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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

作用反作用とつりあい、さらに
 昨日は 作用・反作用とつりあいの違い について 書きました。きのう書きながら疑問に思ったことがあるので、ここに書きます。

 なお、 中学生は 今日の記事を読むと混乱するかもしれないので、読まないほうがいいかもしれません。
 「作用 反作用かつりあいか」という問題が出たとき、昨日書いた記事の内容で中学生は十分でしょう。

 さて、問題は2人の人がおたがいに押し合う場合です。

 AがBを押し、BがAを押す場合です。

 昨日書いた見分け方で考えると「AがBに力をおよぼし,BがAに力をおよぼす」のですから、作用・反作用になってしまいます。

 Aが壁を押す場合と、力の向き、大きさはまったく同じです。

 しかし AがBを押し、BがAを押すという場合には、どちらかが作用で、どちらかが反作用 というわけにはいかないでしょう。どちらも積極的に力を加えているのですから。

 Aが押したから、Bが押し返す というわけではないのですから。

 僕はAがBを押し、BがAを押すという場合は、2力の釣り合いの関係ではないかと思います。

 AとBの2つの力はつりあっているのです。

 これを作用 反作用とするのは、少々無理があると思うのですが、どうでしょうか。

 詳しく知っている人がいたら、教えてください。

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この本は「セルフ塾のブログ」の記事の中から、中学理科(物理)に関するものを集めたものです。
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