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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

カナダの病院に行き、薬をもらう
きょうはとても大きな仕事をしました。

 いまカナダにいます。

 ぼくも妻も高血圧症の持病があり、沖縄では定期的に通院し、薬をもらっています。カナダに発つ前に、いつもより多めに薬を出してもらいました。

 でも、カナダに5ヶ月いる予定ですが、5ヶ月分はさすがに無理とのこと。

 まだ薬は残っています。しかし、バンクーバーで薬をもらったほうがいいと思い、そこを離れる前に行くことにしました。

 予約していた病院(メインランドクリニック)の場所は以前確認してあったので、すぐに分かりました。

 受付に行き、ぼくらが日本人だと分かると、日本人スタッフを呼んでくれました。

 沖縄で医者に書いてもらった診断書などを渡し、無難に受け付け終了。
 診察料は250ドル(約2万5000円)支払いました。帰国した後、国保に申請すると還付されるそうです。

 日本語の通訳をお願いすると90ドル(9000円ほど)かかるそうなので、通訳はお願いしませんでした。{持病に関しては旅行保険は適応しないとのこと。そして、旅行保険が適応することに関しては通訳料も0になることもあるようです}

 そして、診察室に通されました。

 しばらくそこで待たされましたが、やって来た医者がとてもやさしそうな先生でした。
 ぼくは、そこに来る前に、病気のこと、薬のことなど、医者に伝えたいことを、Google翻訳を利用して、英作してスマホに入れておきました。(Google翻訳については後日書きたいと思っています)

 スマホの画面をみながら、それを読み上げました。先生は、診断書を見ながら静かに聴いてくださいました。
 その後、薬が欲しいんだね、と言って薬を出す作業をしていました。
 
 日本とカナダでは薬がちがうので、似たものを出します、と言って、とても分厚い本を広げたり、スマホで調べ物をしたりしていました。
  そして、ひとつ一つ説明を加えました。
  これは同じのがないから似たものにした。
  これは大きい錠剤しかないので、カットして4分の3ずつ飲みなさい、などなど。
 分かりやすく、イラストを描いたりして。

 何かほかに問題はないか、なにかあったらまたおいで、などと言ってくださいました。見た目通りとてもやさしい先生でした。
 それで、写真をお願いすると、快く承諾してくれました。

 すべて英語での対応でしたが、通訳なして、なんとか切り抜けました。一応ほっとしました。

 受付で日本人スタッフから、薬は近くの薬局でもらうようにと言われました。場所も教えていただきました。

 そして薬局へ。医者に書いてもらった処方箋を提出し、薬を頼みました。30分ほど待つとのこと。

 その間に近くのサブウェイで昼食。

 そしてもどったとき35分ほどたっていたのですが、まで薬はできていません。その後30分ほどして薬をもらい帰ってきました。

 このように、病院に行き、薬をもらってくるという大きな仕事ができ、ほっとしています。

なお、薬を出すだけだからでしょうが、体重、血圧もはからず、聴診器を当てるでもなかったです。

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 ぼくのカナダでの行動は、写真付きでFaceBookで紹介しています。

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収入と利益は違う
公企業って、何?

について、質問者のmimizukuさんからメールをいただきました。

収入と利益は違う、ということですか?

公企業で赤字になると、市の予算でまかなう。
黒字になった分は、市の予算に返るのですか?


 収入と利益はあきらかに違います。でも、混乱している人が多いですね。

 ぼくが塾をやっているころ、よく生徒から
「Yojiさんたち、とてももうかっているでしょう」と言われました。

 生徒たちは自分が毎月支払う塾料がいくらか知っています。そして生徒の数も分かります。その塾料と生徒数をかけた積がぼくの利益だと思ってしまうのです。

 こんなにもうかっているのなら、とてもうれしいのですが。

 さて、本題に入ります。

 単純に考えて
 収入というのは、入ってきたお金、金額、
 利益は、もうけ、もうかった金額です。

 あなたが、鉛筆を1本100円で買ってきて、売るとします。
 100円で売った場合。

 収入は100円です。100円お金が入ってきたのですから。
 でも100円は最初にもっていて、それは買うために使われていますね。
 支出(経費)は100円です。

 100円(収入)マイナス100円(支出)=0円
 利益(もうけ)は0円です。
 買ってきて、売るという労働をしたのに、利益は0円ということです。

 その鉛筆を120円で売った場合、
 収入は120円、支出は100円、
 120円マイナス100円=20円
 20円の利益(もうけ)になります。
買ってきて売るという労働したことにより20円の利益があがったわけです。

 バス会社の場合、乗車料金で得られたお金は収入になります。
 それは、乗客をバスに乗せて、移動させるというサービスに対して、支払われたものです。

 そのサービスをするためには、バスという乗り物を買わなければいけません。ガソリンも必要です。運転手の給料も。その他いろいろお金がかかります。それが必要経費(支出)です。

 収入からその必要経費を差し引いたのが、利益です。
 

公企業で赤字になると、市の予算でまかなう。
黒字になった分は、市の予算に返るのですか?


 についてですが、中学生ならそう考えてもいいと思います。

 ただ、実際には次のようにしているのではないでしょうか。

 市営バス会社をこの1年間営業するために、いくらの金額が必要なのかを行政(市長や担当の役場職員など)が計算し、予算に計上します。
 それを市議会にかけて、承認されたら、市営バスではそれを使ってバスを運行させます。

 そして、バス賃で得たお金はすべて市の収入にします。

 つまり、市営バス会社は、必要なお金を市の予算からもらい、
入ってきたお金(収入)はすべて市にあげるのです。

 結果的に、赤字なら市は財源が減り、黒字なら財源が増える、というごとですね。

 赤字になったから、お金をまわしてください、
 黒字になったから、市にあげます、ということではないのです。
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