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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

記憶の方法、思い出す練習をする
 Kさんの質問に

 具体的に持続させる方法や記憶を持続させるにはどうしたらいいのか分かりません



 とありました。それで、この記事では「記憶の方法」についてかきます。

 以前、NHK「ためしてガッテン」で記憶力アップについてやっていました。僕が言いたいことが、それで紹介されていたのでそのページを探しました。

 でも、もう古くて削除されているようです。2005年3月放送のようです。7年もたつのですね。

 ただ、別のサイトにまとめがのっていました。それを転載いたします。


ためしてガッテン 記憶力を高める方法 2005年3月



記憶の奥義
1.) 間隔を開けて
時間配分が重要です。
1時間やったら10分休憩。1日×3時間より3日×1時間

2.)覚えたらすぐに寝る
寝ている間に記憶は定着します。覚えたらすぐに寝ることが大切です。
サンドウィッチ学習 (暗記モノ→応用問題→暗記モノ)

3.)思い出し訓練も
覚えていても思い出せるとは限りません。
朝一番は、前日の小テストで確認することからはじめると良いです。


 例えば、次の歌を覚えるとします。

 秋きぬと 目にはさやかに 見えねども 風の音にぞ おどろかれぬる


 この句を覚えるために、1日に何回も何回も繰り返して何時間もするよりも、次の方法が効果があります。

 きょうは、30分覚える練習をします。そして翌日15分ほど練習します。次は 1週間後に短時間練習。そして1か月後に練習。

 同じように繰り返すにしても、集中的にやるよりも、分散的にやった方がいいということです。

2番目「覚えたらすぐに寝る」は実際には難しいですね。
 実験的には、確かに覚えた後に寝たほうがいいのでしょうが、学校の勉強は,できるときにやった方がいい、というのが僕の考えです。

さて、3番目を特に重視したいです。

「秋きぬと」の歌を覚えるときに、その歌を何度も何度も繰り返して唱える、または何度も何度も書いていく、というのはあまり効率のいい覚え方ではありません。

 まず、「秋きぬと」というところを数回言って覚える努力をします。次は、覚えているか見ないで唱えてみるのです。
覚えているかどうかのテストを、自分でやるのです。

 次は「秋きぬと目にはさやかに」の部分を覚えて、そして空でいえるかどうか、自分をテストするのです。

 覚える作業だけではなく、思い出す作業を、繰り返し繰り返しやる、というのが記憶を定着させるのです。

 参考書に「一問一答式」というのがありますね。僕はあれはとてもいい方法だと思います。

 思い出す作業ができるからです。社会科では、特に一問一答式の参考書はお勧めです。

 塾では漢字の練習をしますが、必ず覚えたかどうか確認のテストをします。

 算数の場合、最初は例を見て、確認しながら、解いていきます。

 次は例を見ないでできるかどうか、自分にテストするつもりで解いていくということです。

 「理解して覚える」というのも大切です。
 長くなりました。そのことについては別の記事でも書いているのでここでは省略いたします。
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