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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

マグネシウムと二酸化炭素の反応における質量の問題
 S.Yさんから質問メールをいただきました。ありがとうございます。

板状のドライアイス(二酸化炭素の固体)にくぼみをつくり、そこへマグネシウムの粉末を入れて空気中で点火した。

空気中の酸素とマグネシウムが反応して燃え始めたところに別の板状のドライアイスをかぶせた。

酸素が入らないようにしたが、マグネシウムは二酸化炭素と反応して燃え続けた。

この反応式は、次式のように書ける。 
2Mg+CO2→2MgO+C

炭素原子1個の質量は酸素原子1個の質量の0,75倍、
マグネシウム原子1個の質量は酸素原子1個の質量の1,5倍である。

4,8グラムのマグネシウムと反応する二酸化炭素は何グラムか。



酸素(O)の質量を a(g)とすると
炭素原子1個の質量は 0.75a(g)
マグネシウム原子1個の質量は 1.5a(g)

2個のマグネシウム原子の質量(2Mg)は、 2×1.5a(g)=3a(g)
1個の二酸化炭素の質量(CO2)は、 0.75a+2a(g)=2.75a(g)

2個のマグネシウム原子の質量:1個の二酸化炭素の質量の比
  =3a:2.75a=3:2.75

反応する二酸化炭素の質量をx(g)とすると
 4.8 : x = 3:2.75

x=4.4 (g)

  答え4.4g



お礼のメールもいただきました。お役にたってよかったです。

分かりやすかったです。また利用させてください。

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