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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

「朝日中学生ウィークリー」に ぼくYojiの記事が

 朝日学生新聞社の「朝日中学生ウィークリー」7月28日号の7面に僕のインタビュー記事が掲載されています。林えりさんが 沖縄に来て取材した 記事です。 それを紹介いたします。



理科 勉強法 身近な観察から「好き」に

 ちょっと苦手な理科を得意にしたいと思っている人はいませんか。沖縄県読谷村で 個人学習塾「セルフ塾」を初めて27年、「ひとりで学べる理科 中学1年生」(朝日学生新聞社刊) 著者の仲松庸次じさんに理科の勉強法を聞きました。(林えり)


 一歩一歩進めば 苦手克服

 ( 理科に興味を持ったきっかけはなんですか )


小学5年生の頃に使った、子ども向け学習雑誌の付録です。 その中の科学の歴史の逸話集を読んで、 理科は面白いと思うようになりました。
 アルキメデスという科学者が、お風呂の中で浮力に関する原理を思いつき、 裸のまま 街の中に飛び出した、という話は強く印象に残っています。

 ( 理科を好きになるには どうしたらよいでしょうか。)


 身近なものを観察することからはじめてみましょう。花の中身を取り出してみると、 花のつくりがよく分かります。 沖縄の代表的な花である ハイビスカスは花びらが一枚一枚離れている 離弁花です。 つつじも同じような作りに見えますが、 花びらが一枚にくっついた 合弁花です。

 また中学1年生の理科では地震を勉強しますが、地震の縦波 P波と横波S波の性質を勉強するときには、 ばねのおもちゃを使って、実際に揺れる様子を見ると 理解しやすいです。

 「どうして」「なぜ」 と考え、理由がわかると、日常の出来事も面白く感じられます。

 身近なことを深く掘り下げて考えるようになると、宇宙とはなにかなど、大きなテーマにも興味をもてるようになります。


 

(小学校で 理科が不得意だった人は 中学校から得意にすることはできるのでしょうか)


 中学校では新しい科目を学ぶつもりでやってみましょう。

 問題集を選ぶ時は説明や解説がていねいなものがおすすめです。
 易しい問題を繰り返し解き、小さな成功を積み重ねることで高いレベルの知識に到達することができます。

 (理科が苦手な読者へアドバイスをお願いします)


 理科は一歩一歩すすめていけば難しくない教科ですが、知識や論理が抜けてしまうと わからなくなり、苦手意識を持ちやすいです。
 難しい問題にあたったときには、どこでつまづいているかを考えて復習をしてから取り組んでみましょう。

 夏休みには毎日時間をきめて勉強するとペースをつかみやすいです。

 問題集を「毎日○ページ」と自分で確実にできる量を決めて進めましょう。

 1952年 沖縄県生まれ。金沢大学卒。
 大学で学んだ「スキナー行動心理学」を応用したプログラム学習法を取り入れている。新刊「ひとりで学べる理科 中学1年生」(朝日学生新聞社 1575円)はインターネットで著者によるイラスト付きの無料音声講義が見られる。



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