セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

カナダ バンクーバーのクロネコヤマトの宅急便
  カナダ滞在もあとわずかになり、 お土産品を宅急便で 沖縄の自宅に送ることにしました。

  調べると、 クロネコヤマトの宅急便が カナダ バンクーバー(リッチモンド)にあり、日本人スタッフが 日本語で対応してくれるとのことでした。

  それで そこに出かけました。
 事務所の中に入ると、日本人女性が出てきて 日本語で対応してくれたので 話はスムーズに進みました。 書類の 書き方など、いろいろ丁寧に教えてくれました。 箱を買ってそれに詰め放題というサービスがあります。 大中小の箱のうち 一番大きいのを買いました。
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 宿に戻り お土産品を詰め、隙間に旅先でのパンフレットや衣服などを 入れて荷物を作りました。提出書類は細かく書かないといけないので、少々めんどうです。でも、見本があったので、それほど迷わず書くことができました。

  翌日 クロネコヤマトの事務所にいくと、日本人の男性職員が出てきて、受け付けてくれました。 その時も日本語なので心配することなく手続きを終えることができました。

 このように日本語で、荷物を海外から自宅まで送ることができるというのは とても便利で安心です。

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スモークサーモンの店 シーボン
 帰国まで1週間に迫ったので お土産を求めて お土産品店に行きました。
  ガイドブックをたよりにまずハドソンハウスに。そこは 有名な蒸気時計の隣にあります。 大きなお土産品店で品揃えが豊富でした。

  その次に行ったのがOKギフト。ハドソンハウスにくらべると小さなお店です。 日本人スタッフがいて日本語で 対応してくれるのでありがたいです。 厳選した品が並べられていますが少々、値段が高いなと感じました。

  つぎの日にたずねたのが、日本への宅配もやってくれるという スモークサーモンのシーボーンです。
  ダウンタウンからはだいぶ離れたところにあります。 スマホのナビなどを使ってたどり着くと、住宅地に立つ田舎の小さな海産物冷凍食品の店という感じです。
 お客も観光客というよりも地元 中国人の住民が その日の食材を買いに来たという風でした。
 店に並んでいるのは、日常使う冷凍食品がほとんどで、片隅にお土産品もありました。それらは見本で注文すると奥からたくさん出してきてくれました。

 店員は中国人女性が一人。 僕らの顔を見ると 奥に入っていきました。 日本人がやって来た という事で 日本人スタッフを呼びに行ったのかも知れません。

  しばらくすると 日本人男性のスタッフ( 社長?) がやってきて、 日本語で対応 してくれましたが、二言三言交わしただけで、 用事がある と言って 出かけてしまいました。

  僕は中国人店員と英語で 話をしながら 買い物をおこないました。

  お土産品としてメイプルシロップ、メープルクッキーなども並べられています。
グリコのメープルシロップ入りカナダプリッツもありました。
  ハドソンハウスやOKギフトにくらべると 値段が安いと感じました。 送料も10ドルでよいとのこと。特にスモークサーモンなど海産物は他の2店のギフトショップにはないものがここにあります。

  そこで いくらか お土産を買い、 沖縄に送る手続きをしました。 中国人店員が 親切に書類の書き方などを教えてくれました。

 商品は食べ物に限られますが、お土産を買うならお勧めです。
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カナダでは室内で靴を脱ぐ家が多い
  カナダで7箇所の簡易宿泊施設(個人の家の1室を貸す)に 滞在しました。 そのほとんどの宿では 室内では靴をぬぐことになっていました。

  バンクーバーでは3箇所の宿に滞在しました。そのうち2箇所は靴をはいての生活でしたが、1箇所は靴を脱ぐことになっていました。
  靴をはいての宿の1つでは 2階がホストの住まいですが、 そこは靴をぬいで生活していました。

 東海岸にうつって、 トロント、 ケベック、 モントリオール、 オタワと引っ越してきましたが、 そのいずれもが靴を脱ぐようになっていました。

  欧米では、靴をはいたまま室内に入るというイメージがあります。
  テレビドラマなどで、外国人が日本にやってきて、畳間に靴のままはいり込むというシーンをよく見かけます。

  このように 室内で靴を脱ぐ習慣というのがカナダで多いのは日本文化の影響なのでしょうか。

  しかし、考えれば 室内で靴を脱ぐ方が清潔ですね。

  東海岸は 寒くて雪が多いです。雪の ある時には靴底に雪がつきます。靴を履いたまま室内に入ると、それが床をぬらし、汚してしまいます。

  トロントのホストからは、雪のふる日は特に気をつけるように注意を受けました。

  ただ、日本のように玄関に靴箱はありません。

 たいていは 玄関の近くの床に靴を広げて並べます。そして、室内のある箇所に棚をもうけて 靴をならべて います。

 室内では靴を脱ぐので、日本からスリッパを持ってきてよかったです。 ただ日本人なのでしょう。 靴をはいたままの宿でも 部屋に入ると 靴からスリッパに履き替えるとホッとしたものです。

 なお、宿のホストたちは、スリッパは使わずに、靴を脱ぎ 靴下で部屋を歩きまわっていました。

旅の終わりに 頭をかすめる徒然草「高名の木登り」
  5ヶ月のカナダ滞在も残すところあと1週間となりました。

  この頃 僕の頭をかすめるのが 徒然草にある「高名の木登り」です。 この話は 中学3年生の教科書にも載っていたので、ぼくは とてもよく覚えています。

  次のページにある現代語訳を転載いたします。

徒然草第一0九段、「高名の木登り」

名高い木登り名人と言われていた男が、人に指示をして高い木に登らせて、梢を切らせていたときのことです。(その名人は、高いところの作業で)とても危なく見えたときには声をかけることがありませんでしたが、(人が木から)降りてくるとき、軒の高さぐらいになったときに

名人:「気をつけて降りなさい」
と初めて声をかけました。

そこで私(吉田兼好)は、
私(吉田兼好):「このぐらいの高さであれば飛び降りることもできるでしょうに、どうしてそのようなことを言ったのですか?」
と尋ねてみました。すると名人は

名人:「そのことでございます。目がまわるような高さで、枝が細く危ないうちは、登っている人は自分で注意をしますから口には出しません。ミスは危なくないところになって必ず起こるものでございます。」
と答えました。

(この木登り名人は)身分の低い者ではあるけれど、言っていることは徳の高い人のおっしゃっていることと同じです。蹴鞠において、難しいボールをうまく蹴り上げたと思って安心していると、必ず落ちてしまうと言われているようですしね。


  これまで5ヶ月の間、 カラダのあちこちを旅してきました。 小さな失敗は数え切れないほどありました。 これらの失敗は あとで振り返って、笑いながら 話せる いい思い出となりそうです。

  幸いなことに、大きな失敗は まだやっていません。

  あと1週間、「高名の木登り」にある教え、「過ちは、やすきところになりて、必ずつかまつることに候ふ」 を頭にいれながら、大きな失敗はしないように 最後まで気を付けて、 無事に帰りたいものです。


普通の生活に戻りたい
 「普通の女の子に戻りたい」
キャンディーズが解散するときに 言われた言葉で、有名になりました。
 みんなにうらやましがられている、人気絶頂のキャンディーズが、なぜ普通の女の子に戻りたいのか、 その頃はよく理解出来ませんでした。

