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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

整流子を僕の体で説明
 中学2年生は、電気の学習をしています。電磁誘導のところで、整流子というものが出ます。これは、電流の向きを変える役目をする部分です。

 NNmさんが、そこのところがよくわからないとやってきました。

 なぜ、整流子を使うのか、なぜ逆にしなければいけないかも、よくわからないとのこと。

 そこは置いておき、まず整流子の説明を一通りしました。でも、納得がいかないようです。

 徹底して理解しないとすまない性格のNnmさんです。

「みんなは、この説明でよくわかっているの?私だけがわからないの?」と、不安そうです。

 「いや、たぶんみんなはっきりは、わかっていないはずだよ」と僕は返事しました。

 さて、いい説明はないか、考えた上で、思いつきました。

 今日の課題を終えているSzkさんもそばで聞いていました。

 2人に両手の手のひらを前に出させ、ぼくの両端に立たせました。

 

seiryu.jpeg


僕は2人の手に、右手と左手をまず触れました。
Szkさんの手に、ぼくの右手、Nnmさんの手にぼくの左手。

 Szkさんの方から、電流が流れてくるとするよ。
 そしてぼくの右手に電流が入り、左手の方に移動して、左手からNnmさんの方に電流が流れて出る。いいね。

 次は、百八十度回転するよ、と言い、回ります。
seiryu2.jpeg

 すると、Szkさんの方から電流が流れてくるのは同じだけど、僕の左手に電流が入ってきて、右手の方に移動し、右手からNnmさんの方向に電流が出て行くだろう。

 最初は、僕の右手から入って、左手の方向に電流は流れた。

 しかし、百八十度回転すると、逆に左手から電流が入り、右手の方向に流れていく。

 Szkさんの所から電流が入り、Nnmさんの方向に行くのは同じでしょう。

 でも、回転することによって電流が逆になる。

 この役目をするのが整流子だよ、と説明しました。

 Nnmさんも、Szkさんも、よく理解できた、と言っていました。

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