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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

鉱物の語源
 中学ででは火成岩について学び、それをつくっている鉱物を学びます。

 その鉱物の名前の語源を調べてみました。
 ネットで調べたものです。そのつもりで読んでください。


石英(せきえい)は,鉱物の一種で,無色か白色で,不規則に割れます。

石英の「英」は、はなぶさとも読みます。花。花房という意味があります。
石英は、石の花、または石の花房という意味です。
きれいな石なのですね。

参考ページ
http://www.ne.jp/asahi/lapis/fluorite/column/quartzfr.html

長石(ちょうせき)は,鉱物の一種で,白色か灰色で,きまった方向に割れます。

六面体の(長い)棒のような形で取り出されることが多い鉱物なので、長石です。

参考ページ
http://okwave.jp/qa/q2370789.html

石英と長石は,無色か白色か灰色なので,無色鉱物(むしょくこうぶつ)といいます。


黒雲母は,黒色で,きまった方向にうすくはがれる鉱物です。

中国では山中で雲が湧き出るところ、雲の母、お母さんのま下にあるという迷信から、雲母と呼ばれたそうです。

雲母の日本名は"きら"または"きらら"です。

細かく砕いた雲母のかけらがキラキラと輝くから、"きら"または"きらら"だそうです。

参考ページ
http://www.tp1.jp/trivia/228.html


かくせん石は,黒色か,こいかっ色で,長い柱状の形をした鉱物です。

かくせんせきの「角(かく)」は「つの」、「せん」は「ひら‐め・く」で、一瞬するどく光る。きらめく、という意味です。

ドイツ語Horn(角)とblenden(輝いて目をくらませる・だます・あざむく)に由来するそうです。

なぜ角(つの)かは知りませんが、

角閃石は、金属を含む鉱石に外観が似ているため、だまされる、
ということから来ているようです。

参考ページ
http://en.wikipedia.org/wiki/Hornblende

英語の得意な方、以下を訳してぼくの訳でいいか、教えてください。

The word hornblende is derived from the Germanhorn and blenden, to 'deceive' in allusion to its similarity in appearance to metal bearing ore minerals.



輝石は,黒緑色かこい褐色で,短い柱状の形をした鉱物です。

輝く石ということですね。
 当たり前すぎるのか、その名前に関するページをネット上でみつけることができませんでした。

かんらん石は,うす緑色か,黄褐色で,ガラス状の小さい粒の鉱物。

かんらん石は、英語ではolivineです。
ラテン語の oliva(オリーブ)が語源で、オリーブ色(濃緑色)をしているからです。

かんらんというのも植物の名前です。
ただ、オリーブとはまったく異なります。
しかし、かんらんの実がオリーブの実と似ています。
それで、聖書を訳すときに、「オリーブ」を「カンラン」と訳してしまったのです。
そして、かんらん石という名もうまれたのですね。

参考ページ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%83%B3%E7%9F%B3

 黒雲母,角閃石,輝石,かんらん石は,色がついているか,黒っぽい色をしているので,有色鉱物(ゆうしょくこうぶつ)といいます。
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