 ただ、 いまはよく分かるような気がします。

  カナダに来ています。5ヶ月になります。ちょっとした理由があり、5ヶ月の長い滞在になりました。 基本的に毎日観光です。

  観光は好きです。しかし、毎日5ヶ月も観光するとなると、 かなり疲れるのです。

  ハレとケ というのがあります。

民俗学や文化人類学において「ハレとケ」という場合、ハレ(晴れ、霽れ)は儀礼や祭、年中行事などの「非日常」、ケ(褻)はふだんの生活である「日常」を表している。



 ケのなかにハレがあるからハレがいいのです。 毎日がお祭りだと つかれてしまいます。

 それと同じように 毎日観光というのは毎日がお祭りで、ハレがずっと続くということです。 つかれてしまうのです。 そのような状況だと、少し退屈でも、普通の生活に戻りたいなぁ という気持ちがかなり強いです。

 キャンディーズも、毎日がハレで疲れてしまったのでしょうね。

  あと1週間で普通の生活であるケに戻ります。

 ケが続くと、またハレを楽しみにするでしょう。だから時々は短い旅をしてハレを楽しみたいですね。

 普通の女の子にもどったキャンディーズの3人は、その後芸能界に戻っています(一時的もふくめ)。ケが続くと、今度は多くのファンに囲まれたハレに戻りたくなったのでしょう。

旅行用はかりは重宝しています
 飛行機やVIA列車に乗る時には、 荷物を預けますが、重量制限があります。

家を出るときには 体重計(ヘルスメーター)に乗せてスーツケースの重さを量りました。 でも、旅先には、体重計(ヘルスメーター)は ありません。

  カナダのリッチモンド ダイソーに行ったとき、 旅行用のはかりを見つけました。 ダイソーの商品で大丈夫かなとは思いましたが 買いました。 5ドルくらいしたと思います。

  それを使って 荷物の重さをはかりました。 2・3回測ると少々のズレがありますが、 一応の目安にはなりました。 それで重さをはかって 飛行機に乗った場合には 問題なく 預けることができました。買ってよかったと思っています。

  旅行に出るときには 旅行用の小さいはかりを携帯をするといいですね。
 amazonで見ると結構いいのが出ています。次に旅に出るときには、こんなのを買おうかな、と考えています。



宿のホストはイスラム教徒 (ムスリム)
 カナダ、オタワ市の 宿に入った時です。
  ホストが 宿泊についていろいろ説明し、 最後にこの家では豚肉は決して使わないように、と付け加えました。

 僕は彼に 「あなたはイスラム教ですか?」 とたずねると「Yes」 という返事でした。 僕はわかりました と、返しました。

  日本人ジャーナリスト 後藤健二さんがイスラム国IS誘拐され殺害された直後のことです。 僕は平気でしたが、Kyokoは少し恐怖感を感じたそうです。

  それから後は 豚肉を使わないように、とても注意しました。 スーパーマーケットで買い物をするとき、 これまでになく何が使われているのか 材料を一つ一つチェックしていきました。

  これまでは野菜炒めの時にポークの缶詰を買っていたのですが、 ビーフの缶詰に変えました。

  でもスーパーマーケットの表示は結構しっかりしているので、 それほど不自由をすることはなく 食事をすることができました。

  ただ一度 外食でピザを食べた時のことです。 多かったので いつものようにテイクアウトしました。ところが そこには ベーコンやハムがのっていたのです。部屋に持ち込み、 全部食べ終えるまでは、匂いがして、気づかれないかと少し冷や冷やしました。

 彼は とてもいい人でした。イスラム国は とてもひどいことをしていますが、 イスラム教徒 ムスリムは悪い人ばかりではないのです。

 バンクーバー、 トロント、 ケベック、 モントリオール、 オタワと宿を変えてきました。 この間宿泊したところのホストはいろいろです。バンクーバー(バーナビー)のホストはフィリピン人でした。このようなひとたちと触れ合うことができたのは 今回の旅の収穫の一つだと思っています。

飛行機に乗るときにはイヤホンを準備する
カナダのオタワから トロント経由でバンクーバーまで飛行機でやってきました。

  飛行機の中ではビデオ映画を鑑賞することができます。 ただ、外国なので英語かフランス語でしょう。 オタワからトロントへは 1時間半ほどです。 イヤホンを無料で貸すと言っていたように思いますが、 僕は いらない と断りました。

  トロントからバンクーバーへは5時間余りもかかります。英語では十分に楽しめないながらも暇つぶしになるだろうと思って、イヤホンを借りようとしましたが、3ドル 5セントかかるとのこと。 オタワからトロントへの飛行では「フリー」と言っていたように思いますが、ぼくの聞き間違いでしょうか。とにかく、それでやめました。

 あとで 日本語版の 映画 ゴジラもあったので、買っておけば良かったと後悔しました。 それよりも 自分でイヤホンを準備して飛行機に乗り込めば無料でみることができたのにと思いました。

  他の乗客は 自分のイヤホンを差し込んで聴いて楽しんでいるようです。

  僕もイヤホンを持ってはいるのですが、 飛行機の中ですぐに取り出せる状態ではなかったのです。次からはそうしようと思います。

  全日空の場合には 無料で 貸していたと思うのですがどうでしょうか。

カナダ トロントからバンクーバーへの飛行機機内食は有料
 カナダ オタワからトロント経由でバンクーバーまで飛行機で移動しました。トロントからバンクーバーまでの飛行時間は 予定では5時間15分です。

 その間、機内食は有料かな無料かなと迷いました。
 5時間15分の飛行とはいえ、 国内便なので 有料なのでは とも思いました。一方、5時間余りも乗るのだから、 もしかしたら 無料の機内食があるかもしれないという期待もありました。

 それで、 トロントの飛行場についたら サンドイッチなど 軽食を買って持ち込み、 機内食が無料なら機内食、有料ならサンドイッチを食べようと相談していました。

 さて、オタワからトロントへ向かう飛行機にアクシデントがあり5時間以上遅れ、 そのためトロントの飛行場では、サンドイッチを買う時間がないままに 飛行機に乗り込むことになりました。

 そして、搭乗し、しばらくして 機内食は有料だということが分かりました。 サンドイッチは持っていないので 選択肢はありません。

 お腹がすいていたので有料の 機内食を食べました。たぶん高めです。

  ということで、 国内線を利用する時には 軽食は持参した方がいいかもしれません。隣の客は持参したのを食べていました。

カナダ、飛行機が飛ばない、荷物が来ない

  オタワからトロント経由バンクーバーへ。オタワ発の飛行機が5時間遅れ。トロント発に間に合わない。なんとかたどりついたバンクーバーでは荷物が出てこない。


2015年2月16日(月曜日)はオタワからバンクーバー(リッチモンド)への宿を移る日ですが、 大変な1日でした。

  午後7時半に オタワ宿のホストに 車で 飛行場まで送ってもらいました。10時発の飛行機です。 トロント経由でバンクーバーまで行きます。

 チェックインすると、ぼくらの乗る飛行機はキャンセルになっていて、別の飛行機が変更になっていました。11時発です。
 しばらくすると、 それが さらに遅れて午後1時発になりました。 これでは トロント発の飛行機に乗ることができません。

