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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

歩幅と歩数の関係、反比例
 前に歯車の問題をやりました。 反比例の問題です。

歯車の問題、反比例

 歯車の問題が難しいのは、歯車は あまり身近ではないので、 イメージが湧きにくいからではないでしょうか。

 それで もっと身近で似たような問題はつくれないだろうか、 イメージ が湧くような、わかりやすい問題 はないだろうか、 と 考えてみました。

 そこで思いついたのが、歩幅と歩数です。歩幅というのは、一歩で何m進むかということ、歩数というのは、何歩進むかということです。

 次の問題を考えてみてください。

 歩幅が1メートルの人が、12歩歩く距離を、歩幅2メートルの人は、何歩で歩くでしょうか。
 また 歩幅が3メートルの人は、何歩で歩くでしょう。
 歩幅 4メートルでは、何歩になるでしょうか。

 これはイメージがわくと思います。
 もちろん、2メートルの歩幅、3メートルの歩幅という人は まずいないでしょうが、 思考実験です。 頭の中だと考えられるでしょう。

 これを表にしてみます。
 歩幅 1メートルの人が 12歩では12メートルになりますね。

 みんな同じような距離を歩くのです。

 次のような表になりますね。
 
歩幅1234x
歩数12abcy
距離=歩幅×歩数1212121212

 そして、次のように求めることが出来ます。

 2a=12 , a=6
3b=12 , b=4
4c=12 , c=3
xy=12 , y=12/x

どうでしょうか。こちらの方はイメージしやすいのではないでしょうか。

 歩幅が歯車の歯数、歩数が回転数 に対応しますね。
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