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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

変域の導入
中学1年生では、数学で関数(正比例、反比例)を学び、そこで変域という概念が出てきます。

この変域というもの、 なかなか わかりにくいようです。

それで導入部分で何かいい例はないだろうか考えてみました。

そこで思いついたのが、 卵ケースです。

次のような図を描き、次の問題をつけました。
eggcase.jpg

【問1】 右の卵ケースには、最大何個、最小何個が入りますか。(0個でもいいです)
最大(   )個、最小(   )個


そして次の説明。問題

【問1】は、最大10個、最小0個になりますね。
 卵の数をeとして、不等式で書くと、0≦e≦10 ですね。

【問2】 48L入る水そうがあります。水の入る量の範囲を不等式で表しなさい。 水量をyとします。      (          )

【問1】の水そうは、48L入ることができるので、yの範囲は 0≦y≦48 です。このようなyのとりうる範囲をyの変域(へんいき)と言います。

yがのとりうる範囲がa以上b以下の場合
  yの変域は a≦y≦b



これで理解してくれるでしょうか。


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