Shhiくんが、高校入試予想問題の数学を習いに来ました。
比例なのか、反比例なのか判断しなければいけません。
僕は、田の字表も使って説明しました。何とか納得してくれました。
そして、僕はぽろっと「僕は、すぐに比例って、わかったけどね」ともらしてしまいました。
すると、Shhi君がたずねました。
「なぜYojiさんはすぐにわかるの?」
僕は少し考えて、「なぜかはわからないけど、頭にすぐ浮かんでくるんだよ」と答えました。
彼は「へぇ~」と感心していました。
お昼時に、何気なくテレビのスイッチを入れました。
『警視庁継続捜査班』をやっています。木村佳乃が演じる娘の貴志 真奈美(きし まなみ)警部補と橋爪功が演じる父親の元刑事との会話です。記録しているのではないので、正確ではありません。
父親「彼は犯人ではないよ」
娘「なぜ彼が犯人ではないってわかるの?」
父親「長年やってきた刑事の勘というものかな」
かっこいい。
僕もそういえばよかった。
「Yojiさんは、なぜすぐそれが比例とわかったの?」
「長年やってきた塾長の勘というものかな」
比例なのか、反比例なのか判断しなければいけません。
僕は、田の字表も使って説明しました。何とか納得してくれました。
そして、僕はぽろっと「僕は、すぐに比例って、わかったけどね」ともらしてしまいました。
すると、Shhi君がたずねました。
「なぜYojiさんはすぐにわかるの?」
僕は少し考えて、「なぜかはわからないけど、頭にすぐ浮かんでくるんだよ」と答えました。
彼は「へぇ~」と感心していました。
お昼時に、何気なくテレビのスイッチを入れました。
『警視庁継続捜査班』をやっています。木村佳乃が演じる娘の貴志 真奈美(きし まなみ)警部補と橋爪功が演じる父親の元刑事との会話です。記録しているのではないので、正確ではありません。
父親「彼は犯人ではないよ」
娘「なぜ彼が犯人ではないってわかるの?」
父親「長年やってきた刑事の勘というものかな」
かっこいい。
僕もそういえばよかった。
「Yojiさんは、なぜすぐそれが比例とわかったの?」
「長年やってきた塾長の勘というものかな」
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