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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

モントリオールでは、日が長くなる速さが速い
 モントリオールにいます。きょうは2月2日。
 日本にいても、このごろ、日が長くなったなあ、と感じるころですね。

 Kyokoが、ここでは、日が長くなるのが極端な気がする、と言います。
 前は、4時頃には日が暮れたのに、暮れるのが遅くなったと言うのです。

 考えてみるとそうです。
 中学の地理で「白夜」について学びます。
 北欧などでは、夏の日暮れがとても遅く、真夜中でも空が明るいのだそうです。それに対して、冬は日暮れがとても速く、1日のほとんどが夜というのです。

 北極、南極ではもっと極端です。
 夏は、太陽がまったく沈ます、地平線をぐるりと回っていき、冬は1日中太陽が上がらないのだそうです。夏は昼だけ、冬は夜だけになるのです。

 とすると、モントリオールでは、日が長くなるのが速くなりそうです。

 モントリオールと沖縄の夏至、春分・秋分、冬至のころの日の出時刻、日の入り時刻をネットで調べてみました。
 次の通りです。

モントリオール
12月21日(冬至のころ)の
日の出の時間:7時31分 日の入りの時間:16時13分
3月21日(春分、秋分のころ)の
日の出の時間:6時55分 日の入りの時間:19時7分
6月21日(夏至のころ)の
日の出の時間:5時5分 日の入りの時間:20時46分



沖縄(那覇)
12月15日頃(冬至のころ)
日の出の時間:7時09分 日の入りの時間:17時40分
3月15日頃(春分、秋分のころ)
日の出の時間:6時39分 日の入りの時間:18時38分
6月15日頃(夏至のころ)
日の出の時間:5時37分 日の入りの時間:19時23分



モントリオールの日の入りの時刻は
冬至のころに16時13分、
夏至のころに、20時46分。
その差は、4時間33分、

沖縄(那覇)の日の入りの時刻は
冬至のころのに17時40分
夏至のころのに19時23分
その差は、1時間43分 です。

 繰り返すと、夏至と冬至の日の入り時刻の差は、
 モントリオールが4時間33分、沖縄(那覇)が1時間43分。
4時間33分(273分)÷1時間43分(103分)=2.65
 モントリオールでは、沖縄の2.5倍以上の速さで日が長くなっていく計算になります。

 1日当たりになおしてみます。
モントリオール
 4時間33分(273分)を半年の180日で割ると(273÷180)=約1分30秒
沖縄
1時間43分(103分)を半年の180日で割ると(103÷180)=約34秒

 Kyokoの実感が正しいことが分かります。モントリオールでは日本に比べて、かなりのスピードで日が長くなっていっているのです。
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