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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

ポリスが無銭乗車をチェック
 日本の鉄道では、改札口のところで切符を自動改札機がチェック、そして出るときもチェックします。人がチェックすることもありますね。

 いなかの方に行くと無人の駅もありますが、それは例外。

 とにかく、乗るとき、出るとき、きちんとチェックされます。簡単に無銭乗車はできません。

 これは常識。でも、「日本」の常識なのです。外国ではそうとは限りません。

 ここカナダ、バンクーバーでは、電車に乗るとき降りるとき、チェックがありません。自分で切符を買い、機械に差し込み乗った時刻を記録します。それは、自主申告のようなものです。やらなくても乗り降りできます。

 だから、インチキをしようと思えばできます。

 それは、カナダだけではありません。以前ウィーンに行ったときもそうでした。

 時々は、改札口のところで、男の人が立っていてチェックすることもあります。ただ見るだけなのです。
 ただ、「時々」といっても、カナダに来てもうすぐ3週間ですが、2~3回だけ。

 こんな調子なら無銭乗車をしたくなりますね。

 さて、きょういつものように電車に乗っているときです。

 POLICE(ポリス)という字が書かれたユニフォームを着た男女2人の警官が電車に乗り込んできました。銃が腰についています。

 そのとき、ぼくらと同じ乗客だろうと思っていました。

 すると、切符をチェックし始めたのです。

 ぼくらはちゃんとしていたので、切符を見せてOK.

 しかし、斜め前に座っていた青年は、回数券を見せたのですが、それはつづられたままです。記録がありません。

 チケットには、駅で乗るときに機械に差し込み、記録をしなければいけないのです。つづられたままではできません。

 どんなやりとりがなされたのかは、知りません。その青年とポリスは次の駅で降りました。たぶん、きびしく叱られ、罰せられるのでしょうね。

 日本では、乗客の切符のチェックは鉄道の職員がやりますね。
 ポリスにチェックされるのは怖いなあ、と思います。

 実は、ぼくらも最初、どこで記録をしたらいいのかわからず、そのまま記録をしないままで乗ったことがあります。

 そのときにポリスが乗り込んできたら、どうなったんだろう、と思うとぞっとします。
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