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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

中学生、新しい教科書になり、漢字が大幅に増える。
 中学生は新しい教科書になりました。それで、いろいろ変わって、その対応に追われています。

 その中でも、最も大変なのが国語の漢字です。

 小学生で学ぶ漢字の数は変わりません。しかし、中学生で学ぶ漢字が大幅に増えました。

 1年生の場合、昨年度までは新出漢字300字でしたが、それが380字に増えました。

 2年生は350字から437字、3年生は289字から 313字に増えています。

 そのために、学習法を大幅に変えなければいけなくなりました。

 昨年度までは、書き取りもできることを頭に置いて学習させていました。

 読むことができるためにも、書き取りの練習をさせた方がかなり良くなるのです。

 しかし、今年度このように増えてしまったので、書き取りの練習までさせると、中学生の負担が過重になってしまいます。

 今でもあっぷあっぷしているのですから、これ以上課題を重くするわけにはいきません。

 それで、書き取りの練習は省くことにしました。

 学習指導要領でも、中学生の漢字は読むことを重視しています。

 現在、教科書に沿って、次のような練習帳を作っています。

kanji.jpg

 それぞれの漢字を生徒たちは、辞書で調べて、音読み、訓読みを書きます。そして単語にふりがなをつけさせています。2回だけ新漢字を書きます。

 読むことができるかテストもします。

 中学生は、漢字の練習が簡単になったととても喜んでいます。

 これまで、漢字検定の合格率は、セルフ塾は結構よかったと思います。このような簡単な練習で、どうなるのか見守りたいと思っています。
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