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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

「セルフ塾は10分間しか勉強をさせない、とお父さんに思われたら、僕が困るよ
  「おい、おい、セルフ塾は10分間しか勉強をさせない、とお父さんに思われたら、僕が困るよ」
 迎えの電話をして、帰り支度を進めるKntくんに、僕が言いました。
 
 もちろん、笑いながら言っているので、彼も冗談だと心得ています。

 セルフ塾の小学部は5時30分に始まります。まだ5時40分なのですが、彼はもう帰ろうとしているのです。

 「家で、ちゃんと勉強してきたんだから大丈夫だよ」という返事が返ってきました。
 「お父さんにも、そのように話すから」と付け加えました。

 セルフ塾の課題は、自分でできるようになっています。彼はかなり優秀なので、十分に自分で学習を進めることができます。

 家で課題をやり、バスを待ちながら読書をしているようです。

 そして5時30分になる前には、ぼくの机の上に、やった課題をすべて積み上げます。

 それをぼくがチェックし、間違えているかしょを直し、そして漢字のテストも終わり、帰るのです。

 まだ残って学習してる他の生徒に「さようなら」と言って、帰って行くのは、優越感をくすぐられるようです。

 「えっ、もう帰るのか。いんちき」と、みんながうらやましがる声がするので、優越感に拍車がかかります。

 数カ月前まで居眠りもあり、学習が進まない時期もあったのを考えると見違えるようです。
 ちょっとしたきっかけで、子どもというのは変わるものです。
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