 乗客が列を作っているので 僕もそれに並びました。 そして 係の人に尋ねると、どうしようもないとのこと。 きょうはとても寒い日です。どうも バンクーバーかオタワが寒さのため、飛行場が凍結しているようです。

  その便がさらに遅れて2時30分に、そして2時55分になりました。 結局 飛行機が出発したのは3時半をまわっていました。5時間以上の遅れです。

  1時間ほどでトロントに到着。乗り継ぎ便をどうするかでカスタマーサービスの列に並んで30分あまり待ちました。

 僕らの番になって 係の人がコンピュータを操作していると、急に 「あなたたちは走らなければいけない(You have to run.) と言って、39番ゲートのある場所を示して「走りなさい」 と言いました。ぼくらは切符をもらい、 39番ゲートまで走りに走りました。

  そして、無事 飛行機に乗り込むことができました。そして、 5時間あまりの飛行でバンクーバーに到着。しかし、 預けた荷物が出てこないのです。飛行機が飛び立つ直前にぼくらの搭乗が決まったのですから、こういうこともあるかと予想はしていました。

  係の人にたずねると 次の便でくるとのこと。 それで 1時間半ほど待って荷物を受け取り宿に向かいました。

 結局宿に着いたのは12時前になっていました。一時期はどうなるか不安でしたが、遅れたとはいえ、目的地に到着できて一安心です。大変でしたが、旅のアクシデントは後で振り返るといい想い出になるでしょう。

日本のテレビ番組動画を観る
 カナダにいます。
  夜は時間がたっぶりあります。
 Kyokoはアマゾンキンドルでよく読書をしています。ぼくはネットでブログやフェイスブックなど、いろいろ楽しんでいます。でも、まだ時間をもてあましているのです。

  なので、日本のテレビ番組の動画をよく観ます。

  NHKの朝のドラマ、大河ドラマ、NHKニュース、クローズアップ現代、民放の、ガリレオ、リーガルハイ、科捜研の女、商売剣客などなど。

 NHKニュース以外のこれらの動画は、著作権に問題のあるものですね。法律的にいけないものだというのは分かっています。アップするだけではなく、観ることもいけないでしょう。そのため、削除されている動画もあります。

 でも、カナダのテレビは英語、フランス語です。観て楽しめるほどの英語力はありません。だから日本のテレビ番組を観ることになるのです。

 もちろん、正式にはアーカイブスから料金を出して観るということになるのでしょうね。

 でも、ぼくは沖縄でNHKの受信料をきちんと支払っています。沖縄ではそれで観ることもできるのだから、カナダでもいいのではないかな、と思います。
 
 民放のものでも、沖縄では特に料金を払わずに観ています。CMがあるからですね。動画でもCMをそのまま流して見せればいいのではないでしょうか。

 外国に旅行に出ている人が日本のテレビ番組を楽しめるのは、このような動画です。もし、それが悪いのであれば、なんらかの代替を作ってもらいたいですね。

プレストカード残高の情報はかなり遅れる
 カナダのオタワにいます。
 バスに乗る時にプレストカードを使っています。 プレストカードはプリペイドカードで、前もってお金を入れておきます。10ドル単位で 入金します。

 月曜日に オタワを発ちます。 その頃には残高が0近くに なっていればいいですね。

 4,5日前に、 ネット上のプレストカードの 僕のページをひらいて残高を確認しました。 そして あと10ドル入金すれば 最終日の日曜日の 行き帰りのバスでほぼなくなるな と考えて10ドル入金しました。

 土曜日、ダウンタウンから 宿に帰るバスに乗るとき、 いつものようにプレストカードを 運転手横の カード読み取り機にタッチしたところ、いつもは緑に光るところが 赤く光りました。 残金がないということでしょう。Kyokoのカードもそうです。

  僕は その日の朝にも プレストカードに十分お金がのこっていることを確認しています。 それで運転手に、 このカードにはお金は十分ある と言うと 、運転手はいいよ、という感じで乗せてくれました。ここの運転手はかなり寛大です。

  その日は寒い寒い日で、マイナス20度まで下がりました。 そのためかもしれないと思いました。

  宿に帰るには 乗り換えが必要です。 2台目のバスの カード読み取り機も 読み取ってくれません
 運転手は少し厳しい口調で注意しましたが乗せてくれました。 不愉快な思いをしましたが、機械のことですから、しかたありません。

 帰って、ネットで僕のページを 確認したのですが、やはり残高は十分あります。

 さて、その翌日の日曜日の朝、 ダウンタウンに行くバスでもカードは読み取ってくれません。 しかし 運転手はバスに乗せてくれました。

 それで、ダウンタウンのリドーセンターにあるOC トランスポ社営業所に行きました。そこは、 プレストカードをあつかっているところです。

 そこで、 このカードには お金が十分入っているが、機能しないんだ と訴えました 。

  すると、僕のカードを すぐにカード読み取りに置くと、残高がマイナス94セントになっているのです。 僕は そんなはずはない、 今朝確認したんだ、と訴えました。

 すると、係り員は、コンピューター(インターネット)で入金し、チェックしたのですか、 とたずねるので、そうだと答えました。

 すると、コンピュータ( インターネット)の 残高 情報は大分遅れるんです、と言うのです。

   それでも納得いかないので、 僕のカードの頁を 見てくれ、 と頼みました。

 係員は、 すぐに見て、そして、プリントアウトして、 やはりマイナスだということを説明するのです。笑顔で とても丁寧に対応してくれたので、好感が持てる係員でした。

  僕は十分ではないながら 納得し、分かったと答えました。
  それでは、入金しますか、とたずねたので、
  明日ここを発つので 結構です、と答えました。

  それでは切符を買いますか、 とたずねるので切符を買いました。

 宿に帰って、ページを見ると、最初のページの残高はまだプラスなのですが、収支の詳細を よく見ると マイナスになっているのです。これで十分に納得しました。

  このように ネット上でのプレストカード情報は大分遅れるので、 よく注意しないといけないなと感じました。ただもうすぐここを発つのでもう注意してもしかたないのですが。
 これから プレストカードを使う方は十分に注意してください。

 このように結構不愉快な思いはしましたが、 考えてみると、土曜日のダウンタウンから宿まで、そして日曜日の宿からダウンタウンまでは 無料でバスを利用させてもらったのですから、得をしたのですね。

収支の詳細のページは、
まず、OCトランスのページにアクセスし、ログインします。

そして、
Card Summary ➡ View Transaction information Now
もう一度 ➡ View Transaction information Now と進めば見ることができます。



カナダ オタワ市のトイレ事情
  カナダの オタワに2週間います。この間の経験で得たオタワ市のトイレ事情を書きます。

  オタワの観光はバスでの移動と歩きになります。 鉄道もありますが、観光ではほとんど使わないでしょう。 僕は一度乗ったことがあるだけです。だから、駅のトイレはあてになりません。また、ぼくの知るかぎり駅にトイレはありません。

