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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

小学社会はどう学ぶか
 相談メールを受け取りました。
 3点の相談ですが、3つの記事でに分けて答えます。

 まず、小学生の社会についてで、どのような学習書で、どのように学習したらよいか、という相談です。小学4年生で地理を学んでいるようです。

 知ったかぶりをしてもしようがないので、正直に書きますが、僕は小学生の社会については、ほとんど無知です。
 どのように勉強したらいいのか、よくわかりません。

 セルフ塾では、小学生は、国語と算数に限って学習しています。国語と算数がきちんと身についておれば、中学校になってから理科や社会を学んでも大丈夫だと思っているからです。

 これまで多くの中学生を教えて、小学生で社会や理科をこぼしたからどうしようもない。という子はいませんでした。

 それよりも、国語力が足りないために、中学校での理科や社会の学習に支障をきたしている子をよく見てきました。
 だから、小学生には、国語と算数の基礎力をきちんと身につけてほしいのです。

 でも、国語や算数の基礎は大丈夫と思われるなら、家庭でも理科や社会を学習してもいいと思います。

 特に、社会や理科に子どもが関心を示しているのであれば、学習させない手はありません。

 子どもの関心を伸ばすことができれば、そのほかの教科にも好影響を及ぼします。

 歴史についてなら、すぐに頭に浮びます。
 歴史の漫画を読むのです。

 僕は、歴史は漫画から入って興味をのばすというのはいいことだと思っています。それで、セルフ塾にも歴史の漫画本をいろいろそろえてあります。

大月書店「まんが日本の歴史」全12巻、
国際情報社「学習まんが物語 人物日本の歴史」 15巻
同じく国際情報社の「学習まんが物語 人物世界の歴史」全15巻
などです。

 でも、いま調べると、どちらも絶版になっているようです。だいぶ前に買いましたから。

 僕の「ひとりで学べる算数」を出版している朝日学生新聞社からは
「日本の歴史 きのうのあしたは・・・」というのも出ています。僕は中身を見たことがないのですが、説明を読むといいように感じます。



 全部で9千円近くもするので、それに類似のものを図書館から借りて読むのもいいと思います。

 さて、地理ですが、歴史のような漫画本はほとんどないようです。ストーリーにするのが難しいのでしょうね。

 さて、僕は、中学生にも勧めていますが、社会はまず一問一答的な問題集で細切れの知識を記憶することが大切です。

 細切れの知識を批判する知識人は多いです。でも、まずは県の名前、山や川の名前、産業など、断片的な知識も覚えなければしようがありません。

 覚えていると、それらをあとでつなぎ合わせて、なぜそうなのかという総合的な知識に持っていくことができます。

 それで、中学生には一問一答の参考書を買って、友達などとやるように勧めています。一問一答はゲーム感覚で楽しくできます。

 お母さんが、子どもと一緒に一問一答をする中で、知識を一つ一つ増やしてみるのはどうでしょうか。

 小学生用のものを、アマゾンで探すと次のようなのが見つかりました



 それから、実際に足を運んで、あちこち見るのはとてもいい学習です。

 僕の妻が旅行が好きなので、用心棒代わりに僕はついていくのですが、訪れた場所については、よくイメージできるし、関心も深まります。
 テレビにその場所が映ると興味深く見るようになります。

 教科書に出てくる場所に、できるだけ足を運んでみるというのはとても深い学習になると思います。
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