Google Adsenseをやっていましたが、 そのアカウントが停止されてしまいました。 再開申立をしたのですが、再開するのは不可能との返事が届きました。もうGoogle Adsenseはできないということです。
Google Adsenseというのは、僕のブログに googleの広告を貼りつけておき、読者の皆さんが それをクリックしたら 僕にgoogleから 広告料が入るというものです。
月数千円(1日100円前後)ではありますが、僕も毎日楽しみにしていました。それが出来なくなった ということです。
。
経過を書いてみます。
まず 僕がGoogle Adsenseのポリシー違反をした事から始まります。
僕は自分のブログに、クリックを依頼する文を書き込みました。
「この記事が少しでも良ければクリックしてください」 というものです。
僕は悪いことだとはまったく思っていませんでした。
それがある日突然 広告配信を停止され、その旨の通知が届きました。
その時に Google Adsenseのポリシーに違反していることに気づきました。
それで早速クリック誘導の文を削除し そのことを 報告しました。
2週間後に Google Adsenseから 広告を再開する通知が来て、また前のように広告が出来るようになりました。
それが突然2日前に Google Adsenseのアカウントを停止するということで、広告も出なくなりました。
不正なクリックがあったようです。同じ人が何度も同じ広告をクリックしたのでしょう。これはあきらかにルール違反です。これは僕も知っていました。常識でも分かりますね。
この不正クリックは、僕自身には全く身の覚えはありません。
ただ 思い当たることがあります。クリック誘導をのせ、 googleが 広告配信を停止したときのことです。 次のようなコメントが僕のブログに寄せられたのです。
その「教育者」を名乗る人が いやがらせで、再開された広告を不正にクリックしたのでしょう。
そう考えると納得がいきます。それ以外に考えられません。
僕の広告の再開を 面白くないと思い、不正にクリックして、アカウントの停止に追い込んだと思われます。
ぼくは、そのことをGoogle Adsenseに報告し、アカウント停止を取り消すようお願いしました。しかし、それが不可能ときたのです。
Google Adsenseとしては、このような不正なクリックは 防ぐことができないのでしょう。
多分 Google Adsense側としては、あなたの言い分は正しいです。しかし 私どもとしては このような不正なクリックを防ぐ手立てがありません。だから あなたが我慢して、泣き寝入りして下さい、と言っているのでしょう。
確かに このような不正なクリックを防ぐことは不可能でしょうね。毎日の小さな楽しみではありましたが、あきらめることにします。残念ではあります。
さて この不正クリックをした「教育者」を名乗る人は、かわいそうな人だと思います。
僕には、ルールをまもるようにと書きながら、自分では ルールを堂々と破っているのです。自分でルール破りをしていることに 気づく能力も無いのでしょうか。
また 人を困らせて喜んでいるのです。
僕のブログに広告が載らないのを見て、「ざまあみろ」と 喜んでいるのでしょう。
このようなことに喜びを感じるというのはかわいそうなことです。 いじめを行う人というのは このような心理が働くのでしょう。今回の 不正クリックそのものが ぼくへのいじめでもあります。
他人が喜ぶのを見て、自分も喜ぶ人になってもらいたいものです。
Google Adsenseというのは、僕のブログに googleの広告を貼りつけておき、読者の皆さんが それをクリックしたら 僕にgoogleから 広告料が入るというものです。
月数千円(1日100円前後)ではありますが、僕も毎日楽しみにしていました。それが出来なくなった ということです。
。
経過を書いてみます。
まず 僕がGoogle Adsenseのポリシー違反をした事から始まります。
僕は自分のブログに、クリックを依頼する文を書き込みました。
「この記事が少しでも良ければクリックしてください」 というものです。
僕は悪いことだとはまったく思っていませんでした。
それがある日突然 広告配信を停止され、その旨の通知が届きました。
その時に Google Adsenseのポリシーに違反していることに気づきました。
それで早速クリック誘導の文を削除し そのことを 報告しました。
2週間後に Google Adsenseから 広告を再開する通知が来て、また前のように広告が出来るようになりました。
それが突然2日前に Google Adsenseのアカウントを停止するということで、広告も出なくなりました。
不正なクリックがあったようです。同じ人が何度も同じ広告をクリックしたのでしょう。これはあきらかにルール違反です。これは僕も知っていました。常識でも分かりますね。
この不正クリックは、僕自身には全く身の覚えはありません。
ただ 思い当たることがあります。クリック誘導をのせ、 googleが 広告配信を停止したときのことです。 次のようなコメントが僕のブログに寄せられたのです。
名前:教育者
タイトル:凍結おめでとう
********************
お前みたいなカスがいるから規制が厳しくなるんだ。
不正クリックで凍結させといたから、教訓にしな。
ルールを守る、ってこと。
あんた教育者の資格ないよ。
********************
その「教育者」を名乗る人が いやがらせで、再開された広告を不正にクリックしたのでしょう。
そう考えると納得がいきます。それ以外に考えられません。
僕の広告の再開を 面白くないと思い、不正にクリックして、アカウントの停止に追い込んだと思われます。
ぼくは、そのことをGoogle Adsenseに報告し、アカウント停止を取り消すようお願いしました。しかし、それが不可能ときたのです。
Google Adsenseとしては、このような不正なクリックは 防ぐことができないのでしょう。
多分 Google Adsense側としては、あなたの言い分は正しいです。しかし 私どもとしては このような不正なクリックを防ぐ手立てがありません。だから あなたが我慢して、泣き寝入りして下さい、と言っているのでしょう。
確かに このような不正なクリックを防ぐことは不可能でしょうね。毎日の小さな楽しみではありましたが、あきらめることにします。残念ではあります。
さて この不正クリックをした「教育者」を名乗る人は、かわいそうな人だと思います。
僕には、ルールをまもるようにと書きながら、自分では ルールを堂々と破っているのです。自分でルール破りをしていることに 気づく能力も無いのでしょうか。
また 人を困らせて喜んでいるのです。
僕のブログに広告が載らないのを見て、「ざまあみろ」と 喜んでいるのでしょう。
このようなことに喜びを感じるというのはかわいそうなことです。 いじめを行う人というのは このような心理が働くのでしょう。今回の 不正クリックそのものが ぼくへのいじめでもあります。
他人が喜ぶのを見て、自分も喜ぶ人になってもらいたいものです。
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