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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

学年の壁のないセルフ 塾
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 セルフ塾には学年の壁がありません。

 その一場面として面白いかなと思い、カメラのシャッターを切りました。

 前にすわっている生徒は小学3年生。その前に、小学6年生の大きな生徒が すわっています。

 学年の壁がないので、3年生も6年生もいっしょなのです。

 写真では、3年生が手前にいるので 僕の目よりも大きさの違いがはっきりしませんね。

 一番むこうにいるのは中学3年生です。

 この時間、小学生の学習時間です。
 でも 中学生も やるべき課題はきまってるので、中学生の部の時間になるまえに 自分の課題に取り組んでいるのです。
 そうすると早く帰ることができますね。

 左側では、小学6年生のK太くんが居眠りをしています。
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ドリアン助川著「バカボンのパパと読む『老子』」
ドリアン助川著「バカボンのパパと読む『老子』」を読みました。




  バカボンのパパが、老子と似ているというのは、とても面白いところに目をつけたものです。

  僕は、老子が好きで、これまで 何冊か、老子の本を読んでいます。

 「クマのプーさんの『のんびり』タオ」という本もありますね。



 くまのプーさんであれ、バカボンのパパであれ、老子のイメージにつながっていく いるというのは 面白いです。そうすることで老子が分かりやすくなります。

 Amazon の カスタマーズレビューも かなりいい評価でした。

 それで買って読んでみたのですが、はっきり言って 期待はずれです。

 バカボンのパパとしての解釈が十分ではありません。

  この本は 「原文とそして読み下し文」があり、そして次に「著者による日本語訳」があります。 そのあとに 「バカボンのパパ語訳」が 載っています。

 著者の日本語訳で 基本的には訳はできています。

 バカボンのパパ語訳は、著者のものより、くだけた表現にはなっていますが、訳の範疇から離れていません。

 バカボンのパパが こんな難しいことを言うのか、 と僕は思います。
バカボンのパパ語訳は ちょっとした言葉遊びで終わっています。

 それよりも 原典からもっと思い切って離れて、バカボンのパパなりの 解説にすればよかったのではないかと思います。

 そうするとかなり 著者にとって、難しくなるはずです。本当に老子を自分のものにしないとできないでしょう。

 でも そうしないと せっかくバカボンのパパが出てくるのに もったいない、と感じました。
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