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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

作用・反作用とつりあいのちがいを図示
1つの物体に、2つの力がはたらいているにもかかわらず、物体が動かないとき、その2つの力は「つりあっている」といいます。

 また、物体Aが物体Bにおよぼす力を作用の力という時、物体Bが物体Aにおよぼす力を反作用の力といいます。

 2つの関係はよく似ていて、ちがいはわかりにくいです。

2つの力のつりあいと作用・反作用は、どちらも同一直線上にはたらきます。
また、どちらも、向きが逆です。
そして、どちらも大きさが等しいです。

 そのちがいは、
「つりあい」は1つの物体にはたらき、
「作用・反作用」は2つの物体にはたらく点です。

 そして、
「作用・反作用」は,「AがBに力をおよぼし,BがAに力をおよぼす」
「つりあい」は,「AがBに力をおよぼし,CがBに力をおよぼす」

このように力をおよぼすものとおよぼされるものが逆になるとき、作用・反作用、
力のおよぶ対象が1つのときはつりあいです。

それを図示してみました。

「作用・反作用」
「AがBに力をおよぼし,BがAに力をおよぼす」

sayotu.jpg


「つりあい」は,
「AがBに力をおよぼし,CがBに力をおよぼす」

sayotu2.jpg





この本は「セルフ塾のブログ」の記事の中から、中学理科(物理)に関するものを集めたものです。

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