  バス停にはもちろんトイレはありません。

  一番よく利用したのがリドーセンターのトイレです。 リドーセンターは大きなショッピングセンターです。

 国会議事堂、リドー運河、ノートルダム聖堂など、オタワの観光地のほとんどがその近くにあります。
 1週間程度の滞在ならリドーセンターを利用すれば十分ではないでしょうか。
 だからまずリドーセンターのトイレがどこにあるか、押さえておいたらいいでしょ う。

 観光案内所のあるワールドイクスチェインジプラザのビルでもトイレは使うことができます。

 また、バイワードマーケットにもすぐに利用できるトイレがあります。

  博物館などの公共施設でも トイレは利用できます。

 入館料の 支払い場所は 建物の少し奥の方にあり、トイレはそこを通らなくても大丈夫です。だから、入館するつもりはなくても、トイレを利用できます。

 僕は実際、カナダ戦争博物館は、外観の写真を撮り、トイレだけを利用しました。
 カナダ歴史博物館、カナダ国立自然博物館には、入館料を払わなくても、トイレは自由に使えるな、と感じました。

  国会図書館 のトイレを利用したことがありますが、そこは少し入りづらい感じがしました。

  カナダ国立美術館の トイレは1階のだいぶ奥の方にあります。 入館料を支払わなくても行くことはできます。 ただ僕のように 気の弱い男には、少し入りづらいな という気がします。 少しでも勇気のある人なら大丈夫、利用できます。ただ、 国立美術館のすぐ近くに リドーセンターがあるので、 そこに行けば用は足せます。

 南の方のリトルイタリー、チャイナタウンに行くときには、バスターミナル(バスディーポの トイレを利用しました。

 オタワ市の隣のガティノーに行ったことがありますが、そこには、先に書いたカナダ歴史博物館のトイレがあります。 また、そこにはショッピングセンターもあるので、 それも利用しました。

「質量パーセント濃度」は、わり算のどのパターンか
 佐々木さんから、質問メールをいただきました。ありがとうございます。

送信者:佐々木
日付:2015/02/14 11:08:21
件名:割り算について
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はじめまして。質問よろしいでしょうか。

割り算には
(1)全体量÷数量=単位 (6個を3人に分けると、一人当たり2個) 
(2)全体量÷単位=数量 (6個を一人当たり2個分けると、3人に配れる)
の二つの意味があると習いました。そして、質量パーセント濃度は

溶質の質量(g)/溶液の質量(g)×100=質量パーセント濃度(%)

と習いました。そこで疑問に思ったのですが、ここで出てくる割り算は上の(1)(2)のどちらの意味で使われているのでしょうか。分子分母に同じgが来てるから(2)かなとも思うのですが、いまいち確信がもてません。
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 お答えいたします。
 結論を先に書くと、佐々木さんの考えたように(2)のパターンです。

  ぼくは田の字表で考えるようにし、それで教えてきました。それが分かりやすいと思うので、ここでもそれで説明してみます。

 佐々木さんの用語を使うと

単位全体量
数量


です。

だから、
(1)全体量÷数量=単位
 3人で6個、1人ではx個 は次のように整理できます。

x個6個
1人3人



 このように、左下を1にし、横の枠は単位をそろえ、たては対応する数が来るようにします。

(2)全体量÷単位=数量
 一人当たり2個、x人で6個

 3人で6個、1人ではx個 は次のように整理できます。
2個6個
1人x人





 さて、質量パーセント濃度です。

 ふつうは1あたりの量を考えますが、それが100あたりの量になるのです。小数が出てくるので分かりやすくするためです。

 例えば、食塩水300gに、食塩が45g溶けている。質量パーセント濃度は何パーセントか、という問題の場合、

 食塩水300gを100としたとき、食塩45gはいくらか、ということですね。

100%で 300g
xパーセントで 45g

田の字表に整理すると

300g45g
100%x%




 ふつう、田の字表では、1を左下にしますが、ここでは100を左下にします。基準を100とするからです。そして、横は等しい単位、たては対応する値。

右下がxになりました。これは
(2)全体量÷単位=数量 のパターンです。それの両辺を100倍したものと考えていいですね。

 なお、田の字表の解き方については、次のページを参考にしてください。

「田の字」って何?




カナダの東海岸は西海岸よりも 、とても とても寒い
カナダに来ています。 10月11月は 西海岸のバンクーバーですごしました。

  カナダにいくと友人に伝えると、「カナダは 寒いんだろう、 大変だ」という 声が返ってきました。 で もバンクーバーはそれほど寒くありません。近くを暖流であるアラスカ海流が流れているためだそうです。

  雨が多いことには 閉口しましたが、気候は冬でもかなり快適です。

 12月には、東海岸のトロント市に移りました。 その後、 ケベック市(1月上旬)、モントリオール市(1月下旬)に移り、そして2月オタワ市に来ています。

 ここ東海岸の寒さはかなり厳しいです。 なにしろマイナス20度くらいまで下がるのですから。 雪もかなり降ります。雪景色は美しいのですが、生活するには大変だなと感じます。

 各都市の緯度は次の通りです。
バンクーバー 北緯49度
トロント 北緯43度
ケベック市 北緯46度
モントリオール 北緯45度
オタワ市 北緯45度
東京 北緯35度
北海道宗谷岬 北緯45度

 東海岸のモントリオール市、オタワ市などは、日本の北端である北海道宗谷岬とほぼ同じ緯度なのですから、寒くて当然です。

 バンクーバーの方が ほかの都市よりも、北に位置するのですが、 暖かいというのは面白いです。海流の温度によってこんなにも違うんですね。

 なお、カナダ東海岸で、ロングステイ、留学、ワーキングホリデイをしたいと考えている人は 積極的にやってみたらいいですね。

 東海岸は寒い と書きましたが、おそれることはありません。多くの人間が住んでいる都市ですから、 生活できないことはありません。

 部屋の中は暖房がきいていて とても快適です。 沖縄の冬の部屋よりも快適です。沖縄では、ちょっと我慢すればいい寒さなのですから、暖房を使わないことが多く、寒いのです。

 外に出るときにちゃんと 防寒具を着ればいいのです。

 英語を学びたいのなら、ケベック州である モントリオール市やケベック市は 避けた方が良いでしょう。その州の公用語はフランス語だけなので、 ほとんどがフランス語です。

 オタワは、ケベック州に隣接しているせいか、フランス語もよく聞きますが、英語は十分通じます。

 バンクーバーは、ここは中国か、と思うくらい中国人が多いです。街角で中国語を耳にするだけでなく、スーパーのアナウンスが中国語で行われたりするのですからおどろきです。

 それに比べると、東海岸の都市はぼくが持っていたカナダのイメージに近いです。白人が多く 、そして黒人、西アジアの人々、 中国人、 インド人など 本当に色んな人種、 民族がいます。カナダは、「人種のモザイク」と呼ばれているそうですが、もっともです。

新しい街に行ったらまず観光案内所へ 行く
これまでバンクーバー、 トロント、 ケベック市、 モントリオールと移り、現在オタワにいます。
 また、短期旅行として、シャーロットタウン、 トロワ・リヴィエールに 行きました。
 それらの都市、街に行った時には、 まず観光案内所に行くことにしています。 そこに行くと、 その街の地図を 無料でもらえるのです。

