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地殻の変動で、ヒマラヤ山脈のでき方を話す 地殻の変動で、ヒマラヤ山脈のでき方を話す
 中学3年生は、高校入試予想問題集をやっています。

 理科で地層の問題が出ました。地層を見て、土地が隆起したのか、沈降したのかを考える問題です。

 ぼくが、その説明のために、海面が上がったり下がったりする話しをしました。すると、「潮の満ち干きなのか?」というような質問が出ました。

 彼らは、地球が大規模な変動をしてるというのがよく理解できないようです。

 僕は、地球は生きていて、どんどん変わっていくんだよ、と話ました。そして、ヒマラヤの話を始めました。

 世界で一番高い山を知ってるか?

 「エベレストだよ」という答えが出ました。

 そう、エベレストだよね。
 その山の頂上付近で貝の化石が見つかるそうだ。

 なぜ山の上で貝の化石が見つかるのか。

 それはね、昔、インドは島だったんだよ。

 そして遠くの方から動いてきた。そしてユーラシア大陸にぶつかったんだ。そのあともインドは動き続け、大陸を押し続けた。

 僕は右手をインドの島に見立て、左手に本をもって説明をしました。

 右手が本にぶつかります。そして、そのまま本を押すと本が曲がります。山ができるのです。

 ほら、このようにして山ができていくだろう。

 そして、海の底にあったところがヒマラヤ山脈の頂上を作ったんだよ。

 子どもたちは、とても不思議そうに聴いていました。

 このように、地球は生きていてどんどん変わっていくんだよ。

 だから土地が上がって海の面が低くなったり、逆に土地が沈んで海の面が高くなったりするんだ。

 この、インドがぶつかってヒマラヤ山脈ができたという話は、僕も最初本で読んだ時はすごく不思議に思い、印象に残りましたが、生徒にとっても印象深い話だったと思います。

 それで、地球が変わっていくというのが、頭に残っていくのではないかと期待するのです。
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