FC2ブログ
セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

朝日小学生新聞でも、「ひとりで学べる算数 小学校4年生」を紹介

 3月10日(土)の朝日小学生新聞の1面でも、「ひとりで学べる算数 小学校4年生」を紹介されています。

 記事は次の通りです。

「プログラム学習」が本に
「ひとりで学べる算数」15日発売
算数は、わかって解けると面白い

 朝日小学生新聞の連載「ひとりで学ぶ算数 プログラム学習」をまとめた本「ひとりで学べる算数 小学4年生」(仲松庸次著・朝日小学生新聞刊、税込み1575円)を15日に発売します。(5年生は31日に発売)

 連載時には、「とてもわかりやすくて楽しい」「テストでよい点数をとることができました」「学校の予習になって、発表もバリバリできます」といった、反響の声が寄せられました。

 この本は、階段を一段一段上るように、初歩から少しずつ自分で学習を進められる教材です。

 著者の中仲松庸次さんは、25年以上にわたり、塾で子どもたちを指導してきました。塾の生徒はこの教材を使って学習し、彼らがつまずきやすいところは何度も作り直されているため、階段が細かくなり、上りやすくなっています。

 そのため、保護者の助けを借りなくても「ひとりで学べる」のが特徴です。

 また、仲松庸次さんによる音声解説を、朝日学生新聞のホームページ「あさがく・ジェーピー」で無料で聞くことができます。

 算数は、わかって解けると面白くなります。そして、もっと勉強がしたくなってきます。

 □

 近くのASA(朝日新聞販売所)や本屋さん、インターネット書店でお求めください。
 問い合わせ先は、朝日学生新聞社出版部 TEL 03-3545-5436




スポンサーサイト




ひとりで学べる算数 小学校4年生 がアマゾンで販売開始

 先ほど、アマゾンで「ひとりで学べる算数」を検索したところ、ヒットしました。販売が開始されています。

 アマゾンから転載いたします。自分の本がこのように販売されるとうれしいですね。よろしくお願いします。


ひとりで学べる算数 小学校4年生 [単行本]
仲松 庸次 (著)
この商品の最初のレビューを書き込んでください。 Like (0)
価格: ¥ 1,575 通常配送無料 詳細





商品の説明
内容紹介
水道方式とプログラム学習の理論に基づいたユニークな学習書!
算数は、わかって解けると面白くなる。そして、もっと勉強がしたくなる。


アメリカの心理学者スキナー博士が開発したプログラム学習の理論に基づいています。
親や兄弟の助けを借りなくても、「ひとりで学べる」のが特徴です。
算数の階段を初歩から一段ずつ上るうちに、難しい問題も解けるようになります。
著者は20年以上にわたり、「自己学習(子どもが自分で勉強する)」の塾を主宰し、この本のもとになったテキストで指導してきました。生徒がつまずきやすいところは何度も作り直されているため、階段が細かくなり、上りやすくなっています。
著者による音声解説(全13時間)を、朝日学生新聞社のホームページ「あさがく・ジェーピー」で、無料で聴くことができます。問題とあわせて聴くことで、より理解が深まります。
基礎から教科書を少し超えるレベルまで、しっかり学びたいお子さん向けです。


 朝日小学生新聞に、2011年4月~2012年1月にかけて連載された、小学4年生の算数問題集です。
 連載時には、小学生本人や保護者から、「とてもわかりやすくて楽しい。これからもずっとやっていきたい」、「自学自習できる教材というのは、こういうものなのですね」、「テストでよい点数をとることができました」、「学校の予習になって、発表もバリバリできます」といった、反響の声が寄せられました。


著者について
仲松庸次(なかまつ・ようじ) 1952年沖縄県那覇市首里生まれ。金沢大学卒。数学者の遠山啓が提唱した水道方式などの教材研究を続け、大学で学んだスキナーの行動心理学を応用してプログラム学習書の形にまとめた。1987年郷里の沖縄に学習塾を開く。以来20年以上にわたって子どもたちの反応を見ながら繰り返し改訂してきた学習書は完成度が高く、「わかりやすい」と好評だ。


登録情報
単行本: 304ページ
出版社: 朝日学生新聞社 (2012/3/9)
言語 日本語
ISBN-10: 4904826450
ISBN-13: 978-4904826454
発売日: 2012/3/9
商品の寸法: 25.6 x 18.6 x 2.4 cm

おすすめ度: この商品の最初のレビューを書き込んでください。

目次
第1章 大きな数
第2章 角
第3章 わり算
第4章 垂直・平行と四角形
第5章 折れ線グラフ
第6章 小数
第7章 2けたでわるわり算
第8章 整理のしかた
第9章 計算のきまり
第10章 面積
第11章 分数
第12章 ともなって変わる量
第13章 がい数
第14章 小数のかけ算とわり算
第15章 直方体と立方体

数学、ずるい解法、続編
 前に、数学のずるい解法として「三角定規で角度を測る」という方法を紹介しました。

図形の角度を求める問題では、三角定規の角をあててみる。


 そのような感じでできる問題を紹介します。

予想問題集をしているときに、次の問題が出たので教えて欲しいと数人が来ました。

ある円において、線分ABを直径とし、円周上にA,Bと異なる点Pをとるとき、∠APBの大きさは( )である。


 数学が得意な人ならすぐわかるでしょうが、直径に対する円周角を問うているのです。

 90度ですね。

 それを習いに来ているのですが、全く想像がつかないようです。

 それで、僕は彼らに言いました。

 「あなたたちは試験場にコンパスも定規も持っていけるんだろ。その通り書いてみればいいんだよ」

 でも、その通り描くというのが意外に難しいのです。

 それで僕が少し手伝いながら線分ABを直径とした円をコンパスを使って描かせました。

 そして、点PをとってAPBの三角形を描かせ、∠APBが出来ました。

 そして言いました。

 「それに三角定規の角を当ててみたら何度かすぐ分かるよ」

 もちろん、そこまで来ると彼らでも「90度」だというのがわかりました。

 そのあとで
「中心角の半分が円周角だろう。直径を中心角とすると180度。その円周角だから、半分の90度になるんだ」と説明しました。


 また、別のところで次の問題が出たので習いに来ました。

 三角形ABCにおいて、辺AB上に点D、辺AC上に点Eを、
AD:DB=AE:EC=2:1となるようにとる。
BC=18cmであるとき、線分DEの長さは( )cmである。


 それも、習いに来た彼らに言いました。
「その通りに描いてみたらいいよ」

 まず、18cmの線を引いてごらん。そして三角形を描いてみる。
 2:1は目分量でやっていいよ。

というように指示しながら、図形を描かせました。

 できあがったところで、「線分DEの長さを定規で測ってごらん」

 すると、およそ12cmというのが出ました。

 その後、相似な三角形を二つえがいて、相似比を用いて 12cmを計算で求めさせました。

 「入試では、とにかく1点でも多く取るように努めなければいけない。
 図を自分で描いてみるくらいの気持ちがないといけないよ」と言いました。

 入試は終わりましたが、この方法が役に立ったでしょうか。
Copyright © セルフ塾のブログ. all rights reserved.