  カナダの都市は 通りの名前がついているので 地図を見ながら歩くことができます。 英語で書かれていますが、 通りの名前は英語で十分です。

  観光案内所の係の人は とても親切です。 ホテルへの道を教えてもらったこともあります。 バスの乗り方も教えてくれます。
 こちらが尋ねなくても、 こんな所に行ってみたらということを教えてくれる人もいます。

  もちろん 英語やフランス語です。 なんとか最低限のことは英語で伝えることができますが、 やはり日本語ほど自由には使えません。それでも、 観光案内所は気軽に利用してみたらいいですね。

 NTT ドコモの「はなして翻訳」など スマートフォンには、通訳をしてくれるアプリがありますね。 観光案内所の人たちが このような機能を十分に使えるようにして、色んな国の言葉を使う人が来ても対応してくれたら、とても助かるでしょうね。

 観光案内所には、 いろいろな種類のリーフレットもたくさん並んでいます。 無料でもらえるので、必要なものをみつけたら もらったらいいですね。

カナダ歴史博物館の船Nishgo Girl
 カナダのトロント市にいます。 昨日は カナダ歴史博物館に行って来ました。 そこに船の展示が有り、説明文にJapaneseの文字が見えたので、 写真にとり、宿に帰って 日本語に訳してみました。

 そのほかにも説明版が2つあったのですが、 それは うつしてありません。
  間違いがあるかもしれませんが、 ここに載せます。


(原文)
Nishgo Girl
Nishgo Girl, a gill-net salmon fishing boat, was built by Judo"Jack", a Japanese Canadian boat builder, in 1967.
The Nyce family of Nisga'a First Nation commissioned the boat and used it on Canada's west coast for more than 20 years.
In 1998, the Museum acquired the boat for the Canada Hall,
where it helped tell the story of west coast fishing communities.
it was later removed from display in preparation for the development of the new Canadian History Hall, opening in 2017.
Harry and Deanna Nyce and Elder Shirley Morven,
members of the Nisga’a First Nation, and representatives of the National Association of Japanese Canadians met with the Museum in 20l3 to request that the boat remain on display.
The Museum is proud to present Nishga Girl and its story to all Canadians.


(Yoji訳)
ニシゴガール丸(Nishgo Girl)
刺し網サーモン漁船ニシゴガール丸(Nishgo Girl)は、日系カナダ人船大工の柔道ジャックによって1967年に造られました。
先住民ニスガ族(Nisga'a)のナイス一家は船を注文し、20年以上にわたってカナダ西海岸でそれを使いました。
1998年に、博物館はカナダ・ホールのためにその船を得ました。
そこで、その船は西海岸釣りコミュニティの物語を知らせることができました。
その後、2017年に開館する新しいカナダ歴史ホールの改築に備えて、船は展示から取り除かれました。
先住民ニスガ族であるハリー、ディーナ・ナイス、エドガー・シャーリ・モーヴェンと、日系カナダ人協会の代表は、20l3年に博物館側と会い、引き続き船を展示するように要請しました。
博物館は、ニシゴガール丸とその物語をすべてのカナダ人に示すことができ、誇りに思います。


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Google 翻訳を音声合成 (テキスト読み上げ)として使う
  コンピュータが文章(テキスト)を読み上げる機能( 音声合成)は以前から使っています。

妻Kyokoのコンピューターで音声合成に成功・・・「しんぶん赤旗」の記事や「青空文庫」を聞いて楽しむ

  ネット上にアップされたニュースなどは、グーグルの「listen to paragraph」で簡単に読み上げさせることができますが、自分が書いた文章は読み上げてくれません。

  ブログの原稿を書き、コンピューターに読んでもらいながら推敲をすると 結構うまく行くのです。

さて、 カナダに来ています。コンピュータ 音声合成を やろうとしたところ、 それを家にある ハードディスクに残してきたことに気づきました。

 何か簡単にできる方法が新しく出来ているかもしれないと思い、 いろいろ検索してみました。
 そうするうちに、 google 翻訳 で音声合成ができるのではないか、 というアイデアが浮かびました。やってみたら とても簡単にできました。

 以前やった音声合成は、できるように設定するまで とても大変でしたが、 これは とても簡単にできます。 その方法をここに書きます。

  まず google翻訳の頁を開きます。

 左の枠に読み上げさせたい 文章を 入力します。
  僕は別のページ( googleのドキュメント)で原稿を作り、それをコピーし、 そこに はりつけています。そして、上の日本語をクリック。

 そして、一端、何かの言語に翻訳します。「英語」を選んで「翻訳」をクリックすると、英語に翻訳されます。
  翻訳が目的ではないのですが、 翻訳しないと次に進めません。 英語でも日本語でも、フランス語でもなんでもかまいません。

 翻訳すると、枠の下のところにスピーカーマークが出てきます。 それをクリックすれば 、テキストを読み上げてくれます。 それだけです。

  google 翻訳による読み上げは まだまだ間違いが 多いです。 しかし、その機能はどんどん進化して、間違いは少なくなるはずです。 アップデートをする必要もありません。

 間違いがあっても、文の推敲はできます。でも間違い読みはないほうがいいですね。グーグルに期待しています。

私たちカナダ人は、アメリカ人よりもずっとポライトですよ
 カナダのある島の博物館に行きました。その博物館の 女性管理人と話しをしました。

  その時に 彼女は「私達 カナダ人は日本人ほどポライトではないけど、 アメリカ人よりもずっとポライトだよ」 ということを 強調していました 。

polite(ポライト)には、ていねいな, 礼儀正しい、洗練された, 教養のある, 上品な、という意味があります。

 僕が「カナダ人はとてもポライトです」 と言うと、
 「 私は日本に行ったことがあるけど、 日本人は 私たちよりずっとポライトでした。でも、 私たちはアメリカ人よりずっとポライトで、アグレッシブなアメリカ人とは違うんです」と言い、
  アメリカ人とカナダ人 が 違うことをかなり強調していました 。

 アグレッシブ(aggressive)は、 攻撃的な, けんか腰の、 積極的な;人の反対を恐れない. という意味です。

 僕らはカナダのことをよく知らなかったと思います。カナダはアメリカの北、すぐとなりに位置しています。 そして、アメリカといつも一緒で、アメリカの弟分的存在のように思っているところがあります。

  カナダに滞在していて、カナダ人と接すると、カナダ人はアメリカ人と 同じように見られる事をきらう傾向があるように感じます。

 カナダは アメリカと戦争をしたこともあります。2003年のアメリカ、イギリスによる対イラク戦争に、カナダは参加を拒んでいます。アメリカとカナダはちがうのですね。

  僕はアメリカ軍基地が多く存在する沖縄に住んでいるので、 アメリカの人たちをよく見かけます。

  沖縄を自分らの植民地と考えている アメリカの兵隊も多いからかもしれませんが、一般的に アグレッシブな人が多いように感じます。

 もちろん、アメリカ人も人それぞれです。いろんな性格の人がいて、ポライトな人も多くいます。

  僕は、これまでにカナダのいくつかの都市で、民家の一室に宿泊しました。
 トロント、ケベック、モントリオールのカナダ人ホストたちは、ポライトで、控えめ、押し付けがましいところは感じられませんでした。

