閉塾のためいろいろ整理をしていると 昔の保母資格証明書が出てきました。

とあります。 32年前のものです。
保育所を開くために、保母資格が持ってた方が いいだろう ということでとったものです。
それも全てself-learningで勉強し、資格試験を受けてとったものです。
色々な学科の他に、実技でピアノと初見で楽譜を読む試験がありました。
1回で合格できました。
ピアノもself-learningでやりましたが、 試験官に小指の力が弱いと指摘されました。
self-learningもいいが 専門家のに見てもらうのも大切だなと 思ったものです。
さて ここにあるように「保母」となっています。 最近は「保育者」ですね。 男性も多くなったからでしょう。
ぼくは「 男4号」。男は珍しかった頃です。
その頃僕は重度心身障害児施設に勤めていましたが、 職場の仲間が ぼくが保母試験に合格したことをラジオのニュースでしていたよ、と教えてくれました。
男の保母はめずらしかったので ニュースになったのですね。

保母資格 証明書
氏名 仲松庸次
昭和27年11月14日生
上の者は 児童福祉法施行令第13条第1項第2号により保母たる資格を有するものであることを証明する
昭和57年10月5日
沖縄県知事 西銘順治
第男4号
とあります。 32年前のものです。
保育所を開くために、保母資格が持ってた方が いいだろう ということでとったものです。
それも全てself-learningで勉強し、資格試験を受けてとったものです。
色々な学科の他に、実技でピアノと初見で楽譜を読む試験がありました。
1回で合格できました。
ピアノもself-learningでやりましたが、 試験官に小指の力が弱いと指摘されました。
self-learningもいいが 専門家のに見てもらうのも大切だなと 思ったものです。
さて ここにあるように「保母」となっています。 最近は「保育者」ですね。 男性も多くなったからでしょう。
ぼくは「 男4号」。男は珍しかった頃です。
その頃僕は重度心身障害児施設に勤めていましたが、 職場の仲間が ぼくが保母試験に合格したことをラジオのニュースでしていたよ、と教えてくれました。
男の保母はめずらしかったので ニュースになったのですね。
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