FC2ブログ
セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

「NHK沖縄放送局朗読シアター2012」
 おとといの12日土曜日、国立劇場おきなわ小劇場で、「NHK沖縄放送局朗読シアター2012」をみました。

 友人のShueiさんが入場券があるので、と誘ってくたのです。Kyokoと出かけました。

よかったです。アナウンサーが朗読をしながら,物語を上演しました。

 さすがにアナウンサーです。声はしっかりしているし、俳優顔負けの演技でした。

出し物は、

 『星砂がくる海』下嶋哲朗作(絵本)
 戦時中、自らの赤ん坊をあやめてしまった老婆と、赤ん坊の生まれ変わりとされる少女カナを軸に展開する物語。壕の中で、泣きやまない赤ん坊を米軍に見つかると兵隊に脅され殺した母の悲しみが描かれている。

 『ブルー・ライヴの夏』 大城祐次作(戦後沖縄)
 戦後の沖縄にある場末のジャズバーが舞台。ジャズバーに通う失業した若者と、経営者でピアニストのフィリピン人を中心に、殺人事件を織り交ぜながら展開する。目標を見いだせずにいた若者にアメリカ行きを決意させる一夜の出来事で、基地や米兵も絡んで戦後の沖縄がえがかれている。

(パンフレットから )

 キロロの玉城千春さんの歌声も聞くことができました。

 日本兵が集団自決を命令するとか、壕の中で泣く赤ん坊を母親が殺すという話は、これまで何度も聞きました。

 だから僕にとっては新しいことではありません。

 しかし、若者たちは知らないはずです。

 このように語り継ぐことで、若い人たちにも知らせることができます。とても大切な活動ですね。

 上演中は写真撮影は禁止でした。この写真は、上演前に、今は撮影できますと言っていたので写したものです。
rodokusiata.jpg
スポンサーサイト



Copyright © セルフ塾のブログ. all rights reserved.