 そして、ぼくらが気持ちよく滞在できるようによく気を遣ってくれました。

 ある意味で、 日本人に近いという感じを受けています。好ましい国民ですね。

 さて、僕にとって カナダ人とは 白人というイメージでした。 しかし、カナダには、本当に色々な人種、 民族が住んでいます。 バンクーバーには、中国人がとても多いということは前に書きました。

  バンクーバーの宿のとホストは、 フィリピンの人で、 今いるオタワのホストは西アジア系のイスラム教徒です。 そういう人もふくめて カナダ人なのですね。
 この人たちも とてもいい人です。そういう人たちもふくめて カナダ人 のイメージを作っていかなければいけないのでしょうね。

星、ガスバーナーの温度と色
 ウズキさんから、質問メールをいただきました。ありがとうございます。

日付:2015/02/07 20:59:09
件名:色について
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こんばんは。先ほどに引き続きメールを送らせていただきます。星の色はガスバーナーと一緒だと覚えるように勧められました。だけど、ガスバーナーと星の温度は違いますよね。どうして色が一緒なんですか?
ご回答をお願いします。楽しみにまってます。
私は物質によって色が変わるのかなと思ってます。


 さて、難しい質問です。実は、そのことについてぼくも以前考えたことがあり、ネット上で答えをさがしたのですが、見つけることができず、そのままにしていました。

 今回、質問を受けて、再度いろいろ調べてみました。その結果、次の通りだという考えにいたりました。

 まず、色とは何かについてです。

 身近にある物体のほとんどは、光の反射によって色が決まります。
 例えば、赤いりんごの場合。光を受けたりんごは、赤い色以外の色は吸収して、赤色だけを反射します。その反射した光が目に届き、赤色だと感じます。

 青色の色紙は、青色の光以外は吸収し、青色を反射します。

 さて、黒い物体は、すべての色を吸収し、光を反射しません。そういうときは黒い色だと感じるのです。

 別の色もあります。太陽などの恒星やろうそくの火、電灯、そしてガスバーナーなどは、それが光を出しているのです。それ自体から光が出て、それが目に届き、色を感じます。このように光を出すことを放射といいます。

 さて、太陽などの恒星は、光をまったく反射しない、完全な黒色の物体です。だから、それからの光は、恒星自体が放射している光です。

 放射による光はその物体の温度と関係しています。温度が低いと赤色ですが、高くなるにしたがって、黄、白、青白と変化していくのです。

 恒星は完全な黒い物体なので、その光は、すべて放射によって出てきた光です。だから、色によって温度が分かるのです。

 ところが、ガスバーナーの光の中には反射による光も含まれているのです。その色は、温度が高くなるに従って、赤、白、青白と変化しますが、純粋な放射の光ではないので、恒星の温度と光のようにはならないのです。

 温度は異なるが、温度が高くなるに従って、赤、白、青白と変化することは一緒なので、そのように覚えるようにすすめられたのでしょうね。

 にわかにネットを調べて考えたことなので、間違えているかもしれません。間違いに気づいた人がいらっしゃいましたら、ご教授お願いします。

 以下のページを参照しました。
http://web.canon.jp/technology/kids/mystery/m_04_01.html

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1267555022

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%89%B2%E6%B8%A9%E5%BA%A6

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BE%E5%B0%84%E6%B8%A9%E5%BA%A6%E8%A8%88

https://www.chino.co.jp/support/technique/thermometers/about.html


黄色になったイチョウは光合成をするか?
 ウズキさんから、質問メールをいただきました。

送信者:ウズキ
日付:2015/02/07 20:51:32
件名:光合成をしてくれる葉っぱ
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学校で葉緑体で光合成をすると聞きました。そしたら黄色くなった秋のイチョウは酸素を出してくれないんでしょうか。


 いい質問ですね。ただ、ぼくはそれに対する答えを持っていませんでした。それで、ネットで調べてみたことを、ぼくなりにまとめてみます。

 結論を先にいうと、黄色くなったイチョウは、光合成を行わず、酸素を出しません。

 夏、緑色をしたイチョウの葉には、緑色の色素(葉緑素、クロロフィル)と黄色の色素(カロチノイド)があります。緑色の色素の方が多いので、黄色が目立たないのです。それで、夏のイチョウは緑色をしています。
 その葉緑素のある葉緑体で光合成が行われ、酸素も出ていきます。

 秋になると、日の光が弱くなり、日照時間も短くなります。そうすると、光合成が十分に行われなくなります。
 昼間は、光合成が盛んに行われ酸素が出るが、夜は光合成が行われず、呼吸による二酸化炭素が出る、朝や夕方は、気体の出入りがない、というのを教わったと思います。

 光合成を行わない葉をたくさん持っていると、呼吸によエネルギるーを使うだけです。だから、葉を落とすことになります。

 それで、葉緑素の分解が行われます。というよりも、夏の間にも葉緑素は分解されますが、また作られて、数を保っているのです。だから、秋になると、生産はされず分解だけされるので、葉緑素は減っていき、なくなってしまうのです。

 葉緑素がなくなると、黄色の色素が目立つようになり、イチョウの葉は黄色くなるのです。

 だから、黄色のイチョウには葉緑素はありません。ゆえに光合成が行われず、酸素も出てこないということです。
 それとは逆に、呼吸はしているので、酸素を吸い込み、二酸化炭素を出していると考えられます。

 次のページを参考にしました。

http://www.shinrin-ringyou.com/topics/kouyou.php

http://www.jma-net.go.jp/matsue/chisiki/column/livingthing/maple.html

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1268557862

http://www.photosynthesis.jp/photoex3.html

カナダの台所にはフキンかけがない
 カナダにいます。 これまで、バンクーバー、 トロント、 ケベック市、モントリオール市に滞在し、現在首都オタワにいます。 滞在先は市民の家の一室で、台所は共有します。

 これまで滞在した 宿の台所には、フキンかけがありません。
 それでは、どうしているのかというと、調理台にフキンを広げて、そのまま置いておくのです。または、2つ折りか4つ折りにして、水道の蛇口に掛けていたりします。
  食器を拭くフキンは、流し下の 扉に簡単にかけているところが多いです。

  それでも翌日になると、きれいに乾いているのです。湿度が低いのですね。

 ケベック市の宿でのことです。風呂場も ホストと共有です。

  風呂場の足ふきマットが、かなりベチョベチョに濡れていました。 どうするのかな と思っていたら、 翌日には、乾いていたのです。

 このようにしても乾くのですから、あまり注意しなくてもいいのですね。

  日本、少なくとも沖縄のように湿度が高いところでは、このようなことをすると かなり匂いがついてしまいます。

 ポテトチップの袋を開けっ放しにしても、湿気ないのは 嬉しいです。

プレストカードでのトランスファー( 乗り換え)
  カナダ オタワいます。「地球の歩き方」には

「バスは乗車時にドライバーからもらえる トランスファーチケットを見せれば1時間30分以内 (日曜の18時以降は1時間)なら何度でも乗り換えが可能

 とあります。

 トランスファー(乗り換え)チケットについては トロントで体験しました。

  トークン(お金のようなもの)や現金をバスのドライバーの横の 料金入れに 入れるといるときに、「トランスファー」といえば、 ドライバーからトランスファーチケットがもらえます。
  それを、乗り換えるときに運転手に見せれば、料金は 発生しません。

