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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

きれいに掃除された東日本大震災被災地、だが傷跡はまだ深く
 11月3日土曜日から6日火曜日までの 3泊4日、東日本大震災の被災地、宮城県、岩手県、青森県を巡りました。友人3人といっしょです。

 僕らが通ったのは次の通り

 仙台、松島、石巻、気仙沼、陸前高田、大船渡、釜石、大槌、宮古、田老、久慈、そして八戸

 八戸の知人(同行の1人の妹夫妻)に勧められて十和田湖にも行きました。そして仙台までもどりました。

 この間の走行距離は849.3km。

 大学時代の先輩に行程を考えてもらいました(十和田湖を除く)。かなり厳しい日程でした。帰りに仙台空港で先輩に会ったのですが、先輩本人も大変な距離だなあと思ったそうです。

 テレビのニュースだけでは、実際の被災状況は分からないよ、という声もあり、それを知りたくての旅です。

 確かにそうです。
 1日目のお昼過ぎにレンタカーを借り、2日目の夜までずっと車を走らせましたが、その間すべて被災地です。

 こんなに長い範囲にわたって津波が押し寄せたのだ、と実感しました。

 先を急いでいたので、ほとんど車窓から見るだけでしたが、ここもやられている、あそこもやられている、と言いながら進みました。

 こんなにすごい数の家が押し流されたのだというのは実感しました。

 ただ、テレビの映像で見るよりも、きれいになっているな、という感じです。

 テレビの映像は津波の直後で、がれきの山が積り、柱が折れまがっていたり、まったく手のつけられていないときのものです。

 それがだいぶ掃除はいきとどき、きれいになっています。

 がれきの山もありますが、材質別に分別されていて、きれいに積まれています。
 確かにがれきですが、テレビの映像のようなひどさは感じません。

 また押し流された家の跡も、とてもきれいに掃除されています。突き出した鉄筋も根を少し残すように切り取られています。

 もうを2年近くにもなります。地元の人、ボランティアの人たちの頑張りが感じられました。

 あちこちにコンビニエンスストアや居酒屋なども立ち、徐々に復興しつつあるのだという感じを受けました。

 元の姿がしっかり記憶に残っている人にはまだまだなのかもしれませんが、ぼくは東北も元気だ、とうれしくなりました。

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