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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

検察と警察の違い
 中学3年で学ぶ公民では、司法権、裁判について学びますが、そこに「検察」が出てきます。

 中学生の多くが、検察と警官がどう違うのか、よくわからないまま学習をすすめています。
 名前が似ているせいもあって混同してしまうのかもしれません。

 検察と警察は、協力関係はありますが、あきらかに違います。

その説明は、次のページにあります。
検察と警察との違い

 僕は専門家ではないので、あいまいなところもあります。
 それでも 自分の理解のために 僕なりの説明をしてみます。間違いがあればご指摘ください。

 犯罪が起こったとします。例えば テレビドラマであるような 殺人が起こったとします。

 そこに駆けつけてくるのは 警察です。

 警察が殺人が起こる現場を見たり、死んだ人の様子を見たり、目撃者はいないかどうかを調べたりします。

 容疑者を探すのです。

 容疑者をつかまえたら取り調べ をおこないます。

 そして、証拠がそろったら容疑者を逮捕します。

 そこまでが警察の役目です。

 そして、容疑者が犯人だと思ったら、検察にバトンタッチをします。

 ここで検察がでてくるのですね。

 検察は、容疑者をバトンタッチされたら 検察自身でも それをいろいろ調べます。

 取り調べをしたり、そして もっと知りたいことがあったら 警察に頼んで 証拠集めなどもおこないます。自分でやることもあります。

 その中で、その人が容疑者ではないと思ったら、ここで終わり、釈放となります。許すのですね。

 しかし、その人が犯人だと確信したら裁判に持ち込みます。これが起訴です。

 その人が罪を犯したのだ思って裁判に訴えるのですから、検察は裁判にも立ちあって、なぜその人が犯人であるかということを、裁判で訴えていくのです。

 警察は、最初に犯罪を調べて容疑者を捕まえて 検察にバトンタッチし、検察がさらに調べて 裁判まで行うという感じですね。

 このように 警察と検察はあきらかに違います。そのあたりは中学生に きちんと理解させるべきですね。
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