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Both A and B, Either A or B の述語動詞は
この記事では、英語の Both A and B , Either A or Bが主語の場合、述語動詞はどうなるのかについて考えます。

 述語動詞は主語によっていろいろ変わります。現在時制の場合で今回は考えます。

 主語がIの場合、be動詞はamです。
 だから I am a boy.
主語が複数またはyouの場合のbe動詞は areです。
 だから、You are a boy. They are boysです

主語が単数の場合のbe動詞はisです。He is a boy.

一般動詞(do動詞)の場合,主語が三人称単数の場合は三単現のsがつきます。
 He has to go. 彼は行かなければいけない。

 主語が複数、またはyouやIの場合には,三単現のsはつきません。
 They have to go. 彼らは行かなければいけない。

 これは基本なので大丈夫ですね。

 さて主語がBoth A and B の場合です。Both A and Bの意味は「AもBも両方とも」ということですね。

 だから、Both A and Bが主語の場合には、主語は複数だということになります。

 それでBoth A and Bが主語の場合、be動詞は areです。
 Both Tom and Jim are not right. 「トムもジムも二人とも正しくない」

そして一般動詞の場合には三単現のSはつきません。
 Both Tom and Jim have to go. 「トムもジムも二人とも行かなければいけない」

 さて問題はEither A or Bの場合です。
Either A or Bの意味は「AかBかどちらか一方」です。

「トムかジムかどちらかが間違えている」というのは「トムが間違えている」か、または「ジムが間違えている」どちらか一方ということです。

 Tom is not right. or Jim is not right.
 主語は単数ですね。
だから「トムかジムかどちらか一方が正しくない」
では
Either Tom or Jim が主語で、これは単数と考えます。
 だから、be動詞はisになります
 Either Tom or Jim is not right.

 一般動詞の場合は、三単現のsがつきます。
 Either Tom or Jim has to go.
「トムかジムかどちらか一方が行かなければいけない」

 ここまではいいですね。
さて「トムかあなたかどちらかが間違えている」という場合の主語は、「トムかあなたかどちらか」です。

 Tom is not right. or You are not right.

Tom が主語の場合には be動詞はisになり,「あなた」が主語の場合にはbe動詞は areになります。

 どちらに合わせればいいのでしょうか。
 そういう場合には後ろの名詞に合わせることになっています。
 ここではあなた(you)に合わせます。

だから
「トムかあなたかどちらかが間違えている」は。

 Either Tom or you are not right.

同じく
「あなたか私かどちらかが間違えている」は。

 Either you or I am not right.

一般動詞の場合もそうです。後ろの名詞にあわせます。

 Either Tom or Jim has to go.
 Either Tom or you have to go.
 Either You or I have to go.

このようにEither A or B が主語の場合には、後ろの名詞(B)に述語動詞は合わせることになっているのです。


セルフ塾のブログから、英語の文法に関する記事を集めて出版しました。


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