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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

今日台風24号接近のため セルフ塾は休みに
台風24号が接近しています。きょうの セルフ塾の学習は休みにします。

 沖縄本島の公立の学校はすべて 休みとのこと。これから台風が接近し、夕方には最接近しそうです。
 少し早いのですが、ここでもう休みの決定をいたします。
 台風対策 十分にしてくださいね。
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ふくろうが 「Who(誰だー)」
 小学6年生のM月さんは, 読書の課題として「大きな森の小さな家」を読んでいます。ぼくもいっしょに読んでいます。


 この中に 次の一場面があります。
  主人公 ローラの お父さんが子どもの頃 牛の世話で森にいきます。夢中になって遊んでいて 夜になってしまいました。それで、牛(スーキイ)をさがします。

  夢中で声を張り上げて呼んだ。「スーキイ」
 すると、すぐ頭の上で何かがこうきいたんだ。
「だれだ?」
 ぎょっとして、頭の毛がさかだった。
 「だれだ? だれだ?」 その声はまだ言うのだ。 気がついたら 無我夢中で走っていた。
(中略)
 闇の中をそのえたいのしれないものは、ずっと追いかけてきて、またいった。
 「だれだあー?」


 このページには フクロウの飛んでいるイラストがあります。
 僕はそれを見て、フクロウの鳴き声「だれだ」は、英語のWho(フー)なのかもしれないと予想しながら 読み進めました。

 しかし 最後まで それはでてきません。 最後に

 いわれたとおり、とうさんのいいつけを守っていさえすれば、日が暮れてから <大きな森>にひとりぼっちでいることもなかったろうし、フクロウにおびえたりしないですんだのさ」


  あの鳴き声はやはり、フクロウだったのです。

 そして後で よくよく見ると、 最初の「だれだ」の横に、※(こめじるし)があり、その 訳注を見ると、

 日本語では「ホーホー」とあらわされる フクロウの鳴き声は、英語では「誰」 という言葉とよく似て「フー」(who)に近い音であらわされる


 とあります。一応は説明されているのです。

 しかし、子どもたちが 読むときには、訳注は読まないでしょうね。

 本文の訳の中に何とか それが分かるように入れることができなかっただろうか、と思いました。
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