FC2ブログ
セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

化学反応は、合コン
 Kkさんが
「学校で、化学反応や化学反応式について習ったけど、まったく意味がわからなかった」と言っていました。

 僕はしばらく考えてから、中学2年生を集めました。

そして、
「これから化学反応について説明するよ。

その前に、たとえ話をする。

A男くんが友達のB太くんと合コンに出かけた。
C子さんは友達のD美さんと合コンに出かけた。

合コンでしばらくすごした。

そして、出てくるのを見ると
A男くんといっしょなのはC子さんで、
B太くんといっしょなのはD美さんだった。
gokon.jpg

このように、合コンに入る前と後では、その組み合わせが違って来たね。

化学反応もそうだ。
化学反応の前と後では、その原子の組み合わせが違ってくるんだよ。

例えば、水素を燃やすと水ができる。水素と酸素から水ができるんだ。

化学反応の前は、水素と水素、酸素と酸素の組み合わせだった。

だけど、反応の後は、酸素1つと水素2つの組み合わせになる。
mizu.jpg

さて、合コンの前は、友達同士だけど、合コンの後は恋人同士ということになるね。全然性格が違うんだね。

化学反応の場合はもっと性質が違う。
化学反応の前は水素と酸素、あとは水。

水素、酸素と水は全く違う物質なんだよ。

ところで、
合コンの前と後では組み合わせが違うから性質は全く違うけど、人とその数は全く同じだね。

合コンの前は、A男くんとB太くんとC子さんとD美さん。
合コンの後も、この同じ4人が出てくる。

だれもいなくならないし、別の人が出てくることもない。

化学反応の前と後でも、組み合わせが違うだけで原子の数は変わらないんだよ。

だから、化学反応の前は水素原子が4個、酸素原子が2個、化学反応の後も水素原子 4個に酸素原子が2個ということになる。

合コンの前後で、
組み合わせが異なり、性質が異なるけども、
人の数は変わらない、

同じように
化学反応の前後で、
組み合わせが異なり物質の性質は変わるけど、
原子の数は同じだ、ということがわかっただろうか。
スポンサーサイト




「たかぶき踊り」 ? ? ? 読点の位置
 Ayrさんが、歴史の間違い直しにやってきました。

 彼女の答えを見ると
「たかぶき踊り」とあります。

「何、その『たかぶき踊り』って?」と、僕が尋ねると、

「だって、そう書いてあったんだよ」
 と、書いてある場所を僕に示しました。

「ほら『出雲の阿国が始め、たかぶき踊りが流行」

 って書いてあるでしょう。

僕が見ると、
「出雲の阿国が始めたかぶき踊りが流行」
とあります。

それを見てわかりました。

 読点の位置が違うのです。

ぼくが
「それは、『出雲の阿国が始めた、かぶき踊りが流行』って読むんだよ」

と言うと、

「へぇ~、でも『出雲の阿国が始め、たかぶき踊りが流行』って読んでもいいんじゃないの」とAyrさん。

「それでは意味が通らないじゃないか」と言うと、

「そうかなぁ~」と言いながら

「たかぶき踊り」の「た」を消していました。
Copyright © セルフ塾のブログ. all rights reserved.