双眼鏡をいつもバッグに入れて、持ち歩いています。
PENTAXUCF M です。アマゾンではいま販売されていないようなので、PENTAXUCF R を載せておきます。
遠い風景を見たり、野鳥を見たり、高い塔の彫り物や模様を見たりしています。
でも、最近はもっと実用的に利用していて、なかなかいいです。
ここカナダではバスをよく利用します。バスの路線も多く、駅前や四つ角にはいろいろな路線のバスが止まります。バス停もいくつもあるのです。バス停を間違えると、もちろんとんでもない所に連れて行かれてしまいます。
バス停には、それぞれバス停番号がついています。そして、止まるバスの番号も書かれています。そのバス停番号か、バス番号を確認しなければいけません。

信号が変わるのを待って横断歩道を渡り、バス停を確認すると違っていた、それでまた横断歩道を渡って、ということになります。
そこで登場するのが、双眼鏡です。
四つ角の1つに立って、そこから見えるバス停の番号、バス番号を見るのです。けっこう遠くからでも見ることができます。
だから、横断歩道を渡らなくても、必要なバス停がどこにあるのか、分かるのです。
いいですよ。
ぼくのカナダでの行動は、写真付きでFaceBookで紹介しています。
facebookのYojiのページ
PENTAXUCF M です。アマゾンではいま販売されていないようなので、PENTAXUCF R を載せておきます。
遠い風景を見たり、野鳥を見たり、高い塔の彫り物や模様を見たりしています。
でも、最近はもっと実用的に利用していて、なかなかいいです。
ここカナダではバスをよく利用します。バスの路線も多く、駅前や四つ角にはいろいろな路線のバスが止まります。バス停もいくつもあるのです。バス停を間違えると、もちろんとんでもない所に連れて行かれてしまいます。
バス停には、それぞれバス停番号がついています。そして、止まるバスの番号も書かれています。そのバス停番号か、バス番号を確認しなければいけません。

信号が変わるのを待って横断歩道を渡り、バス停を確認すると違っていた、それでまた横断歩道を渡って、ということになります。
そこで登場するのが、双眼鏡です。
四つ角の1つに立って、そこから見えるバス停の番号、バス番号を見るのです。けっこう遠くからでも見ることができます。
だから、横断歩道を渡らなくても、必要なバス停がどこにあるのか、分かるのです。
いいですよ。
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