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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

子どもの歴史 大人の歴史
 歴史という科目ほど、 子ども(生徒)のときと、 大人になってからで、好き嫌いが 違うのはないと思います。

 中学生の頃には 歴史という科目が嫌いだったのに、大人になって 好きになるひとが結構いるのです。

 数学や理科については、 子どもの時に嫌いだったけど 大人になって 好きになったというのを身近で聞いたことがありません。

 国語の授業は大嫌いだったが、小説は面白いという人はいます。 僕もその中の一人です。

  さて 「なぜ昔のこと(歴史)を学ぶなければいけないの?」と たずねる生徒が 少なくありません。

 ほかの科目 国語 算数 理科 社会の地理や公民は、生活の場で必要かもしれないと思うようです。

 ただ、数学では、「二次方程式や三平方の定理など、日常生活で必要なの?」とたずねる生徒は多いです。

 歴史をなぜ?と思うのは、まずは面白くないと思ってるからでしょう。

 歴史をなぜ学ぶなければいけないのか、に対しては 昔のことを学んで現在に活かすんだよ というようなことを話します。「ふーん」 と言いながらも、 完全に納得はしませんね。

 さて そういう生徒でも大人になって 歴史が好きになることがあります。

 好きな歴史上の人物ができて、 その人については とても詳しく知っているということもあります。

 中学生の同級生Yくんは、 どちらかといえば不良ぽい生徒でした。勉強も まじめにやるタイプではありませんでした。

 それが大人になって一緒に酒を飲むようになると、 彼から 歴史について話題にすることがよくあります。

 彼は特に 高杉晋作が好きで、かなり詳しく知っていて、感心させられました。

 最近は「歴女」という人もいるそうですが、 そういう人も 中学生の頃には それほど歴史が好きではなかったのではないでしょうか。

 もちろん中学生の中に歴史が好きな生徒も います。

 歴史はストーリー性がありますね。
 テレビでも歴史番組 は よくやられています。

 そのようなのを見るうちに 歴史上の人物について知り、 そして興味を持つ人も多いのでしょう。

 司馬遼太郎をはじめとする 歴史小説も多いです。 それを読んで歴史が好きになった人も 多いです。

 お酒の場では歴史上の人物や事件などを話題にすることも少なくありません。
 数学や物理について話題にする人は、かなり変わった人でしょう。

 わかるようになると、関心が深まり、さらに 知る努力をし、 そしてまた 好きになる というのが、 歴史ファンが多くなる原因かもしれません。

  分かるということが好きにつながるのですね。 それは他の科目でも同じことです。
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