FC2ブログ
セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

方程式では必ず=0 もつける
 中学3年生は2次方程式をやっています。

 彼らが解くのを見ると、 =0を書かないことがとても多いです。 全員ではないかと思われるくらいです。

 例えば方程式x² - 2x=15を解くときです。

 右辺の15を左辺に移項します。

 すると 多くの生徒が
 x² - 2x-15  
 としてしまうのです。

 これは必ずイコール0をつけ、
x² - 2x-15=0 
としなければいけません。

 方程式は 天秤です。左辺と右辺が つりあっている、等しいということが前提なのです。

 x² - 2x-15 は0に等しいということです。

 この式で 0をつけないのは間違えた書き方です。

 ただ、=0 を つけなくても、方程式を解くことは出来ます。
 解だけをチェックする場合には、正解になります。

 だから、彼らは不自由を感じていないのです。こちらが指摘しない限り 間違えていることが分からないのですね。

 それで、別にマル(正解)になるから、いいんじゃないの、と思いながら、ぼくの注意を聞いている生徒も多いと思います。

 細かいことは、ぼくは大目に見るほうですが、これは明らかに間違えているので、きちんと注意します。

  指導する側が きちんと注意 しなければいけないことだと思います。
スポンサーサイト



Copyright © セルフ塾のブログ. all rights reserved.