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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

xを用いて表す
方程式で 文章問題を解く場合、xを用いてある値を表すという作業が必要になることがよくあります。

例えば、
「鶴と亀があわせて12ひき。 足の数は34本。鶴、亀の数は」
という鶴亀算では、鶴をxとするまでは、簡単にできます。

次に亀の数を xを用いてあらわす必要があります。

連立方程式なら 亀の数をyとしますね。

でも、1年では連立方程式はまだ。

また、
「りんごを4個買って200円 の箱に詰めたら1000円になった。
りんご1個の値段は いくらか、」

という場合、 りんご1個の値段をxにし、
次は、りんご4個でいくらになるのか ということをxを用いて表さなければいけません。

4x ですね。その4 xが出ない生徒が少なくありません。

 それで、 今度、改訂にあたって この「xを用いて表す」をページをさいて指導する事にしました。そこでつまずいている生徒には次のような指導をしました。
スムーズに分かってくれました。

鶴亀算の場合、ぼくは、鶴はx、亀はaとしました。実際は連立方程式ですね。
それをあわせて12ひき。

テープ図にすると次のようになります。
xテープ

するそ、x+a=12 これからxを移項させて a=12ーx 

これで亀の数をxで表すことができました。

次の問題では、
りんご1個の値段をxにし、りんご4個の値段をaとします。

それを田の字表にすると次の通り。
xa
14

ななめにかけてイコールで結ぶと

4x=a

りんご4個の値段が4aだということが分かりました。

xを用いて表すということをこのように、テープ図、田の字表を使って指導するようにします。
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