しかし、2本の道があると、混乱してしまうのでしょう。

 数学が得意な生徒は、そこのところはそれほど混乱することなく、要領よくこなしているようです。

 ある子は学校のやり方で、また別の子は田の字表でやっています。

 でも、やり方が異なると混乱してしまうというのは確かにあるだろうなと感じているところです。

 でも、田の字表の方が楽にできるのですから、これも教えておきたいなと思っています。
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関数の式を田の字表で導く。
 2学期期末テストに向けてのテスト勉強が始まりました。

 中学1年生の今度のテスト範囲には、比例の式が含まれています。

 比例の式を導くには、田の字表はとても有効です。

 例えば 「yがxに比例し、x=8の時、y=2である。」という問題です。

 田の字表に当てはめると、次のようになります。

x8
y2


 そして、いつものように斜めにタスキにかけ算をして、イコールで結びます。

 すると、8y=2x

 y= にするために、両辺を8で割ります。

 すると、y=(1/4)x という式の出来上がりです。


中学2年生の試験範囲に、2次関数が含まれています。

 例えば、「yはxの2乗に比例し、x=2のとき、y=12である。」

 「2乗に比例し」ですから、田の字表に整理すると次のようになります。

 田の字表に当てはめると、次のようになります。

x222
y12

 そして、斜めに掛け算をします。

 22y = 12x2 

 両辺を2の二乗で割ります。

 すると y = 3x2 の出来上がりです。

とても簡単ですね。ぼくはそう思います。
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