  ここオタワも似たようなものです。

  今、プリペイドカードである プレストカードを使っています。 その場合に、トランスファーがどうなるかです。

 OCトランスポ(バス会社)のホームページ(英語の説明)でも 、切符、現金の場合には トランスファーを運転手からもらうように とありますが、 プレストの場合については何も書かれていません。

 考えられた選択肢は2つ。

 ひとつは 現金やチケットと 同じように、 運転手からトランスファーチケットをもらうというもの。

 もうひとつは、 プレストには データが記録されてるので、 トランスファーが自動的にできるのではないか、 ということです。

 宿の ホストに尋ねようと思いましたが、会う機会がないままバスに乗り込みました。

 そして、 運転手に「トランスファー」と言いました。 すると 運転手は、ぼくがプレストカードを持っているのを見て、「 あなたは トランスファーチケットはいらないよ」と言いました。

  それでそのまま乗り込み、次のバスに乗り換えをするときプレストを読み取り機械にタッチして乗り込みました。

 宿に帰って、 プレイストの ホームページにアクセスし、 料金をチェックすると、乗り換えた時のものは 料金は発生していませんでした。

 プレストカードに乗った時刻がデータとして残っていて、90分以内だと、自動的に料金が発生しないようになっているのですね。すごいです。

 このように、プレストでの乗り換えでは、トランスファーチケットを もらわずに 運転手横の読み取り機械にタッチして乗り込めばいい、ということです。

  プレスとは とても便利です。

 オタワのバスの、「レギュラー」と「エクスプレス」
 カナダのオタワにいます。
 市バスの乗り方について、「地球の歩き方」 には

「(市バス)の種類は、市内の主要地区を回る レギュラーRegular、市内と近郊を回るエクスプレスExpress, (中略)がある」

 とあります。

 これを読んでぼくは、市内を走るのがレギュラーで、近郊と市内を結ぶのがエクスプレスだと、思いこんでしまいました。

 大人料金(現金)、レギュラーだと3.45ドル、エクスプレスだと4.90ドルです。
 
 ぼくの宿はダウンタウンからだいぶ離れています。1時間くらいはかかります。近郊だろうな、だから、エクスプレスを利用するのだろうな、と思ったのです。

 デイパスというのがあります。レギュラーでもエクスプレスでも1日乗り放題で、8.1ドルです。
 宿とダウンタウンを1日往復すると、エクスプレスで4.9×2=9.8ドル。
 デイパスの方が得だなと思い、1日目はデイパスを利用しました。

 その夜、宿のホストにこの地区は、レギュラーなのかエクスプレスなのか尋ねました。すると、レギュラーでもあり、エクスプレスでもある、という返答。
 ぼくは混乱しました。

 そして、ホストの説明を聞いて納得しました。
 レギュラーかエクスプレスかは、市内か近郊かということに関係ないのです。

 レギュラーは「各駅停車」、エクスプレスは「急行」ということなのです。
 
 エクスプレスExpress,に「急行」という意味があるのはぼくも知っていました。しかし、この場合は、市内と近郊を結ぶことだと思いこんでしまったのです。

 エクスプレスは、「Express」の表示のあるバスなのですね。
 読み返してみても、ぼくの読みとりの力というより、やはり「地球の歩き方」の表現がよろしくないように感じています。

 ということで、1日目にデイパスを買ったのは、少し損をしたことになります。
 
 最初、デイパスの回数券でもあれば買おうかなと考えていました。バス会社の営業所で、デイパスは売っていないとのことだったので、買わなかったのですが、それがよかったです。

 買っていれば傷は深くなっていましたね。1日だけでよかったです。

プレスト(PRESTO)を使う
 カナダ、オタワにいます。
 滞在地でもっとも大変で、大切なことの1つは、交通機関の使い方です。

 ここオタワでは、鉄道よりバスの移動の方が便利だと本にも書いてあります。

 それを利用するためには、現金、切符、デイパス(1日券)、そしてプレストカードという方法があります。
 
 ここでは(ぼくが回ったところではカナダ全体)、バスでおつりは出てきません。
 だから、現金での移動になると、きちんとしたコインをいつも準備していなければいけないので、無理に近いです。

 いろいろ考え、デイパスかプレストかにすることにしました。
 
 デイパスは、1日乗り放題の切符、プレストは、プリペイドカード(前払いカード)のことです。

 「地球の歩き方」によると、切符などは「インフォメーションセンター」で手に入る、とのこと。
 ぼくは、そのインフォメーションセンターは、観光案内所のことだと思い、そこに行くと、そこでは扱っていないとのこと。Rideau Centre(リドーセンター)を紹介されました。宿のホストもそこを紹介してくれました。

 さて、そのリドーセンターに行くと、そこはとても大きなショッピングセンターで、とても多くの店があるのです。警備員などに尋ねて、やっそ「OCトランスポ社」の営業所にたどりつきました。
 地球の歩き方の本文には、「インフォメーションセンター」とだけありますが、端の方(脚注、下ではないのですが)には、「OCトランスポ社インフォメーションセンター」とあります。その意味だったかもしれません。でも、それは不親切ですね。

 さて、そこの係りの人に、旅行者だが、デイパスとプレストのどちらがいいだろうか、と尋ねると、デイパスは扱っていないとのこと。「地球の歩き方」そこの記述も間違えていると思います。

 また別に書きますが、デイパスはなくてよかったです。
 とにかく、プレストを2枚買いました。

 プレストはカード代金として6ドル必要です。しかし、普通の切符よりかなり安いので、ある程度使えば、それだけは取り戻せます。2週間では取り戻せるでしょう。そして、何より小銭を準備しなくていいのがいいです。

 プレストカードを買い、それぞれ20ドル入金してもらいました。

 その後、宿に帰って、インターネットでプレストのページを開き、登録を行いました。

 24時間以内は使えないこともある、との記述もありますが、ホストによると営業所で入金してあるのですぐに使えるとのこと。

 翌日、さっそく使いました。
 運転手のそばにある機械にプレストカードをタッチして、無事バスに乗ることができました。とても便利です。2週間程度滞在するなら、これがいいですね。

時差によってこのような困ったことも・・・楽天銀行 システムメンテナンス
楽天銀行から 次のようなメールが届きました。

━【楽●天━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  楽天銀行 システムメンテナンスのお知らせ
(中略)

2月5日(木)未明に、臨時でシステムメンテナンスを実施いたします。
お客さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力を賜りま
すよう宜しくお願い申し上げます。

                記

【システムメンテナンス】
■サービス停止日程:2015年2月5日(木)1:00~ 7:00


   こういうことはこれまでもあったと思います。 真夜中の1時から未明の7時にかけてのことです。 特に困ったことは これまでになく、ほとんど気にしていませんでした。楽天銀行さんもほとんどの人が使用しない時間にメンテナンスを行っているのです。

  ところが 今回はかなり違います。 カナダのオタワに 現在います。 東京との時差は14時間。まったく反対といっていいでしょう。
 日本の午前1時から7時は、オタワは 午前11時から 午後5時までということになります。

