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関係代名詞の文の訳し方・・・ 直訳で
 中学3年生は 関係代名詞を学んでいます。

 テスト対策のとき、学校からもらってきたプリントに 次のような文がありました。

 This is a man who lives in Yomitan.

これを多くの生徒が 「この男の人は読谷に住んでいる」 と訳しています。フィーリングで訳しているのです。

 僕は「この訳ではダメだ。
 この英文は 『こちらは 読谷に住んでいる 男の人です』と訳さなければいけない」
と言いました。

 「こちらは読谷に住んでいる男の人です」と
 「この男の人は、読谷に住んでいる」というのは
 意味の上では同じことです。

 だから生徒たちはこの訳でいいんだろうと 思っています。

 でも 関係代名詞の訳し方になっていないのです。

 This is a man who lives in Yomitan.

 の who lives in Yomitan の部分は、先行詞のa man にかかっています。
[a man] ←[who lives in Yomitan]

 英語の構文の上ではそうなっているのです。

 それをその通り日本語に訳すようにしなければいけません。
[読谷に住んでいる]→[男の人]

 彼らは 今 関係代名詞を学んでいる途中なのです。まだまだ関係代名詞についてよく知りません。関係代名詞とは何なのかを知るためには、機械的であれ関係代名詞の節が 先行詞に係るような訳し方を 覚える必要が あるのです。

 まだ学びの進行中の人は直訳を心がけるべきです。

 関係代名詞とは何かが分かったら、自然な日本語にするために「男の人は 読谷に住んでいる」と 訳してもいいし、 その方がベターでしょう。
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