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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

組踊「奇縁の巻」を鑑賞、昔と今、どちらが芸術的に高いか?
 母に誘われて、国立劇場おきなわで組踊「奇縁の巻」を見ました。

会場ロビーにKyokoと2人で行くと、母は友人7~8人と一緒にいました。
 母は今年数えで85歳になります。みんな同年齢の人たちです。若々しいです。
 このように、みんなで仲良く組踊鑑賞などをするので、若々しくなるのでしょう。

 さて、演題の「奇縁の巻」ですが、組踊にこのようなのがあるのは知りませんでした。

 始まる前の主催者のあいさつを聞いて納得しました。

 この組踊は、東村有銘区に伝えられていた組踊だそうです。その台本が見つかり、上演されるようになり、国立劇場おきなわでは2回目の上演とのことです。

 録音して記録していたわけではないのでそのつもりで読んでください。

 沖縄では、各地で旧盆後などに、村芝居などが行われたようです。東村有銘区では組踊がつくられ、上演されていたとのこと。

 東村有銘区はたぶん、多く見積もって数百人の住民でしょう。そこでこのような組踊がやられていたとは驚きです。

 CGを駆使した、テンポの速いエンターテイメント映画を見慣れている僕らにとっては、確かにこの組踊は退屈なところがあります。

 しかし、沖縄独特の文化である組踊であること、
田舎の一地域でおこなわれていること、そして、
何よりも、その住民たち自身が行っていたことにびっくりいたします。

 現在の映画は、1パーセントにも満たない俳優などの関係者人が行い、残りの99パーセント以上の人は、それを鑑賞するだけです。

 それに比べると、当時はほとんどの人が、出演者であり、鑑賞者であったと思われます。

 そのことを考えると、現代と昔ではどちらの方が芸術的に高いのか、考えさせられるところがあります。

http://hiro-jii.cocolog-nifty.com/hiro/cat5572417/index.html

東村有銘区のみに残されていた台本「奇縁の巻」を掘り起こし、上演されました。



http://www.taibei.jp/sub17-1.html

平成18年12月23日に「国立劇場おきなわ」で催された組踊り「奇縁の巻」は、これまでの組踊り台帳には登載されておらず、本村の有銘区で発見された台帳を基に演じられた。




組踊公演 「奇縁之巻(きえんのまき)」


公演日:2012/09/08(土)
開演時間:14:00
会場 大劇場 舞台形式:張り出し舞台
公演内容 幾多の奇縁を味方に、若按司と生き別れた母上との悲願「あだ討ち」なるか・・・果たして、若按司の運命は-。
 第一部 琉球舞踊 ~男性舞踊家の世界 踊り香さ~
 第二部 組踊「奇縁之巻」
【第二部】 組踊 「奇縁之巻(きえんのまき)」
◇あらすじ◇
瑞慶覧按司は、臣下の上間大主の謀反で殺され城を奪われる。城から抜け出した瑞慶覧按司の奥方(をなぢやら)は、山中で若按司を出産するが、敵の追っ手に殺されるよりはと、山中に若按司を捨てる。
一方、夢のお告げでこのことを知った浦添の寺の和尚は、若按司を助け寺で養育する。
13年後、母親との再会を果たした若按司は、父の敵討ちを決意する。武芸の腕を磨いた若按司は、偶然出会った父の側近の砂辺大主とともに、上間大主がいる城へと乗り込む。
国立劇場おきなわのページから


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おーっと、オスプレイです!
 8月27日月曜日付全国商工新聞の4コマ漫画「のんき通り」をご紹介いたします。オダシゲ作です。

 漫画をそのまま載せたいのですが、著作権に触れると思うので、言葉で説明します。

1コマめ
親爺さんがうちわを持って、寝そべりながらテレビを見ています。
 テレビからは「見事な大車輪・・・」
とアナウンサーの声。

2コマめ
 体操競技の鉄棒です。
 選手が鉄棒から手を放し、大きく上に飛び上っています。
「さあフィニッシュです」とアナウンサーの声

3コマめ
鉄棒競技の選手が、両手を上にあげて、かっこよく飛び降りてきます。
「得意の垂直着陸」アナウンサーの声

4コマめ
 背中から大きくドスンと落ちた選手の絵。
 アナウンサーの声
「おーっと オスプレイです!」
(着地失敗をこう呼ぶようになったとか)



 「着地失敗」を「オスプレイ」と呼ぶ、
 なかなか面白いアイデアです。

 多くの人が使って流行語にしたいものです。

 あす9月9日は「オスプレイ配備反対県民大会」です。
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