  僕らが まさに活動していて、よくお金を使う時間です。 その時に楽天銀行カードがつかえないのです。 困ったものです。

 現金を使えばいいので、何とかなりますが、楽天カードはとても便利なので、少し困ったものです。

  このようなこともあるのですね。
 なお、白状すると、日付 を1日間違えて昨日だと思い、 昨日現金を使っていました。

オタワで、デイパスを買う
 オタワにいます。本によると鉄道もあるそうですが、観光にはほとんど使わないとのことなので、ぼくもバス中心でやろうと思っています。

 きのうオタワに着いて、きょうはオタワ観光初日です。
 OCトランスポ社のバスにはデイパスがあるとことこなので、それを買いました。デイパスは、1日バスの乗り放題のバスチケットです。

 1人8ドル10セント。2人なので16ドル20セントを準備しました。
 ここでは、おつりがでないとのことです。

 前の日、スーパーで買い物をしたあと、レジで20ドル札をコインに両替するようをお願いしました。
 最初、両替はできない、と言っていましたが、ぼくが、バスの切符に必要なのです、と言うと、両替をしてくれました。旅行者らしき東洋人が下手な英語で話しているので同情してくれたのでしょうね。カナダ人はやさしいです。

 モントリオールのバスでは紙幣は受け取らなかったのですが、オタワでは紙幣も大丈夫だというのを読んだので、紙幣も混ぜて準備していました。

 バスに乗り込み、運転手に「大人2人のデイパス」と言うと、そこにお金をいれるようにとのこと。紙幣を入れるところとコインを入れるところに分かれています。
 紙幣5ドル札3枚を持ち、一緒でいいのか、と尋ねると、いいとのこと。3枚まとめて、紙幣いれに。

 すると、きょうの日付「FE 3 2015」が印刷された薄い紙のデイパスが出てきました。レジで受け取るレシートのような感じの紙です。
canada6_201502050014352af.jpg

 そして、次に別のバスに乗り込むとき、そのデイパスを運転手に見せるだけで乗車することができました。

 1日に何度もバスに乗るときには便利だな、と感じました。


モントリオールでは、日が長くなる速さが速い
 モントリオールにいます。きょうは2月2日。
 日本にいても、このごろ、日が長くなったなあ、と感じるころですね。

 Kyokoが、ここでは、日が長くなるのが極端な気がする、と言います。
 前は、4時頃には日が暮れたのに、暮れるのが遅くなったと言うのです。

 考えてみるとそうです。
 中学の地理で「白夜」について学びます。
 北欧などでは、夏の日暮れがとても遅く、真夜中でも空が明るいのだそうです。それに対して、冬は日暮れがとても速く、1日のほとんどが夜というのです。

 北極、南極ではもっと極端です。
 夏は、太陽がまったく沈ます、地平線をぐるりと回っていき、冬は1日中太陽が上がらないのだそうです。夏は昼だけ、冬は夜だけになるのです。

 とすると、モントリオールでは、日が長くなるのが速くなりそうです。

 モントリオールと沖縄の夏至、春分・秋分、冬至のころの日の出時刻、日の入り時刻をネットで調べてみました。
 次の通りです。

モントリオール
12月21日(冬至のころ)の
日の出の時間:7時31分 日の入りの時間:16時13分
3月21日(春分、秋分のころ)の
日の出の時間:6時55分 日の入りの時間:19時7分
6月21日(夏至のころ)の
日の出の時間:5時5分 日の入りの時間:20時46分



沖縄(那覇)
12月15日頃(冬至のころ)
日の出の時間:7時09分 日の入りの時間:17時40分
3月15日頃(春分、秋分のころ)
日の出の時間:6時39分 日の入りの時間:18時38分
6月15日頃(夏至のころ)
日の出の時間:5時37分 日の入りの時間:19時23分



モントリオールの日の入りの時刻は
冬至のころに16時13分、
夏至のころに、20時46分。
その差は、4時間33分、

沖縄(那覇)の日の入りの時刻は
冬至のころのに17時40分
夏至のころのに19時23分
その差は、1時間43分 です。

 繰り返すと、夏至と冬至の日の入り時刻の差は、
 モントリオールが4時間33分、沖縄(那覇)が1時間43分。
4時間33分(273分)÷1時間43分(103分)=2.65
 モントリオールでは、沖縄の2.5倍以上の速さで日が長くなっていく計算になります。

 1日当たりになおしてみます。
モントリオール
 4時間33分(273分)を半年の180日で割ると(273÷180)=約1分30秒
沖縄
1時間43分(103分)を半年の180日で割ると(103÷180)=約34秒

 Kyokoの実感が正しいことが分かります。モントリオールでは日本に比べて、かなりのスピードで日が長くなっていっているのです。

モントリオールのトイレ事情
 モントリオールに約1か月いて、地下鉄をよく利用しています。地下鉄の駅にはトイレはありません。しかし、駅によっては、地下街、商店街と隣接していて、そこに行けばトイレを利用することができます。

 ぼくらは、乗り換え駅でもあるベリーウカム駅隣接のフードコートのトイレをよく利用させてもらいました。
 宿を出て、いったんベリーウカム駅で下ります。乗り換えのときもありますが、わざわざ下りることもあります。そしてトイレを借り、その後観光に向かいます。

 そして、帰るときも必要なら、ベリーウカム駅で下りるようにしました。

 マギル駅には大きな商店街がついていて、そこのトイレも利用できます。
 
 その他、数か所の駅でたまたま商店街を見つけ利用しました。メモしていないので、どの駅か覚えていません。

 でも、そういう商店街、地下街がついていない駅も多いです。

 どの駅に商店街があるかネットで検索したのですが、ヒットしませんでした。詳しい人がいたら書いてもらいたいです。

 トロントの電車の路線図ではトイレがある駅が分かりましたが、そういうのがあると便利ですね。

 その他、サイエンスセンターやマーケットなどにはトイレがついています。もよおしてきたので、サイエンスセンターに行ったこともあります。
 公園などに公衆トイレがありますが、冬場はほとんど鍵がかかっていて、入ることができません。

モントリオールでは、フランス語だけの表示がほとんど
 モントリオールに来ています。モントリオールは、ケベック州の都市で、フランス語だけが公用語です。

 そのせいでもありますが、フランス語だけの表示がほとんどです。英語が併記されていないのです。

 ここに来る前はケベック市にいました。そこもケベック州です。しかし、フランス語の表示に併記して、英語の表示もついていることがほとんどでした。だから、何とかやっていけました。

 モントリオールでは、その英語表記が付いていないのです。
 スーパーの商品を見ても、フランス語だけ。商品はだいたい外見を見ただけで分かりますが、総菜を選ぶときには困ります。何の肉かも分かりません。

 フードコートに行ったら、メニューが写真になっているので、注文はできますが、写真だけでは分からないことも多いです。食べてみて分かることも多いです。
 また、フランス語は単語を見てもまったく読めません。発音できないのです。注文をするときには、写真を指さしたり、番号を英語で言ってなんとかこれまでやってきました。

 モントリオールは都会だから英語が通じるよ、とだれかに言われましたが、表示はなんとかしてもらいたいものです。

 ぼくの英語力はまだまだだと思うのですが、フランス語がちんぷんかんぷんなことを考えると、まだいいな、と思えます。
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