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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

「天の河」は、夏の季語か、 それとも 秋の季語か
「荒海や 佐渡によこたう 天の河」

 中学3年生は 高校入試 過去問を解いています。

 その中に この松尾芭蕉の句が出てきて、
「天の河は、冬の季語、 マルかバツか」を問う問題がありました。(問題は単純化してあります)。

 さて、これに対して 僕は「天の河は、夏の季語だろうから バツだろう」と話ました。

 すると Ay里さんが「天の河は秋の季語だとならった覚えがあるよ」と言いました。

 それに対して、別の子が「天の河は七夕だから 7 月で 夏だよ」と言いました。

 他のみんなも「夏だろう」といいます。

 夏だろうが、秋だろうが、冬の季語でないので、バツにちがいはありません。

 でも、きちんとさせなければいけません。

 季語というのは、なんとなくのフィーリングだけでは間違うことがあるので、調べてみることにし、辞典を取りに行きました。

 すると Ay里さんも、大多数が夏だというので 自信をなくした様です。

 「Yojiさん、夏だよ。Ay里が間違っている」と言いました。

 それでも、僕は調べてみました。

 すると、「天の河」のところに 「(季) 秋」とありました。

 Ay里さんの言った方が正しかったのです。Ay里さんに拍手です。

 このように 季語というのは、なんとなくの感じで 覚えたら いけないのですね。 きちんと調べないといけません

 さて、そのあとで思いだしました。

 古典では、7月は秋なのです。
 7月の七夕で 天の河を秋の季語だと覚えてかまわないのです。

 1月から3月が春、4月から6月が 夏、そして7月 8月 9月は秋なのですね。
頭では分かっていますが、まだしっかり身に付いていません。

 それについても 次の授業のときにみんなに話さなければ。

1月 2月 3月は、春




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