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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

「医者に殺されない47の心得 医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法 」・・・素人の立場
 友人の一人が 「医者に殺されない47の心得」という本を読んだ、 とてもよかった、 あなたも薬をやめたほうがいいよ、などと言っています。


 それで、この本の広告などを読んでみました。かなり極端な意見です。
  そのような極論に対して、僕がどのように対応しているか、ここに書きます。

 まず結論を書きます。

 このような、自分の専門外の範囲では、極端な意見は退けて、常識的な意見に従うようにしています。

 もちろん、いつでも常識が正しくて、極端な意見が間違えてる、多数派が正しくて、少数派が正しくない、というつもりはありません。

 コペルニクスの 地動説、ダーウィンの進化論、ウェゲナーの 大陸移動説、 アインシュタインの相対性理論 などなど、常識が間違えていて、非常識な意見が正しかったという例は、いくらでもあげることができます。

 だから、この「医者に殺されない47の心得」は、常識ではないが、正しいかもしれません。

 でも、最初に「医者に殺されない47の心得」を読んだ場合、それをそのまま鵜呑みにするわけにはいかないでしょう。

 それに対する批判も読まないと 片手落ちです。批判はネット上でもたくさん出ています。

 さて その批判を読んだとして、今度は、どちらが正しいか判断しなければいけません。

 そうすると、この場合には 医学に対する高い知識が要求されるはずです。

 その高い知識を得るために、これから医学について学ばなければいけなくなります。

 僕は医学を学ぶよりも、そのほかに学びたいことがあまりにもたくさんあります。

 だからその判断をくだすために 医学を学ぼうとはまったく思いません。

 では、その場合に どうすればいいのか。

 極端な意見は退けて、常識的な 意見に従った方が無難です。

 進化論では、突然変異が起こり、自然淘汰が おこなわれ、いろいろな種が進化してきました。

 突然変異が起こり、これまでのものとはちがうのが出てきます。その中で、その環境に適応した形質がのこされ、それに適用しなかったのが淘汰されていくのです。

 突然変異が進化につながっていくのですが、その突然変異の殆どは 淘汰されていくのです。つまり捨てられていくのです。

 これまでの学問の発展もそうです。常識に反するいろいろな極端な理論が学問を発展させてきました。しかし、間違えている極論の方が多いのです。

 学問の発展に貢献した極論は、ほんの一部だけなのです。

 だから常識的な意見に従った方が 確率的には正しい可能性が 高い、と僕は思っています。

 競馬において 大穴をねらわずに、本命に賭けるというような感じです。

 大穴で当たれば大儲けするでしょうが、負ける確率が高い。

 本命にかければ 儲けは薄いでしょうが、当たる確率は高くなります。

 ぼくのような小心者は、もうけは薄くてもいいから本命に賭けます。

 だから、専門外の場合には、極端な意見が出て、自分で判断する力がないと思えば 僕は素人で、無知なのだ、ということを認識し、謙虚な態度で、常識的意見、保守的な立場をとるようにしています。

 だから、今後も医者に通い、薬を飲んでいくつもりです。
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